約 1,319,812 件
https://w.atwiki.jp/yugami_yusya/pages/39.html
名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx ___ ,.. '´ `ヽ、 /イ `ヽ_,...... ―― ....、__ / ' _,ィ>'´ , , _ ∧ -、 ―-、 ' / / /{_// / / / / / ヽ ' ', 、 、 -ヽ / イ / /_/ / / / / / { /{ | ム ヽヽ . / / /_/ / / /-/、/ ! | ハ } , ', ', .ヽ . イ / {ニ| ,' ;' / /{ /`ト、| | ' / | | , , . リ / / Ⅵ | | |/ j/j /从i` |/ //__i | | | |. / / { | | | , ==ミ { / /イl /イ | | } } 股が痛かった……意識飛びそうやったで… / / ', { | | {{ }} ∨イ , ==、} / / / ; ,' ,イ ヽ| | ト、゙ ー ''' { ∧l {{ }}/イ / /{ / { // Ⅵ ム ' ヽ ゙ー ' / /{ / |/' l / ∧ ∧ r ー , 八 / / | / / __/-{マ 込、 {___」 .イ イ / |./ /三`丶、, \ } ` _ ´ // {/ .' ,.. イ ̄⌒ヽ、三マ |\ {三、 {/ | / . / . /`ヽ、,ィ三三`丶 |三\ |\/三、| / |、 . ,' ./ / . . ∧三 ,三三三>、三、 -/三三/ 、 | `\ } / / . . /三\j三三三三三≧ij'≦三_/三`ヽ, . //イ . . .{三三/三三三三三 {/ r,ハ三三 {三/| ! . { . .| / . . /三三!三三三三三三ゞ二ソ三三`ヽ三i! . _____ /U \ / \ / ;;;;;-── ──- \ / ;;;;;;;;;;;;; ⌒__丶 \ あーその…大丈夫かお? / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;′ .....' . ) .ヽ \ | "ノ .... __ ..丿 .| | U ;;;;(;;;;;;;_ ノヽ.____) U | \ `ヾ .. ../ / \ ` ̄ .⌒ " / 〉三三三》 ;;;;;;;;;;;;;;;; 《三三三〈名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx ____ ,..-- ミ、_,... ´ `丶、--.、 ,.. ' ヽ、\ / , `ヽ 、 / ヾハ / / ヽ ヽ ./ }/} / / , ∨ ', . /イ / / | | ∨ }, . / / / / /! ! } } |リ / / { {-/-!-| / /リ / ,イ | Ⅳ{ | Ⅵ / / あ、うん。 ちょっと…中出しだらけで/ / /| | { ,ィ=ミ{/ ,.ィ / / , ! | ム / ヽゝ ………妊娠するかどうか……したら、いいなぁ。 / マ / , | | ミ、 _ , / _}ィ三三三≧ 、 リ ! {ヾ ‘ ンイ /\三三三三三>==--- '、_ ,イ三三 \三三__/三/二二、/ } /三、三三三三三三/三三ニ! .! ! .! {三!ヽ三三三三三/三、三三ニ| .| | .| |三|三、三三三三/三三、三三! .! ! .! |三|三 \三三/三三三}三ニ,! .! ! .ト、 |三 ',三三三三三三三 |三ニ,| .| | .|三、 |三 }三三三三三三三ニ!三ニ,! .! ! .!三 } /⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,, | { / \ l ヽ \ \ ヽ __._ノ _〉 そっかお、んじゃ、お姫様抱っこでもするお。 }ヽ. \ U `i |;;; | i 〈{ } 〉 _,. -―‐く` ヽ ⌒゙''''''´" ヽ (それしてもなお、妊娠しないんだよなー種族的に) {′ i ヽ }ヽ_ (,,__,,ノ!_ノ .| `ーァ= < ,} 、 ハ!_  ̄ ̄ ̄ / { { ̄ヽ _> ´ r‐_) / ヽr―― '´ ̄ /´ > . `ニ´ ,.メヘ、 /.{ __.. イ ,ハ\ \ ` ー‐ ´/\、 ヽ | ヽ. -‐ ¨´ ノ}\| > 、 ヽ ∧ ヾi、 l. | } ハ ,/ ∧ヽ\ .ヽ ヽ / l }il! } | ハ ヽー、―--- '´ノノ ト、 ヽ ,iリ/-{ { \\ _/イ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ト、ノ `7ヽ、 ` =チ'´/ ノ / {\__ ノ .ノ /名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx _ ,ィ´。ヽ,ィ _ `i ´ フ /. } |\ `tr'´i/.. . . ,' __ | ヽ . ゙´ _´/ . . . /、 `ヾ ;-ミ ..、 | ゙ . ピキン!! , ´ ,ィ''゙´ } `` \V´゙ヽ}| \\ レ'||\! / ` ̄ ゙辷=/;! .\\ i ! {____ ヾシ< ̄ ̄`ヾ.\ ,リ l ∧ ハ ̄ ''‐- ,,_ _ ` 、_,,二,,ジ l / ', ,' ', /ヽ / ヽ/_)> ヾ ̄ ト'、 V V _ソ=''゙゙ ̄ ,. } ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ __ i ゙ 、( ノ ` ̄ ̄ ̄´ / /`ヽ、 } 〉 ゙! (__ノ / /{__j ゙ー‐ '' _, -=========ー-、 / \ / ー--=、 \ / /┬-ヾ `l お? どした、キー君? こんな朝に? | ∥ i、 | | | ヾー-ーナ | ……排卵誘発剤(妊娠確定)? | ヽ、 | (,,_,,人) ……そんなん、あったのかお…え? 作った? !、__,,,,,,__ __  ̄ ̄7 〉___ __ ̄ ̄〈 / お祝い品? >三三三三》 . . . ..\ /´/名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx . ―‐、 l`ヽ ( i__i ) /`ヽ<ピヨピヨ | \ / ヽ ./ .! | ` ̄ ´ヽY. Y/  ̄/ .| , ー一 l { ., ピキン、ピキン、ピキン!! 〃 l ' .r‐‐. r‐‐. .| l. ヽ_ノ _ ______ __. ヽ_ノ ', |.. -― 7 l /.| ∧ ∧ `ヽ 、. l ll /| ./ l / |. / ', l l / l ヽ.| .{|,/. l/ ', .| ', / , ,' l / l / .} | `ー-- ._ヽl ヽ! .V. _∨-- イ .l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ヽ、 __..ィ / ー‐‐一 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー一 ´ ,. ' / / / イ ,ィ } i ヽ ヽ ヽ / / / / / | /ィ} / | { { Ⅵイ! ヽ . /イ | / / /! /| / / / } | | Ⅵソ \ . / { ;' / / ト{、,| | / / } /| } | |{ハ、 ', . ………あれ? 身体治ってる?. , ' | | / イィ斥、| | /}/| //! / / } ヽ\_ } } / { | / | {ト抃,{ |/ /ー{/--| /} / / ;' } `ー-- 二二二`ヽ、 もう、元気や…………ありがと、キー君!! / Ⅵ{ 、弋ソ Ⅵ / ム圷、//イ / / | |`ヽ\. / / \ミ , 之zソ },' / / { ! \\ てか、ひよこ喋れたんか… / /三三ム _ / / / | | \_ . / /三三三 \ { 彡_ イ / | | / /≧=、三三\` _ ... -/ / /三、 ! ;'. / /イ彡イ\三>\} イ/イ三/三! j! // / ./三三>'´ー‐ ) /三イ三三L ; / / ./三> '´  ̄`ヽ三ヽ /三/三三/三', / / // ./三/  ̄Y三≧Y≦三三三i/三三!/ /名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx __ ., 7______ __ __ ,. / |< ,イ >、ミヽ ='・ Y l ./∧/ / | `ー‐.三`ヽ > _ \ ヽ.__ノ-' ‘´ __ ゝ ヽ. /--Vノ >‘´  ̄ >、! ピキーン! / // ヽ  ̄ ̄ ;;;イ-  ̄ ̄ヽ彡'. / `==´ -、 ∧ / __ . ---、---、-、__ .≠.ァ7 , | |_ { ィ´ | \ |_ \ | ヽl iヽ / l l ヽ. `ヽ l t=、ヽ.lヽ !ヽ |ヽ.|/ ヽ .∧ ヽl 、! .|ヽ l`ヽ| ヽl./ 〉-..ァ ./ l`| ヽ,‐'´ ̄,___ __,,ヽ__ i i ./ l_/ ̄ / / , ´ /l ヽ._/ `ー一 ´ / / _/ .| / / ∧__ .ィ=´ ゝ--´ { /  ̄ ̄ ____ / \ / \ / -一' ゙ー- \ / / ,==、ヽ /´,=、ヽ \ あ、じゃあね…って異次元やら並行世界やら時間軸とか / u ( ( i l l i ) ) \ | . ヽ_ `ー´ノ ヽ`ー´_ノ | ありとあらゆるもの関係なく飛び越えたお…すっげぇ | ''"⌒'( . i )'⌒"' u | \ ` ┬─'^ー┬' / \ ヽ、 ノ _/ ∨、 {{`ヽ. ̄ ̄ ̄_. イ.ー' {_ _,,-,∨、}} {ト,;;;;;;;;;/ } ./ゞ〈 ヽ _,..-. " ヾ、.. . ゝ\。 | l.| |。〃、く. . . }` ..、,,_ _,..-. " ヽ. . . }}`| .|.i | ´/ /. . リ . `i ー., ,´ー-、 ' . ´ヽ .| l | //. . . . / i ', l ` 、 i. . . . ヽ,|| |/. . . . . . / .l ',名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx / ヽ_ _,................_ ,... '´ `ヽ、 ,. ' ,.ィ三,... ' `ヽ、__,.. --..、 \ ,. ' , '三/ / / /`ヽ _ `ヽ、ヽ / {三/ , ' / / } ∧ 、 \ \__, ィ ____/ /_ / / ハ | | ヽ ./ ,. -/ ̄/ / / >、 / / { / } | | | ', ! ', ', | / / / / .,' | / | / / } | | } | , , . |/ / / / . .' | / l | / / } } ,' } } | . _,-ァ/ / / / | A { |/ /、 /| / / / / } . ……やる夫さん、やりましょう、子作り? ,ィ_ -ァ ./ / / |从! ∨ | |/ /_l 7lT / / ;' / ;' .{/ ,.. 'ィァ / / /|ィ==、マ {、 | イ笊斥、/ / / / / .' 〃´, イ / / / . |、 、 ヾ∧ |孑 ら ,ィ / / / / .´ / __,ア / / / /!、 \\ \弋ン / ,イ / / イ . / / / / {ミ 、{ヾ j!ミ ' \\ イ/ /イ{ .. { / / / ∧ ヽヽヾ . r--っ ,.ィ /--、 ∨ . | / /_/ ム ', ', }! > _ .... -=≦/イ\ \-} マ .\_ノ≦ ̄ ̄ r-- 、 ム l ヽ ∨ /三/´三三三} .}| |ニi マ .三三 /  ̄/三> 、 `ー' ' ,/三イ三三三/ニ! .|| |三!ヽ } .7-三/ '三三/三三、 ヽ--、三三三/三 j! jj! |三!三、| ./ /三} /三ニ/三三三、 / . . . . . . 、三´,三三! jj! j/三i三}! | . /三 Y´三三/三三三三ヽ / . . . . ./三三ヽ!三三! || .|三/三/| j!, ..三三 {三三 {三三三三/ ./\ ./三三三三ヽ三j! || .|三' / ! ハ .. /⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,, | { / \ l ヽ \ \ ヽ __._ノ _〉 }ヽ. \ U `i |;;; | i 〈{ } 〉 ……ああ、もう神超えちゃったから _,. -―‐く` ヽ ⌒゙''''''´" ヽ {′ i ヽ }ヽ_ (,,__,,ノ!_ノ .| ただの人間じゃないもんなぁ…負担なくなるし `ーァ= < ,} 、 ハ!_  ̄ ̄ ̄ / { { ̄ヽ _> ´ r‐_) / ヽr―― '´ ̄ /´ > . `ニ´ ,.メヘ、 /.{ __.. イ ,ハ\ \ ` ー‐ ´/\、 ヽ | ヽ. -‐ ¨´ ノ}\| > 、 ヽ ∧ ヾi、 l. | } ハ ,/ ∧ヽ\ .ヽ ヽ / l }il! } | ハ ヽー、―--- '´ノノ ト、 ヽ ,iリ/-{ { \\ _/イ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ト、ノ `7ヽ、 ` =チ'´/ ノ / {\__ ノ .ノ /名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx __ _,.........._ ,....--..、 ,.... ' ´ `ヽ/ ___ ヽ、 っ, ' ,ィ , ∧ ∧ __ _ 、 `ヽ、 \ つ // , ' / / __ / } ヽ \ \_ \ // / / / ;' |Mハ | | ヽ ヽ、 ` // / / / { | | /、 } | ; ', ',、 ', .、_ |/! / / ! | _ムィ| { // 7ヽ、 } | |, ム ',| .ー-` あっ…疼いてまう、疼いてまう… {/! | | | {イ/ {! {ハ {/ / } // | }ハ | | } .. / ',ム{ | | Ⅵ 从{,イ }/ /} / | } リ 、 \ 出して、中出して…膣に出してくれや… / }ム | | { ヘ=ミ、 ,ィ=''} // / | / \ \/ /|/|ヾ{、从 、"" __`_ ""/ / { ハ / `丶、`ヽ、 / j/j! \{ 込、 ( ∨,ィ/ イ / ハ∧ 、 \ / !//イ ̄`ヽ{ `ヽ¨´イ/ Y}|/l/ 、 マム` 、 `ヽ、 / / / ! \ ∧/ム |/ /',\\ ` 、_ ヽ、 / /イ{ ! ` ,{/ \ / , \ `ヽ、 \{ / | { / ,. ' \`ヽ } `ヽ、 .|. | Y / 、 , \' , ∧ \ | {' / / Y. ヽ / ,.ィ三 ミ、 `ヽ、{ |_/ { / }! }イ /三三三 ヽ . { マ . r; . , . . r; . , | /三,ィ三 ミ、三, \ ', ゝ `´ . ' ` _`´ィ { ,. '三/三三三三、ニ .ヽ . } { ̄ / / /ニ/三三三三三 }三', \\ , |、 \ { { /ニ/三三三三三三 j三三、 ` \} ト、/ {! / ∨/三三三 }三三三ニ/三三ニ、 、 }| /イ三三三三三/三三三ニ/三三三ニヽ , |! 、/三三三三三三/三三三三/三三三三三、 ∧ ∨´ヽ三三三三三 /三三三三/ \三三三三\ / ', / \三三三,イ/三三三三/ \三三三三\ ___ / \ / \ / \ , , / \ ああ、出す。 出すお!! ジーク、孕んでくれお!! | (ー) (ー) | \ u. (__人__) ,/ ノ ` ⌒´ \ /´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ | l ( l / / / l l l ヽ /┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ あの後、やる夫は排卵誘発剤を彼女に用いた。 彼女は喜び、嬉しがり、性行為をした、無論、やる夫も喜んだし嬉しがった。┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx r; ' '、 ノ ./l}'´ | ||j ' ノヽ、 i′んl| j ん! 好きや、好きや…やる夫さん…!! || ! / `` ‐-=ニ-‐! .ノ Ll|, 、 , | 人 / }/_ ! ! i ヽ、 / _i_  ̄/ .ノ | i >‐'´  ̄ u j_) ',. ヘ. |l |l ,.. -‐''´ ヽ、 |ll| ヘ_ -――--==ニ二__|| / ............ __, --┴'''゙゙´ ̄. |l.`` ‐--―'´ ... ノにつ ... -―'''´ \ υ {{ ´ ι \ ノi / u ,、 }{ / i 〈;;{ _ノし、 / i (⌒)ノ;;〈_ )(`) i┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ やる夫は何度も彼女に出した、出して出して出しまくった。 彼女に未知を与えたい、彼女の既知をもうなくしたい┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ \ー' ! r'" /,' / |i ` , ~´ ! |ヽ . . . ト、 J \ !/ /,' / 八 "" _ "" | i-゙、 . iヽ ヽ. | ノ,' //⌒ \ 、.) /i . . _、 i、ヽ やる夫さん…やる夫さん…未知、未知の妊娠… ,.イ ヽ、 l/, ' ノ/ r{、>、__... ィ"´,クi !´ ヽ . 、 .i.ヾ 、'´~`ー-、. ヽ.ノ__..∠=-─一;/ . .`'`_...二ニ='~´ i. ゙! ヾ、 .゙ . .、ヾ .} いーっぱい、してくれや… ``ヽ、. ヽソ. / . . ./´ . c . 、 ヾミ 、 u `ヽ ゙、リ リ `` ー-─-゙--、 ,.イ" . . , ' ! 、`ヾヽ、 ヾ .゙、  ̄`¨`ー、. . i i ヽ `ヾ 、 ゙i 、゙、 、  ̄`¨゙ヽ!゙、 ,! ハ } ヽ ! ヾ ゙、  ̄_フT'''' ー─-- 、 ` ` 、;| ゙ 、 、 J / / . i ヽリ)i /, Kミ 、 . . . . . i. \ ヽ. ;;〉 、゙ 、` ー-‐"´ / . ,_iノ"'yノ ノ〃 . !ヽリ " ィi. `ヽ、.____. ;; { ヽ / ((´ ̄川メ、ノノ. ノ ヽ 、 " . "/ i. ツ 、 〃´"'ゝ、 ノ彡=='" `ヽ .〉ミ 、 〃 i. ゙ /" ,. ( . (( ,. ≦ミ、リ ,イ'、______ i. u . / ,.-'"´ ヾミミヽ. -<三ミ 、彡┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 中に、中に、中に、ただずっと永遠に出し続ける。 己の子を孕ませたい、彼女と子を作りたい、ただずっと、永久の時の如く中に出し続けた。┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx. ___ ___iニニ二〉 .人__/r'"  ̄ ̄ ̄¨¨ ──── '" iニ「¨i二〉。O. ⌒ヽ( l__ ll ``ヽ、 u. ソ ! -┴- 、 )て. o |_ /7 \ ./ \ ノ(` O / ツ.、 u. \----───── / \Y`\ l__ ll \ \ . / u. ', ', |_ /7 あぁ…!! やる夫さん、やる夫さん…!! \ \ ,r-'、 ', ',,r-、_. _从_/ / ‐ / \ u. \ ,' '" `` 、 u. i '" `` 、( / \. ./ `ヽ ../ ι `ヽ / \ ヽ/ ∪ ヽ/. ‘. ̄¨¨ ──------ / \ ,' ', ∪ / \ .{ ∪ ノヽ、__ ∪ } u. / \', ` ,' / .' 、 , '" u.`` 、, '──----- ___/ ` 、, ' `ヽ / ,ノ_ u. -`------ 、.__/.゙´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` .==‐ <{ _ ___ __ / __ ┌┐| | ` ‐- ..._ ,. '´  ̄`n / u. / |. | │|__| ‐-< _ /ト、、 / ) _____ /U \ / \ / ;;;;;-── ──- \ ジーク!! 出す!! 出すお!! 出るお…!! / ;;;;;;;;;;;;; ⌒__丶 \ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;′ .....' . ) .ヽ \ | "ノ .... __ ..丿 .| | U ;;;;(;;;;;;;_ ノヽ.____) U | \ `ヾ .. ../ / \ ` ̄ .⌒ " / 〉三三三》 ;;;;;;;;;;;;;;;; 《三三三〈名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx __ _,.........._ ,....--..、 ,.... ' ´ `ヽ/ ___ ヽ、 っ, ' ,ィ , ∧ ∧ __ _ 、 `ヽ、 \ つ // , ' / / __ / } ヽ \ \_ \ // / / / ;' |Mハ | | ヽ ヽ、 ` // / / / { | | /、 } | ; ', ',、 ', .、_ |/! / / ! | _ムィ| { // 7ヽ、 } | |, ム ',| .ー-` あぁ!! 好き…大好き…!! {/! | | | {イ/ {! {ハ {/ / } // | }ハ | | } .. / ',ム{ | | Ⅵ 从{,イ }/ /} / | } リ 、 \ やる夫さん…!! / }ム | | { ヘ=ミ、 ,ィ=''} // / | / \ \/ /|/|ヾ{、从 、"" __`_ ""/ / { ハ / `丶、`ヽ、 / j/j! \{ 込、 ( ∨,ィ/ イ / ハ∧ 、 \ / !//イ ̄`ヽ{ `ヽ¨´イ/ Y}|/l/ 、 マム` 、 `ヽ、 / / / ! \ ∧/ム |/ /',\\ ` 、_ ヽ、 / /イ{ ! ` ,{/ \ / , \ `ヽ、 \{ / | { / ,. ' \`ヽ } `ヽ、 .|. | Y / 、 , \' , ∧ \ | {' / / Y. ヽ / ,.ィ三 ミ、 `ヽ、{ |_/ { / }! }イ /三三三 ヽ . { マ . r; . , . . r; . , | /三,ィ三 ミ、三, \ ', ゝ `´ . ' ` _`´ィ { ,. '三/三三三三、ニ .ヽ . } { ̄ / / /ニ/三三三三三 }三', \\ , |、 \ { { /ニ/三三三三三三 j三三、 ` \} ト、/ {! / ∨/三三三 }三三三ニ/三三ニ、 、 }| /イ三三三三三/三三三ニ/三三三ニヽ , |! 、/三三三三三三/三三三三/三三三三三、 ∧ ∨´ヽ三三三三三 /三三三三/ \三三三三\ / ', / \三三三,イ/三三三三/ \三三三三\┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ やる夫は彼女に、妊娠してしまうかもと想えるほどの精液を彼女の子宮、膣に全部放出した… 妊娠は確実…そう、彼女とやる夫の子は確実に…今、孕んだ。┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx ┌───┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┌───┐ ......│ │ │ ....│ │ │ ....│ │ │.゚─┘ │ │ ┌───┐ .. │ │ │ │ │ │..─┘ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └───┘名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx -― ――- _ , ´/////////////////`, 、 ///////////////////\////\ ,.'///////////////\//////ヽ'///∧ ////////////////////ヽ'////∧/// ∧. //////////////////////∧/////,!/////! ////////////////////////∧'////,!/////! '////////////////////,V/////////,!/////! ふむ……実にいい事を聞いた。. i//////l//lV//////,∧、'//!V//////!//!////∧ l//////l//l/V/////∧'! \'l ヽ/////l//l/////∧ 実に、実に、いい話だ、故に楽しめるぐらい l'////l'/l//N ヽ_////∧ヽ'"!t_ッ∨///,!'/,!'/////l∧ li////l ∧/,!'" t_ッ l'l∨∧ヽリ l////!//!'/////l ∧ 私でも妬ましいと想えるぐらいだ。. l,l'///l'/∧/ト.ヽ リ ヾ/i ,!//////!'//!///l'/∧. l/l///!//∧,l ヾ、 〈| ヾ} !'/////l'///!゙/////∧. l'∧'/,!///∧', リ ///////!'///l//∧゙//∧. i l//l'/l///_,.ヘム ー=ニ=‐' /' !////!///∧//∧'///ヽ ノ}./!'/」'/!" ̄ ヽ〉`\ ー ,.イ////!/l///∧//∧////\ ,.仁ニ,/ l'/! \.\\ / .l'//////,!V//∧////////,\ ,.ィニニ二ヽ ゙∧ ,....._,.-、 ヽ. '>- ´ / .l/l///!'//lニニ∧_/二////////\. /ニニニニ,! ィーヾ'、-- ィ ーゝ / ̄´ / .!/!///l'/,∧二二二ニニ二二ニ-、'/\_ /ニ二二二/- '二/V_ヾヾ/,| ̄!7l´ 、 ' !/!'///l'//∧ニニニニニニニニニニニニ /ニ二二二/ニニニ/V.二.l'//,! .l'/! ヽ /.!/!///l !'//∧ニニ二二二二二二二二二'ニニ二二二/.ニニニ/Vニニ!'//| l'/! ヽ .l/!///! .!///∧ニニニニニニニニニニ二ニニニニニ/.ニニニ/Vニニニ!'//,! !/! ー 、 ,. !'!// ! !/∧//ヽニニニニニニニニニニィ ,. ' / / / イ ,ィ } i ヽ ヽ ヽ / / / / / | /ィ} / | { { Ⅵイ! ヽ . /イ | / / /! /| / / / } | | Ⅵソ \ . / { ;' / / ト{、,| | / / } /| } | |{ハ、 ', .. , ' | | / イィ斥、| | /}/| //! / / } ヽ\_ } } でしょ? メルクリウスさん。 / { | / | {ト抃,{ |/ /ー{/--| /} / / ;' } `ー-- 二二二`ヽ、 / Ⅵ{ 、弋ソ Ⅵ / ム圷、//イ / / | |`ヽ\. / / \ミ , 之zソ },' / / { ! \\ / /三三ム _ / / / | | \_ . / /三三三 \ { 彡_ イ / | | / /≧=、三三\` _ ... -/ / /三、 ! ;'. / /イ彡イ\三>\} イ/イ三/三! j! // / ./三三>'´ー‐ ) /三イ三三L ; /名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx __ ,. ' ´. . .` ...、 ,. ' . .' ., / ', / .', ,'. . . i ,' {..__/´|. ./ __.. }. .| いやはや、実に素晴らしいと想う i. .| ./ `.|. ./.´ .} |. .| |. .|,'tテァ.| .{ .ィtュ | | | | 故に私もまともにマルグリットとコミュでもとってみるとするよ。 | |. .|. .ノ /|从 | | | | | .|. .| /j/| .ノィ'. ./ | ああ、今度こそ、今度こそ…愛しの女神に告白できるよう | | ∧. ! ´./|. .{ | | . . .| .|l. ' , ー- = -‐ , ' / | .', 頑張ってみるとしよう、最初から想いを与えられるように、協力してくれ。 | ! '., \ / .{ | .|. .', | .| } 个 イ | i! |. . .', .x‐z | | |. ',. ,' | || |ー‐-、_',__, / ⌒Y . ∧,-‐亠‐./| .i! | . ', ,' | l.| ',\////__〆、 .| .//∧斗<´ . | .|| |. ', ,' | |.| ', . \////〈 x-キ=≦///{ ,' ,' | !. ', ,' .| | | ト、 ', . /,....-} .///,ヽ/////∧ / /| .! . | | | .l | ', `¨¨¨´ -x {/////ヽ/////≧‐./ /l l. l | ̄.¨ヽ r'¨ ̄| | | !/ヽ、 /,'///} ____ _.......--< `丶、 __ ,. '´ ,.. - _/\ ∧ 、 、 ヽヽ、 ,.. ´ `ヽ、 / /, ' / / { ヽ / ', ', ヽ ヽ マヽ . /イ/ / / /;! | {、/i} ! ∨ ∨ ∨マム \ // / { | | | { マ''''| | } ! | Ⅵ ム 、 \ だけど、死ぬ気いっぱいじゃダメや。 / / | | | | { i | ハ ', } }! ,.ム斗!| | |!/| \ー. / , ! | | | {lト-|、∧ ∨ /7 /l / ! | |!/| ト`\ というか座というシステムなら私が破壊してあげるし /,イ | { | ! |,.ィ≧z、ヽ ヽ / ´ムテ㍉ヽ| | }!/{ \ /イ {! マ { | 圦 ら ルi }乂! ら 刈 } |/ マム 、 メルクリウスさんが死んでも、やる夫さんが生き返せるで。 / / マ { ム 弋こソ / ` 弋こソ / /} / マム \ / / マ{ | . , /イ / // ∧/! 、\ , / ∨ ム _ _ イ / /, / ヽム {. / / ヽ 从> </ イ// /{ハ \\ | / / ヽ __ゝr三}` ー ´ |三!∧三ヽ / } \\ !./ / /三三∨,.| ヽ/三/三、__ リ \\| / イ三`丶、 \_ __/ニ/三三三} ∨ \\ / ,. -{三三三三>`ヽ, r´三イ三三/三 ミヽ、 \\名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx , ′. .‘, / .‘, ./ ‘, /. . .',. .‘, それは最善の策であるが、それではダメだ。 ,' . ./ ', ハ ‘, .{ .{ .´{^ヽ、 | |. ', ‘, 私は未知と同時に彼女に新世界を、そして抱き締められたい | | ', /} | | } ‘,... .| ',. .弋)j }|`i .|./ ‘, 故に、この座というシステムは私にはいるのだ。 ', . ' , 、ヽ、\ ||. | リ.', ‘, ', }ヾ!. `ヽリ ', | . ', ∧ ‘., 例えそれが那由多であろうと不可思議であろうとしなくてはな。 .人 . .ノ __ , | ./} .} ハ. . .‘ , .个ト. ._`ト、-= ´′ . . |/ .| ,' / ', ‘ .,. | | .| ヽ ', . .| | l/ ∧ . ‘ , | | . .| ヽ_... |\! ! / ` 、 . .. _ | |. .|!. . .', | .| l / //`¨./ ` ¨ …- .. ,' ,' .,'| }. .| ,' ,.' /...|\.// ./ \ // / .! ,. イ | | ,' ,.'レ′ |\ l.| /. // / | 〈 ,r'.}. ! .|,' ,'./ |ゞl/l.| ,' // / .| ',.!r'./.| .|| |.仁二\. .l.| |. // / ! |.リ/ ! . .|| | \. \\l.| | // / | .| =_.| . .| |. \.\ . \_| {. // / | .|/ ,' . .|. ‘,‘,\ ', ', // / | .| /. . .|. ‘,‘, \. {. ',. // / | .{ / |. ‘,‘, ヽ '., _______ ____ / (__ ゝ / (___ヽ_ / ── ── (__ _ ヽ_ んーそっかお、じゃあ失敗しないように頑張ってくれお。 / /´ `ヽ /´ `ヽ (_\ 〈 / `T;;; ;;;T′ `T;;; ;;;T′ \ \ ……ん? 待てよ? なあ、メルクリウス。 | ヾ''''''´"ノ ヽ⌒゙''''''´" U | ) | ( i ) |三三) 波旬とか言う奴を、やる夫やジークがいれば問題な… \ `ー ─'^ー 一' /. .| .| \  ̄ ̄ /|. . . . | .| 〉三三三》 《三三三〈 |. . . . | .|名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx ,、-''"/ ヽ \ / / / ', \ \ ,、-''/ / // ', | ' , その手があったか!! ーー'"´.// // /ヘ/ | ', ', ヘ、 / / / . イ /ヒッx/ イ | | | ', __ノ´,、ーー`''‐-、, ああ、既知に再びいくはすれど _,/´ / / . / | ' , /|/ | / °/ |ヽ ”ぅ,、-''",、-''_/γ ノ \ _/´ / / ./ヽ|、 .,__´ リ / /| | ヽ ー`´ `''-、, ノ / \ _ あれさえ、倒せば問題ないな。 _/´ / . . . |. | ; ; ; |' 、 `'''‐`-'- /;/ / | / ヽ \>i // / . . . . . . | .| ; ; ; ; ; ;|\ ,/;;;;ノ | ',`;;-、, /,、-;;";;| .// / . . . . . ./| .|; ; ; ; ; ヘ ヽ-'",、|V / | | ヽ,ミミ三三三彡', // / . . . . . . ./ . . .リ__μ〈 , ヘ´ ソ / | | ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| // /¨二ー=--‐ャ ||;;;;;;;'; i; / | | 〉 / //;;| |ーーーー、―――‐-、.,,_;;;;;;;;;;,,,|',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,// /| | / /ー'´フ_||;;;;;;;;;;';ヽ/ |_//V/ ./;;;;/ /|;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;; 〉/////〉 〉;;;;;;;;;;;;;;;;;|;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,i,/ // . . ヽヽ////| ||||;;;;;;;;'; ;;;;;;ソ / ./;;||/ /;||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /////////;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i |/ | . /;;;;;;| ||||||;;;;;;;;'; 〉;;;;ス / /;;;;;|/ /|| |;;;/;;;;;;;;;;;/ //\'// /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-、,,.、-‐''" / | / ./;;;;;;;;;;/ _, -'"'ー-';/;;;;;;;;',/ ./ー/ ./__|;;;;;;;;;;;,-'/ /ヽ _ノ/ /__,,.、-‐'' "^´ ̄ / . ,,.|. _/./;;;;;',;;;;;γ´; || '"´`i,;;;;;;;;/ ./;;;;;/ ./,\;;;;;;;/;,./ ̄ ̄ ̄ ̄ /|`''-、, ;;;;;;;;;;;;ゝ;;;;;;//, ',;;;;;;;;i,;;/ ./;;;;//;;;\\;;;;;;;|../ . . .|//////`''ーゝ;;;;;;;;∧//;;;;;',ー‐',;;;;;;/ .// ./,、-''",.-'";;;;;|´ . . . . .|///////////|;;;;;;;/ . ト、`'-、'. ',/ . . ./ . /-'",、-''",/;;;;;;;;;| . . . . . . .|''-、,///////|;;;;;;/ . . |;;;;;`''-、,', ソ . ./ . /,、-''";;´'l l´;;;;;;;;;;| . . . . . . .|;;;;;;;;;;;;;; ̄;;7";;;;;/ . /|;;;;;;;;;;;;;;;;;',/ . .//´;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;| . . . . . . .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/ . ./ |;;;;;;;;;;;;;;;/ . . /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;| . . . . . . .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/ . ./ |;;;;;;;;;;/ . ./ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;| . . . . . . |;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;/ . / |;;;;;/ . /| |ヽ ',;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;| . . . . . 〈;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|. / ',/ ./;;;;;;| |;;;;;', ',;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;| . . . . . . 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;// //;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;', ;;;;;;;;| |;;;;;;;;;|名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx -― ――- _ , ´/////////////////`, 、 ///////////////////\////\ ,.'///////////////\//////ヽ'///∧ ////////////////////ヽ'////∧/// ∧. //////////////////////∧/////,!/////! ////////////////////////∧'////,!/////! あれを倒したまえ、君とジークリンデだけで。 '////////////////////,V/////////,!/////!. i//////l//lV//////,∧、'//!V//////!//!////∧ 君たちにはできるはずだ、私に未知を与えたかつ l//////l//l/V/////∧'! \'l ヽ/////l//l/////∧ l'////l'/l//N ヽ_////∧ヽ'"!t_ッ∨///,!'/,!'/////l∧ 君たちの実力ならば、あれは殺せるはず。 li////l ∧/,!'" t_ッ l'l∨∧ヽリ l////!//!'/////l ∧. l,l'///l'/∧/ト.ヽ リ ヾ/i ,!//////!'//!///l'/∧ だけど、問題が…ある。 覇道神に流石に問題がある。. l/l///!//∧,l ヾ、 〈| ヾ} !'/////l'///!゙/////∧. l'∧'/,!///∧', リ ///////!'///l//∧゙//∧ 君たちは流出などを扱わずに倒さないといけない。. i l//l'/l///_,.ヘム ー=ニ=‐' /' !////!///∧//∧'///ヽ ノ}./!'/」'/!" ̄ ヽ〉`\ ー ,.イ////!/l///∧//∧////\ そう、覇道神の素質をあるもの全てを。 ,.仁ニ,/ l'/! \.\\ / .l'//////,!V//∧////////,\ ,.ィニニ二ヽ ゙∧ ,....._,.-、 ヽ. '>- ´ / .l/l///!'//lニニ∧_/二////////\ 獣殿や私の代替、女神以外全ての。. /ニニニニ,! ィーヾ'、-- ィ ーゝ / ̄´ / .!/!///l'/,∧二二二ニニ二二ニ-、'/\_ /ニ二二二/- '二/V_ヾヾ/,| ̄!7l´ 、 ' !/!'///l'//∧ニニニニニニニニニニニニ /ニ二二二/ニニニ/V.二.l'//,! .l'/! ヽ /.!/!///l !'//∧ニニ二二二二二二二二二'ニニ二二二/.ニニニ/Vニニ!'//| l'/! ヽ .l/!///! .!///∧ニニニニニニニニニニ二ニニニニニ/.ニニニ/Vニニニ!'//,! !/! ー 、 ,. !'!// ! !/∧//ヽニニニニニニニニニニィ二二二/ニ二二//ニニニl///| l/! / '!'//l ヾl/ ∧ヘ/\、_ニニニ二二二,ィア /⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,, | { / \ l ヽ \ \ ヽ __._ノ _〉 }ヽ. \ U `i |;;; | i 〈{ } 〉 まあ、相当な無茶だからなぁ… _,. -―‐く` ヽ ⌒゙''''''´" ヽ {′ i ヽ }ヽ_ (,,__,,ノ!_ノ .| 歪み治すついでにあんたの頼みもやってやるお。 `ーァ= < ,} 、 ハ!_  ̄ ̄ ̄ / { { ̄ヽ _> ´ r‐_) / ヽr―― '´ ̄ /´ > . `ニ´ ,.メヘ、 /.{ __.. イ ,ハ\ \ ` ー‐ ´/\、 ヽ | ヽ. -‐ ¨´ ノ}\| > 、 ヽ ∧ ヾi、 l. | } ハ ,/ ∧ヽ\ .ヽ ヽ / l }il! } | ハ ヽー、―--- '´ノノ ト、 ヽ ,iリ/-{ { \\ _/イ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ト、ノ `7ヽ、 ` =チ'´/ ノ / {\__ ノ .ノ /名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx /////////////!//////!////////////∧ //////////////!//////,!////∧'//////∧ '////////l/////,l///////l/////∧//////∧ i//,l//////!/////l///////l,!//////l'//////∧ i'//,!//////!'/////!'//////,!'!//////l////!//∧ まあ、君が私の代替恨まれるかもしれんが '// l'//!///,l//////!//////,|'l !'/////,!'///!'//∧. '/////l'////!//////!//////|'| l/!////,!///l'///∧ 気にしないでほしい、あれはあくまで私の代替であるから。 //////l/////!//////!//////!l !'ll////l///l////∧ グランギニョル ///////l/////l//////!l/////,l'!'"l'!l'////!'//!/l'///∧ では、今宵の愉悦劇を始めよう。 ////////!/////l//////!.l'////,リf刋「l////!//l//!'///∧. /'///////,!/∧//l∨////l l/// /  ̄リ l////!//l'//!'///,∧. ////!//////l'//,lV/,! ヾ∨//!}// / ,l !///.!//l//∧'///∧ //////l//////∧//!゙、ゝ、 ` ヾ ソ ′,!//////l///∧'///∧. ////////,!///////∧'/!'.\ ヽ ' /l//////l////∧////ヽ. //////////,レ‐-.、/l////lV! ( .\ ‐ ‐ ,. ' !//////l、//,-―‐、'///,\. ,.'/////////// ,. !'///,! ゙,! \ .丶 / /l'///l///l \ ∨'////,\/////////// / !'///l ヾ、 ヽ ` / !///!'///! }'///////ヽ__//'" ̄ ー'′ .l'///,! ` \ /´ /.l///l////! ―- ´ ̄},.-‐  ̄,. -‐, ) ___ ,.. '´ `ヽ、 /イ `ヽ_,...... ―― ....、__ / ' _,ィ>'´ , , _ ∧ -、 ―-、 ' / / /{_// / / / / / ヽ ' ', 、 、 -ヽ / イ / /_/ / / / / / { /{ | ム ヽヽ . / / /_/ / / /-/、/ ! | ハ } , ', ', .ヽ . イ / {ニ| ,' ;' / /{ /`ト、| | ' / | | , , . リ / / Ⅵ | | |/ 笊≧z、` |/ //__i | | | |. / / { | | |{! 伝 ら { / /,.ィrュ、 | | } } まあ、私と同じ環境の人は助けたいからなぁ、やる夫さん。 / / ', { | { 弋こソ ∨イ ん斥}! / / / ; ,' ,イ ヽ| | ト、 { ∧ . 之ソ/イ / /{ / ……私の無茶に協力してくれてありがとう。 { // Ⅵ ム ' ヽ / /{ / |/' l / ∧ ∧ rー, 八 / / | / / __/-{マ 込、 ` イ イ / |./ /三`丶、, \ } ` _ ´ // {/ .' ,.. イ ̄⌒ヽ、三マ |\ {三、 {/ | / . / . /`ヽ、,ィ三三`丶 |三\ |\/三、| / |、 . ,' ./ / . . ∧三 ,三三三>、三、 -/三三/ 、 | `\ } / / . . /三\j三三三三三≧ij'≦三_/三`ヽ, . //イ . . .{三三/三三三三三 {/ r,ハ三三 {三/| ! . { . .| / . . /三三!三三三三三三ゞ二ソ三三`ヽ三i! .名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx _, -=========ー-、 / \ / ー--=、 \ / / ヾ `l | ∥ ___ | .| 気にするな、どのみち愛する奴と同じ環境の奴なんか見過ごせないしな | ヾー-ーナ | | ヽ、 シグナム、フェイト、なのは、はやてでも呼んで | (,,_,,人) !、__,,,,,,__ __  ̄ ̄7 ちゃちゃっと終わらして、あいつの未知を得させるぞ!! 〉___ __ ̄ ̄〈 / >三三三三》 . . . ..\ /´/ _ ___ ,..  ̄`ヽ、 、,. ´ ,..-ミ.. ´ _ >、r-、 `ヽ、 /,> , {^Y | | ヽ ヽ{_Y ...、 /ィ/ / / | |l | { | Ⅵ 、 、`\ / { // // -{、| { |ム斗Ⅵ!| } , \ , \ ええ! 解ったでやる夫さん!! /' l / イ { /{芯ミ、 ∨イ苡ア∧ |/ ∨ \ . `\ /イ {/ { ∧ 、ヒり/\、ゞ '/ }イ_r_-r 、_ `ヽ、 . / 从 从 _'__ ,ムイ /{_r-|ニ/ } , 、 / / }/| |> _..イ|/ / __マイ_/ニ,} ,、 \ / , / 从 | {⌒Y {o/ //´ ∨ニ/r} ,\ \ / // リ_}ノ=||-,、{ イ/ ∨イニム , `ヽ \ ,... ´ /' /´/-----、ニニ{{ __ ,.-rイ_}ニニニ} , ,.. ´ , '/ ,. -ニ(___ノニ{_〉\ニ|! ∧,イ |ニ\ . . ム .,.. ´ /' んニニ/  ̄)ニ//ニニ\ー' ,. | . . .イニ` .} . ,. // { {ニニ}_, /ー{_{ニィニニ/ 、,∧ニニニノ . /_// /7ー/ {|ニ //ニニ / マニ>- イ, . / 〈 7 , /ニ' ||ニ//ニニ/ マニニニ∧ . / ∨ r-イニ/ / ||ニ{ !-- 〈 ` ¨¨ ´ } .名前: ◆KByr1hldDM[] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx xx xx ID xxxxxxxxx _ ___ ,..  ̄`ヽ、 、,. ´ ,..-ミ.. ´ _ >、r-、 `ヽ、 /,> , {^Y | | ヽ ヽ{_Y ...、 /ィ/ / / | |l | { | Ⅵ 、 、`\ / { // // -{、| { |ム斗Ⅵ!| } , \ , \ /' l / イ { /{芯ミ、 ∨イ苡ア∧ |/ ∨ \ . `\ /イ {/ { ∧ 、ヒり/\、ゞ '/ }イ_r_-r 、_ `ヽ、 . / 从 从 _'__ ,ムイ /{_r-|ニ/ } , 、 / / }/| |> _..イ|/ / __マイ_/ニ,} ,、 \ / , / 从 | {⌒Y {o/ //´ ∨ニ/r} ,\ \ / // リ_}ノ=||-,、{ イ/ ∨イニム , `ヽ \ ,... ´ /' /´/-----、ニニ{{ __ ,.-rイ_}ニニニ} , ,.. ´ , '/ ,. -ニ(___ノニ{_〉\ニ|! ∧,イ |ニ\ . . ム .,.. ´ /' んニニ/  ̄)ニ//ニニ\ー' ,. | . . .イニ` .} . ,. // { {ニニ}_, /ー{_{ニィニニ/ 、,∧ニニニノ . /_// /7ー/ {|ニ //ニニ / マニ>- イ, . / 〈 7 , /ニ' ||ニ//ニニ/ マニニニ∧ . / ∨ r-イニ/ / ||ニ{ !-- 〈 ` ¨¨ ´ } . / r'-ニ/ /ニ' ,!ニ|乂__} | , .´ /\ニ=/_/ {! __,イ|ニl! |ニ{_ | ∧ \ /--、 . . ./ニ'/ ̄ ̄Yニl|ニム マニ } / / \ \ /ニニ} /ニ/乂{_イ__ノニニ、ニム マニニ、 , / 、 .. rイ´ニニニ //ニ/イニニニニ{、 . .マニム マニム / / 、 .. r=='r、ニニ,'//ニ/ニニニニニニ\マニム ー ' ', / イ , \ . {ニ{-'-'「}ノ//ニ/ニニニニニニニニマニ ーニニム / / / \ 、 `¨ ー ' /'ニ/ニニ\ニニニニニニマニニニニム /イ ヽ ..、 /二/ニニニニ>-ニニニニニマニニニニム , 、 \. /二/ニニニニニニニニニニニ マニニニニ∧ , \ < \ /二/、ニニニニニニ--- ニニニニマニニ/三三、 } |, ヽ ` \. /二/ニ| ̄ ̄ ̄ |ニニ、 マ /三>ニム | | , .、 ヽ /二/ニム }ニニ, /三/ニマ、ニム | | , 、 }┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ジークリンデエンド 《輪廻と転生の刹那に未知の結末を知る》┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1049.html
35 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 30 54.09 ID yLrknNQV0 前回までのあらすじ 女体化の影響で魔力を失ってしまった魔王ジークフリード。 城に乗り込んできた勇者エルに自分は捕らわれた姫だと言いその場を逃れる。 しかしエルはそのまま城に居座ってしまった。 果たしてジークは自分が魔王なのを隠し通せるのか。 あとパラディンはジークのお目付役の魔族です。 36 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 31 40.10 ID yLrknNQV0 エルは適当に部屋を選び、自分の荷物をそこに置いた。 エルの命令通り、ジークはエルの隣の部屋に寝泊まりすることになった。 (元々私には自分の寝室があるのだぞ…) ばれると一巻の終わりなので、そんな文句も言えないジークであった。 ジークはエルに見つからないように、まだ頭を抱えているパラディンにそっと囁く。 「すぐに皆の者を集め、今の状況を報告するのだ。あやつに悟られるぬようにな」 「わかりました」 パラディンが廊下の奥へと消えると、ジークは深いため息をつき、新しい自分の部屋へと戻った。 37 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 32 43.26 ID yLrknNQV0 うかつに動けないジークは、部屋のベッドの上で何をする訳でもなく、ただ座っていた。 相変わらず着ているのは布一枚で、布の下は裸だ。 備え付けのクローゼットを覗くと、女物の服があった。 布一枚よりはよっぽど良いので、おずおずと着替え始める。 初めて着けるスカートは意外と着心地が良かったが、何か不安感というか物足りなさを感じた。 着替え終えるとジークは鏡の前で自分の姿を確認した。 やはり、というか当然、鏡に映っているのは魔族の女。 ジークは豊かに膨らむ胸と、華奢な体つきが未だに慣れていない様子だった。 手を広げたり、後ろを向いたりと、いろいろと角度を変えて眺めている内に、猛烈な空腹感を感じてきた。 ジークはその日朝から何も食べていなかった。 死の危機を回避した今、安堵感と共にそれが思い出されたのだ。 「ジーク様、お夕食の準備が整いました」 ドアの外から城のメイドの声が聞こえた。 ドアを開けると、メイドは一瞬だけ目を見開いたが、すぐに顔を戻し、平常に戻った。 既にパラディンが城の者に根回しして、口裏を合わせたのだろう。 メイドは次にエルの部屋をノックし、同じようにエルを呼び出した。 38 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 33 59.29 ID yLrknNQV0 「まさか魔王の城にメイドがいるとは思わなかったよ」 「ええ、まあ…」 「こんな若い内から働いてるってえらいなー。俺なんか勇者になる前までニートだったし」 「あら、本当ですかそれw あと、私一応千百歳を超えているのですが…」 「そ、そうなんですか…(年齢全くわからねえ…)」 城で食事をする場所は大きく分けて三つある。 一つは城の兵士やメイド等、城で働く者たちが食事をする大礼拝堂。 もう一つは来客用のバンケットホール。 最後が、幹部クラスのみで食事をする最上階のテラス付きダイニングだ。 メイドは、垂直テレポート効果の魔法陣の所まで二人を案内した。 「この上が、ダイニングとなっております」 「魔法陣…初めて見た」 「上に乗るだけで、次の瞬間には最上階! これ高かったんですよ」 「魔法って買えるものなのか?」 「はい。魔法陣は特殊な魔法ですから、ちゃんとしたプロの方にお願いするんですよ」 「へえ…勉強になった」 「ありがとうございます」 和気藹々と話している二人の後ろで、ジークはつまらなそうに腕を組み、壁にもたれていた。 ジークの様子に気付いたメイドは、慌ててエルに魔法陣に乗るように促す。 おそるおそる足を踏み出したエルは、一瞬の内に光の中に消えていった。 39 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 35 49.45 ID yLrknNQV0 エルがいなくなると、ジークはメイドに言った。 「おい、人間と親しげに話すとは、貴様それでも魔族の端くれか」 「も、申し訳ございませんジークフリード様!」 頭を下げるメイドに、ジークは本日何回目となるかわからない深いため息をついた。 顔を上げたメイドは言った。 「ですがジークフリード様、あの者、今まで会った人間とは違った印象を受けました」 魔法陣に進もうとしていたジークは、メイドの言葉に足を止めた。 「…続けろ」 「あ、あの者は、その、上手くは言えませんが、対等に話しているという感じがするのです。種族が違えばいがみ合うのが普通。ですがあの者から敵意や悪意は一切感じられませんでした。それどころかすごく紳士で顔もハンサムだし体つきも…」 「もうよい(どの辺りが紳士なんだ…)」 ジークはメイドが言い終わる前に魔法陣に乗り、光の中に消えていった。 「……勇者エル…不思議な方」 メイドは魔法陣の方向を見つめ、ジークのそれとは種類の違うため息をついた。 40 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投日: 2007/07/31(火) 22 36 50.85 ID yLrknNQV0 ダイニングには豪華な長机が中央にあり、その上に食べきれない程の食事が乗っていた。 天井にはシャンデリアがまぶしい程に輝き、開けはなったテラスから夜空が見える。 装飾や絨毯、家具や壁の材質まで高級な物を使っているらしく、エルにとって異世界のようだった。 長机にはパラディンを始め、幹部クラスの者たちが数人、椅子に座って談笑をしていた。 その者たちがエルを見つけると、途端に声が小さくなり談笑はひそひそ話に変わる。 エルが居心地の悪さを感じていると、魔法陣からジークが現れた、 「む、なぜ座らないのだ。椅子は空いているだろう」 立ったままのエルに、ジークはさらっと言ってのけた。 (こ、この子意外と神経図太いな…) この城の主であるジークにとって、食事の席で遠慮する必要など皆無だ。 ジークの正体を知らないが故に、怖い物知らずの姫というイメージをエルに植え付けることとなった。 「お二方、ここが空いていますよ」 パラディンが二人を呼びつけ、隣の席に座らせた。 「まあ、それでは乾杯といきましょうか」 魔族の内の一人がグラスを掲げ、皆がそれに続く。 食事は静かに始まった。 42 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 38 14.97 ID yLrknNQV0 誰も何も喋らなかった。 下手な事を喋り、ジークの正体がエルにばれることを避けているからだ。 もしもエルがジークの正体に勘付いた場合、神に定められた掟により加勢は出来ない。 魔力を喪失しているジークと勇者のエル。 戦わなくとも勝負は明らかだ。 「それにしても…敵である魔族のまっただ中に居座るとは、対した度胸ですな、勇者殿」 静寂を破ったのは、白いヒゲを生やした年老いた魔族だった。 「うむ…いつ寝首をかかれるやもしれんというのに…クク…」 エルの対面に座っている大柄な魔族が、エルを挑発するような目つきで言った。 「それにしても、人間の代表者にしては、何だか弱そうねえ…」 「これなら私らでもすぐに始末できそうですなあ…ゲゲッ…」 妖しい色香を放つ女魔族と、張り付いたような笑い顔の魔族がそれに続く。 魔王以外の者がエルと戦ってはいけないので、これらは単なる脅しだ。 しかしエルは挑発に乗ることなく、黙々と食事を続けていた。 43 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 40 02.47 ID yLrknNQV0 エルの様子に、魔族の内の一人が苛立つように言った。 「勇者さんよお、俺と勝負しねえか」 「おい、貴様掟を破る気か!」 「安心しろよパラディン、殺しゃしねえから」 「そういう問題では…」 止めに入るパラディンをよそに、エルはまだ食事を続けていた。 「……なああんた、話聞いてるか?」 食事が始まってからずっと手を休めないエルに、魔族は不思議そうに聞いた。 ようやく顔を上げたエルは、間の抜けた声で 「ふぁ、ふまんきいへなかった(あ、すまん聞いてなかった)」 と言った。 「て、てめええナメてんのかあ!」 椅子から立ち上がりエルに突進していく魔族。 迫り来る巨体に動じず、エルは小皿を抱え、魔族の突進からひょいと身を躱した。 44 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 43 09.37 ID yLrknNQV0 「あふれえなあ。ふぁらをひっふりはへふほほろらったほ(危ねえなあ。皿をひっくり返す所だったぞ)」 「やめろ! 落ち着けタナトス!」 タナトスと呼ばれた大柄な魔族は、パラディンが止めても収まる様子は無く、再びエルに向かって突進していった。 「仕方ねえな」 エルは小皿をテーブルの上に置くと、突進してくるタナトスの方を向き構えに入った。 タナトスがエルにぶつかったと思われた瞬間、背負い投げの要領で地面に投げ飛ばされていた。 地面に大きなヒビが入り、衝撃でテーブルの上の料理がひっくり返る。 タナトスは何をされたかわかっていない様子で、ぽかんとした顔で仰向けになったまま動かなかった。 「な、投げ飛ばした…? 五百キロ以上あるタナトスを…?」 「化け物だこいつ…」 先ほど散々エルを小馬鹿にしていた魔族たちが、一転して戦々恐々とし始めた。 ジークとパラディンなど、お互い抱き合って震えている程だ。 45 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 43 52.67 ID yLrknNQV0 (何だあやつは…! 本当に人間か!?) (わかりません…今まで会った人間とは全く違うタイプと思われますが…) (それはそうだ! 元々人間というのは群れをなして力を発揮するものだろう!) (わ、私もそのように存じていましたが…) ジークは改めて死の危険を感じ始めた。 エルはばつが悪そうに、仰向けになっているタナトスに手を差し出した。 「悪かったな、えーと…」 「タナトスだ」 差し出された手をはねのけ、タナトスは立ち上がった。 「…この名前、地獄に行っても覚えてろよ」 「…自信無いな。人の名前を覚えるのは苦手でね」 険悪なムードに、他の魔族たちはただおろおろとするばかりだった。 パラディンの一声でその日の食事は解散となり、各自ダイニングを後にした。 46 名前: まおっこ3 [次回予告もあるのよん] 投稿日: 2007/07/31(火) 22 45 26.52 ID yLrknNQV0 真夜中の城内で、息を殺し廊下を歩く者が居た。 手には鋭い短刀が握られている。 腰まで伸びた鮮やかな銀髪が、窓から差す月光を反射してきらきらと輝く。 足音を消して歩いていたので、廊下にはスカートの衣擦れの音だけが囁くように響いていた。 ジークはエルの部屋の前で立ち止まり、耳を当てて中の様子を探り始めた。 ジークは先の夕食の席である決心を決めていたのだ。 今日、エルを殺すと。 ~to be continued~ 47 名前: まおっこ3 終 投稿日: 2007/07/31(火) 22 47 14.94 ID yLrknNQV0 次回予告 (な、何をするのだ…! 離せこのうつけ者が! やめっ、変な所を触るなっ…あぅ…!) 果たしてジークに何が起こったのか! 次回投下も、サービスサービスぅ
https://w.atwiki.jp/fastwiki/pages/49.html
1.準備PT編成 装備等 2.移動 3.配置~狩り開始 4.反省点など 5.ボイチャ スカラバガーデン考察ページです。 まだ判らないことが多いので、各自意見を出していただけると助かります。 IRC「#FASTガーデン」で参加者募集中です。 以下のページに各職の役割や装備などが詳しく書かれてますので、ご一読下さい。 参考ページ 参考動画 1.準備 PT編成 中PT必須職:釣2/AB2/WL2/魔壁1/ジーク2/献身1/皿1/計11 外PT必須職:コート2/ブラギ1/リンカ1/ あるといい職:S4U1/メカ1 中PTの必須職が11人なので残り1枠は外PT必須職のどれかを入れる感じになる。 釣りは外釣りでも可なので2PCがあるのなら外釣りしつつ中PTに自分の育てたい職を入れる事は可能 慣れれば一人くらいなら外ABもいけるかもしれない? 必須職 職業 人数 役割 備考 RK 2 釣り イスルーンがあると安定感が増す。コンセのSP捻出用にウルズルーンがあるとなお良い 修羅 活と残影で。 RG 1 献身 壁とジークに献身 WL 2 火力 SoD、サラ肩、MS10必須。高レベルIW推奨 影葱 1 壁 盗作SGでタゲを集める。上書きされたら終了なので必ずリプロでSGを覚える事(WLでも代役可) 民 1 ジーク ジークのかけ直し役。持続時間が60sec.のため、敵を倒した後に手動でかけなおす 湾 1 月明かりのセレナーデ、Lv5↑レッスン必須。レッスン10推奨 民 1 ブラギ (外可)魂があればS4U役も兼任可能。メテオの連打速度=殲滅速度に関わるので高INT推奨 皿 1 SP SP供給。ベースにいくまでの蜘蛛 AB 2 支援 壁にキリエ。ベースにサンクが置けると安定度アップ ジェネ 2 コート (外可)ベースに1名、ガーデンの外に1名配置(釣にコートするため) リンカ 1 魂 (外可)ジーク演奏側(民)、壁、ブラギなどに魂 次点候補 職業 人数 役割 備考 湾 1 S4U 外可 メカ 1 荷 (外可)BS、WSでも良い。収集品をコート代などに。修理や回復剤等の補充用 装備等 必須装備 釣り:地服、アリス盾、ガイアスひまわりor深淵、地肩、Wウアー ※反射装備はNG ベース組:アンフロ、虫盾orアリス盾、地属性耐性・風属性耐性100%装備(ガイアスひまわりor深淵、地肩などの組み合わせ。 ※下記参照) (WL:SoD、サラ肩) あるといい装備 タバコ・パイプタバコ、HP増加靴 アイテム アサイーor緑ポーション、地レジ、風レジ 女王スカラバが範囲沈黙をしてくるので混乱対策ができていても多少のアサイーはもっておきたい。 ※耐性装備について ベース組は地属性耐性、風属性耐性が両方とも100%になるような装備の組み合わせにすること。 (釣りはジークが無いため100%達成は不可。出来るだけ地属性耐性が高い組み合わせにする) 以下に装備の例を記す。 (例1:ベース組用、レジポ未使用) ●地属性耐性:ジーク5(80)+風テンドリ(5)+ガイアスC(15)=100 ●風属性耐性:ジーク5(80)+風テンドリ(30)=110 (例2:ベース組用、レジポ使用) ●地属性耐性:ジーク5(80)+地テンドリ(35)+ガイアスC(15)+風レジポ(-15)=115 ●風属性耐性:ジーク5(80)+風レジポ(20)=100 (例3:WL用、レジポ使用) ●地属性耐性:ジーク5(80)+ガイアスC(15)+地レジポ(20)+風レジポ(-15)=100 ●風属性耐性:ジーク5(80)+風レジポ(20)=100 (例4:釣り用、レジポ使用) ●地属性耐性:地テンドリ(35)+ガイアスC(15)+地レジポ(20)=70 ●風属性耐性:なし=0 (例5:壁影葱用、ストロングシールド有、レジポ使用) ●地属性耐性:ジーク(80)+土レジ(20)+風レジ減少分(-15)+盾分(-20)ガイアス(15)=80% ●風属性耐性:ジーク(80)+風レジ(20)+盾分(-20)+風肩(30)=110 ※服カードの属性は「属性相性」が変化するのであって、「属性耐性」が増えるわけではありません。 (属性服を着ても、属性肩やレジポを使わないと耐性100になりません) 角兜やストロングシールドを使用した場合、全ての属性耐性が減るので注意して下さい。 2.移動 ベースまで ●まずコートした釣が中の状況をチェックする。 ●問題なければPT全員をコートして中に入る。 ●敵に遭遇したらイグノアや蜘蛛で妨害、LA後AMPCrR+リリースCrRで倒す。 ●敵は絶対に叩かないこと(叩くと反撃のスイッチが入ります)。 ●出来るだけ1匹づつ対処。 ベース候補地 ●とりあえず使えそうなベース候補を2箇所。 3.配置~狩り開始 ○配置 ●同じセルにキャラを重ねる必要があるため、配置位置に移動できたらログイン画面に戻り、IRCの合図で一斉に再ログインする。 ●ベース候補1を使用した場合の配置例を以下に記す。 □…進入可能セル ■…進入不可セル ◎…MSを落とす場所(釣り目標 ※もう少し前でもいいかも?) ①…影葱(壁) ②… ③…民(ブラギ) ④… ⑤… ⑥… ⑦…RG(献身) ⑧… ⑨…民(ジーク)、WL(IW>MS>QM) ⑩…湾(ジーク)、WL(MS>QM) ●ABは前列に配置。 ●コート要員は前列の、誰とも重なっていないセルに配置する(壁へのコートの際に出入りしやすくするため)。 ●壁(①)と前列後列PTの間はIWで埋める。 ここ以外の場所で配置する場合は、以下の点に注意して配置する。 ●ジーク役の民湾は死守最優先のため後列に。 ●WLは盾がない関係上後列に。 ●献身は複数のダメージを同時に受ける可能性があるため後列に。 ●ブラギ役の民はブラギ範囲の関係上、ジーク役よりも前列に配置。 ●壁役はジーク範囲ぎりぎりに配置。 4.反省点など ○前回上手くいかなかった理由 理由1: ●MSのダメージが低く、敵を倒すのに時間がかかってしまった。 対策: ●WLは武器はSoD、肩はサラ焔にする。 ●MSが全て落ちる場所で陣を作る。 ●QMで敵の足を遅くする。 ●湾の月明かりのセレナーデを使用して魔法攻撃力をあげる(MSダメージ1.4倍)。 ●それで無理ならWL1追加 理由2: ●ジークが消えている。 対策: ●魂を必ずかける。 ●ジークは60秒と短いので、民は敵を倒したあとに手動でかけ直す。 ●活や献身で守る。 ●+5スタラクDバシ(スタン耐性50%)+ジーク5(スタン耐性50%)でスタン対策。 理由3: ●ベースに敵の攻撃が直撃してやられている。 対策: ●IWで壁役との距離を取る。 ●属性耐性を100にする。 ○要検証 ●ジークの止まるタイミングについて。 ・ダメージ ・凍結 ・スタン ・ノックバック ●IWについて ・完全にIWで(自分たちも含めて)埋まれば、範囲攻撃のダメージが無くなるのでは? ●ジーク範囲の再確認。PT外の人にも効果あるか? ●耐性80と100でCLしてみる。 ●フルコート、紐、魂の射程確認。 5.ボイチャ 状況にすばやく対応できるためボイチャ導入を推奨。 特に釣りや支援はあるとかなり便利。 聞き専でもいいのでなるべく使ってほしい。 スカイプのDLはこちらから http //www.skype.com/intl/ja/home/ ○コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る test comment2 -- (test) 2010-12-18 00 20 41 test comment1 -- (test) 2010-12-18 00 20 27
https://w.atwiki.jp/goeliquor/pages/34.html
レイス・フェルド 外見二十代。鋼色の髪に翡翠の瞳。 ジークフリートに仕える従者。特に目が悪いわけではないが眼鏡を掛けている。 常に聖職者の様なゆったりした服装を好んで着ている。聖職者の様な恰好は、自身が着てみたかったから着ているという変わった青年。 他の従者や王城に使えている者から、ちゃんとした制服を着ろという指摘を受けても気にしない。 役職はジーク専用従者なので護衛とは違い、いくらジークが王子とは言え、危険な目に遭っても助けることは無い。 ジークの護衛からは、せめて庇うくらいはしろと言われてからは、流石に外の目がある場合は庇う素振りはしたりする。が、基本的に自分で解決させるか、別の誰かを呼んでくるかしかしない。 笑うと爽やかだがジークからは胡散臭いと言われる。ジークからおっさん扱いされることも多い。 従者ながら、ガルムという頼れる部下がいる。 十年程前に出仕しに他国から来たということにしている。 自身の詳細は意外と適当に書いているので、本人も覚えていないような、変な経歴を指摘される事もある。 その当時既に二十代と記載しているので、現在は三十を越えているはずだが、外見の変化は特に無い。本人は眼鏡を変えたやら身長が伸びた、髪形が違うというが、毎回言い訳が適当。 スズたちには初めジークと合わせ、嫌われる様な態度をとるようにしていた。 城で一人残された水鳥を、調査という名の暇つぶしついでに、からかって遊んでいた。そして苦手意識を持たれなかなか警戒を解いてもらえなかった。 彼女を観察していく中で人間らしさや友人を思う姿に、特別な感情を抱くようになるが、普段はそれを微塵も感じさせない態度でいる。 とある人物等から、そろそろ帰って来いと言われ続けているが、ジークとの約束もあり、本人にいまだ帰る気がない。
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/226.html
オーストリア TV局(ビル) ー ビスケットカデンツ放映場所 ー ☆ビスケットカデンツ主題歌 『 ジャガってしまえ・3番 』 わたしって なんだろう いきるって なんだろう いまここにいる ふしぎ じんせいは おそれをしらぬ ぼうけん さもなくば むいみである おそれなんて ジャガってしまえ じんせいとは いのちのかがやき ビスケッケッ ビスケッケッ ビスケットットッ カッデンツ ビスケッケッ ビスケッケッ ビスケットットッ カッデンツ うたのおねーさん達が「ジャガってしまえ・3番」を歌う中…。 スッ…。 ジークが帰還する。 「わぁー!ジークが帰ってきたァー!!」 「ジーク!ジーク!ジーク!ジーク!ジーク!ジーク!ジーク!」 「お帰りジーク!大丈夫だった?」 ジークは力強くこう言い放つ…! 「愚問だな。」 「私にとっては全てがノープロブレムだ…!!」 「さ、番組の撮影を続けようピョン。」 そうして番組の撮影が再開された。 ・ ・ ・ ・ ・ ○クロガネの賛歌 第5章 “オーストリアよ、こんにちは” 最 終 話 「 ア フ リ カ 南 部 同 盟 」 ○ルドルフ=ポルガー邸 応接間 ルドルフは絶好調に語り出す。 「実にイイイィィィ!実に見事であったぞ、百文字イイイィィィ!!」 「壁画の男を処分しなければならないのは残念であったがアアアアァァァァ!!」 「被害を最小限に抑えたのは実に見事であったアアアアァァァァ!!」 「協力をしたジークフリート=フォン=ラビットと共に賛辞を述べようウウウゥゥゥゥ!!」 百文字は答える。 「大勢はジークが決していた。ワシはその手助けをしたに過ぎぬ。」 ルドルフは上機嫌に。 「やはりジークはオーストリアの誇りであるなアアアアァァァァ!!」 「オーストリアのジークフリート=フォン=ラビットは世界一イイイィィィィ!!」 百文字は問う。 「それでルドルフ、資金の件だが。」 ルドルフは答える。 「無論、良い返事をしようウウウゥゥゥゥ!!」 「貴殿は良い働きをしてくれたアアアアァァァァ!!」 百文字は微笑む。 「それは良かった。『アムステラ星人の死体』『アムステラ空母のデータ』。共に有用に使って欲しい。」 ルドルフは少し言葉を濁しつつ。 「出来れば『アムステラ星人』は死体ではなく生きている方が良かったがなアアアアァァァァ!!」 百文字は再び問う。 「と言うと?」 ルドルフは答える。 「表向き、死からも甦れるようなサイボーグ技術があるように言っているが、 実際は瀕死の重傷までが限度であるからだアアアアァァァァ!!」 「優れた身体能力を持つ死体は有り難くはあるがなアアアアァァァァ!!」 百文字は頷く。 「そうであったか。死者蘇生はQX団でも到達出来なかった境地。」 「それを追い続けるのは『Dr.劉』ぐらいなモノである。」 ルドルフ。 「『Dr.劉』…。」 百文字。 「どうかしたか?ルドルフ??」 ルドルフ。 「いや…。何でもない。」 「トコロで百文字。得た資金をどう使うつもりであるのか?」 百文字。 「『アフリカ南部同盟』を結成しようと思うておる。」 「今現在も国から兵の練度が足りぬ地域の国へと、 兵士を派遣し資金を得ているが、何分、我が国は小さい。 満足の行く兵数を送れていないのが現状である。」 「ならばいっそ、周辺の国と共同し、 もっと大きな規模で、兵士の派遣を行おうと思うのだ。」 百文字は続ける。 「また、『アムステラ空母のデータ』の有用に活用したいと思うておる。」 「ウチのような小国に空母を作り出す資金は無いが同盟を組めば話は別だ。」 「高性能な空母を作り出せるとなれば、それを売りに出す事も可能であろう。」 「そうして資金を得て行く事も大切となる。」 百文字は言い放つ。 「敵は強大である。しかし、小さな力と言えど、合わせる事により大きな力となる。」 「その力で持って、強大な力に立ち向かうて行こうと思っておる。」 「その為の同盟国を呼び込むには『金』が必要と言う訳だ。」 百文字は苦笑する。 「全く。貧乏暇無しであるな。」 ルドルフはこう言う。 「その力の一端になれた事オオオォォォ!」 「悪くはない!悪くはない気分だぞ、百文字イイイィィィィ!!」 「ウチも機体の量産化の案はあるウウウゥゥゥゥ!!」 「各国軍に販売・提供する予定だアアアアァァァァ!!」 百文字は微笑みながらこう言う。 「共に良い未来を掴もうぞ、ルドルフ。」 ルドルフもまた微笑む。 「ああ、百文字イイイィィィ!!」 ガシィ! 二人は固い握手交わした。 ーーーーーー クロガネの賛歌 第5章“オーストリアよ、こんにちは” ー 『 完 』 ー リンク集に戻る
https://w.atwiki.jp/zero0901/pages/124.html
22 30 (GM) 『黄道魔剣IV―操り人形と霧の街の囚人―』第22回 22 30 (GM) 22 30 (GM) 22 30 (GM) 22 30 (GM) 22 30 (GM) ●戦闘1R 敵側 22 30 (GM) 22 30 (GM) 22 31 (GM) さて、まず移動から 22 31 (GM) 22 32 *GM topic アザミ←横30m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←5m→蛮族?、人族?←5m→リャナA、B、ジーク、デニッシュ]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 22 32 (GM) 22 32 (デニッシュ) 来た! 22 33 (ギアス) 出やがったな… 22 33 (GM) 船の中央部からアサシンとフェルトリャナンシー2体が出てきました。このラウンドは出て来て状況を把握するだけです 22 33 (シル) でたね 22 33 (GM) 2d+15 22 33 (GM) GM -> 2d+15 = [5,4]+15 = 24 22 33 (デニッシュ) この船、全幅が25mってことですか? 22 33 (GM) はい、その通りです<全幅が25m 22 34 (ギアス) 中々デカいなあ 22 34 (デニッシュ) デカいな… 22 34 (GM) 2d+11**2 22 34 (GM) GM -> 2d+11 = [2,4]+11 = 17 22 34 (GM) GM -> 2d+11 = [3,3]+11 = 17 22 34 (GM) アサシンたちはザっと周囲を確認っと 22 35 (GM) で、次 22 35 (ギアス) まだ船下の魔法使いズとフェルトは視界に入って無いとみるか 22 35 (デニッシュ) 中世の帆船のほぼ最大サイズか 22 36 (デニッシュ) 確認して終わり? 22 37 (GM) うん、アサシンとリャナCDはね<確認 22 38 (GM) まず蛮族?は魔法を唱えます 22 39 (GM) 2d+13 行使 22 39 (GM) GM -> 2d+13 = [4,5]+13 = 22 22 39 (デニッシュ) 何がくるか 22 39 (ジークフリード) 推定オーガウィザードさんか 22 39 (ギアス) 何をぶっ放してくるかな 22 39 (GM) ジークとデニッシュは抵抗どうぞ、制御ブリザードです 22 39 (ギアス) タフパワーあるからなー 22 40 (デニッシュ) 普通に攻撃してきたか 22 40 (ジークフリード) 2d+12+2 精神抵抗+タフパワー 22 40 (GM) ジークフリード -> 2d+12+2 = [6,3]+12+2 = 23 22 40 (デニッシュ) 2d+13+2 抵抗 22 40 (GM) デニッシュ -> 2d+13+2 = [6,4]+13+2 = 25 22 40 (GM) 22 40 *GM topic アザミ←横30m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←5m→蛮族?(MP-10)、人族?←5m→リャナA、B、ジーク、デニッシュ]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 22 40 (GM) 22 40 (デニッシュ) こいつら、ちょっと強化されてる? 22 40 (GM) どっちも抵抗 22 40 (ギアス) ただ、普通のオーガウィザードじゃねぇな 22 40 (ギアス) 奴らは真語操霊8までしか使えん 22 41 (デニッシュ) 9LVだよねこいつら 22 41 (GM) r30+13//2**2 ジーク、デニッシュの順 22 41 (GM) GM -> Rate30+13//2 = [6,4 10]+13//2 = 12 22 41 (GM) GM -> Rate30+13//2 = [4,6 10]+13//2 = 12 22 41 (デニッシュ) いや、10LVか 22 41 (ジークフリード) あぶな! 22 41 (シル) どっちも出目高い… 22 41 (ギアス) 【ブリザード】は10だね、真語 22 41 (デニッシュ) あぶねえ 22 42 (ギアス) デニッシュ、ストブラ使ってたっけ 22 42 (デニッシュ) まだ使ってなかった… 22 42 (デニッシュ) ていうか、全力移動だから練技使えんのよ 22 42 (ジークフリード) HP:66/78 22 42 (ギアス) ああ、そっか 22 43 (デニッシュ) 消魔の守護石3点を2個使って、9点ダメージ×2に>GM 22 43 (GM) はーい 22 44 (デニッシュ) HP:34/52 22 44 (デニッシュ) いてえ… 22 44 (シル) 次のターン、どうしよう。回復いるっぽい気が… 22 45 (GM) では、目の前のジークとデニッシュ目掛けてリャナンシーABはそれぞれ攻撃 22 45 (デニッシュ) あれ?オーガウィザードは一体だけですか?>GM 22 45 (GM) さぁ? 22 46 (ギアス) まあ、まだまもち出来てないからね 22 46 (GM) もう一体の行動は手番遅らせてますよ 22 46 (シル) …ヒーラーかな? 22 46 (GM) 2d+15**2 ジーク、デニッシュの順 22 46 (GM) GM -> 2d+15 = [4,5]+15 = 24 22 46 (GM) GM -> 2d+15 = [2,1]+15 = 18 22 46 (デニッシュ) 姿は別物なんですか?>GM 22 46 (GM) 姿は全く別ですね 22 46 (ジークフリード) あ、前回アンチマジックポーション飲んでたから3点軽減だ 22 47 (ジークフリード) 訂正HP:69/78 22 47 (GM) 回避よろしくね 22 47 (デニッシュ) こっちも訂正HP:45/53 22 48 (デニッシュ) さらに訂正HP44/53 22 48 (デニッシュ) カウンターします>GM 22 48 (GM) どうぞー 22 48 (ジークフリード) 2d+11-4 6ゾロチェック 22 48 (GM) ジークフリード -> 2d+11-4 = [5,5]+11-4 = 17 22 48 (デニッシュ) 2d+16 カウンター1ゾロチェック 22 48 (GM) デニッシュ -> 2d+16 = [3,5]+16 = 24 22 48 (ギアス) ジークはきついな… 22 48 (ジークフリード) おしい 22 48 (GM) 惜しい 22 49 (デニッシュ) 成功してるでしょ? 22 49 (GM) まずはダメージ 22 49 (GM) 2d+11 22 49 (GM) GM -> 2d+11 = [6,1]+11 = 18 22 49 (GM) ジークは18ダメージ 22 49 (ジークフリード) 6点喰らい 22 49 (GM) 2d+14 がぶがぶ 22 49 (GM) GM -> 2d+14 = [4,1]+14 = 19 22 50 (GM) 19で精神抵抗宜しくねー 22 50 (ジークフリード) HP:63 22 50 (デニッシュ) これが怖い… 22 50 (ギアス) シル、レストアヘルスって行けるっけ、こう言うのも 22 50 (GM) まぁ低いから 22 50 (ジークフリード) 2d+12+2 22 50 (GM) ジークフリード -> 2d+12+2 = [5,2]+12+2 = 21 22 50 (GM) 抵抗! 22 50 (ギアス) ほっ 22 50 (ジークフリード) 抵抗成功 22 50 (シル) レストアは、病気・毒属性だけー 22 50 (ギアス) カウンター処理はジーク終わってからかな 22 51 (ギアス) ぐぬぬ 22 51 (GM) カウンター処理どうぞー 22 51 (デニッシュ) r13@9+15 ダメージ 22 51 (GM) デニッシュ -> Rate13@9+15 = [4,6 6][6,1 4]<クリティカル>+15 = 25 22 51 (ギアス) ひゅう 22 51 (シル) ただ、カームで上書きできるかな?あれ、精神属性だしね 22 51 (デニッシュ) 「甘い!」 22 51 (GM) 22 51 *GM topic アザミ←横30m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←5m→蛮族?(MP-10)、人族?←5m→【リャナA、B(HP-14)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 22 51 (GM) 22 52 (ギアス) 「あーもー…此処からじゃ何が何だかわかりゃしねえ、上じゃ【ブリザード】吹き荒れてるし…そんなヤバい奴いたか?」 22 52 (ジークフリード) ブレイブハート欲しい 22 52 (デニッシュ) Aの攻撃がこっちに来なくて助かった… 22 52 (シル) 「なんか、大変なことになってるけど…。でも、わたし達は、冷静にならないとね」 22 53 (GM) 人族?「それはオマエ等もな、『用済み』」>デニッシュ 22 53 (ジークフリード) ダメージはポーション圏内かな 22 53 (シル) げっ!? 22 53 (シル) そーきたかっ!! 22 53 (ギアス) ちぃ、フェルト爆弾に点火しやがった 22 53 (ジークフリード) ぎゃあ!? 22 53 (GM) 人族?の方の発言と共に、ジークに食らいついていたAが爆発します 22 54 (デニッシュ) えげつねえ戦法しやがる… 22 54 (ジークフリード) カミカゼアタックかよ!? 22 54 (ギアス) 「そうだな…けど、【ブリザード】をぶっ放すって事は、最低でも第十階位までの真語魔術を行使する奴がいるって事だが……」 22 54 (ギアス) 「ん……爆発?」 22 54 (デニッシュ) 回避はできないんですか?>GM 22 55 (シル) 「も、もしかして…。」 22 55 (ギアス) 生命抵抗、かな? 22 55 (GM) デニッシュは回避不要です。離れているので 22 55 (ギアス) 「フェルトもどきに付いていた爆弾…!!」 22 55 (デニッシュ) よかった…いや、よくねえ 22 55 (GM) 2d+20 ジークは生命抵抗をお願いします 22 55 (GM) GM -> 2d+20 = [3,5]+20 = 28 22 55 (ギアス) クソたっかw 22 55 (シル) ここで、出目高いし… 22 55 (デニッシュ) もうこれ抵抗できないよね 22 55 (ジークフリード) 2d+15+2 生命抵抗 22 55 (GM) ジークフリード -> 2d+15+2 = [3,5]+15+2 = 25 22 56 (GM) おしい 22 56 (デニッシュ) 結構惜しかった 22 56 (ジークフリード) 足りねえ 22 56 (ギアス) そもそも、抵抗させる意志が欠片も感じられねえ固定値だ… 22 56 (デニッシュ) アザミの加護があったら… 22 56 (GM) r50@10+20 ダメージっと 22 56 (GM) GM -> Rate50@10+20 = [3,4 10]+20 = 30 22 56 (GM) 30点どうぞ 22 56 (シル) ギアスさん 22 56 (シル) わたし、攻撃回れそうにない 22 56 (GM) 爆発なので魔法ダメ扱いです 22 56 (ギアス) 威力50!? 22 56 (ギアス) いいさ、シルは回復に回ってくれ 22 56 (デニッシュ) うわあ… 22 57 (ギアス) そもそも攻撃魔法ぶっ放すのはギアスの仕事さ 22 57 (GM) 22 57 *GM topic アザミ←横30m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←5m→蛮族?(MP-10)、人族?←5m→【リャナB(HP-14)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 22 57 (GM) 22 57 (ジークフリード) HP:36/78 22 57 (デニッシュ) まだ大丈夫か 22 57 (ギアス) ジークってポーマスあったっけ 22 57 (ジークフリード) 半分になったか 22 57 (シル) でも、B落とさないとまずい… 22 58 (ジークフリード) ありますよ 22 58 (GM) さて、もう一人の男の主行動ですが 22 58 (デニッシュ) これで敵のターンは終わりかな? 22 58 (ギアス) なら、初手で回復出来るか 22 58 (GM) 人族?は蛮族?と共に3m後退 22 58 (GM) 魔法を唱えます 22 58 (GM) 2d 22 58 (GM) GM -> 2d = [1,5] = 6 22 58 (ギアス) 今度は何だ 22 59 (シル) 防御系、かな? 22 59 (GM) アサシン、リャナC、D、蛮族?、人族?本人にフィールドプロテクションII 23 00 (ギアス) げえ、厄介なモンを 23 00 (ギアス) 多分強化されたオーガウィザードと言った所だろう 23 01 (ギアス) で、それぞれ真語魔術使いと神聖魔法使いなんだろうな 23 01 (GM) 23 01 *GM topic アザミ←横30m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→【リャナB(HP-14)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 23 01 (GM) 23 01 (GM) 以上ですねー 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 32 (GM) ●戦闘2R PCの手番 23 32 (GM) 23 32 (GM) 23 34 (GM) 敵の姿ですが、リャナンシーたちはすべてフェルトと同じ顔をしており 23 34 (GM) アサシンだけは別ですが、既に相対しているので判別できます 23 34 (GM) 23 35 (ジークフリード) 全員首輪爆弾所持か、気絶した後も爆発されかねないな 23 35 (GM) 23 35 (GM) 真語魔法と神聖魔法をそれぞれ使った男たちですが、真語魔法は見た目蛮族で、神聖魔法は見た目人間です 23 36 (GM) 状況はこんな所です。では、皆様どうぞ 23 43 (GM) 23 43 *GM topic アザミ←横30m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→【リャナB(HP-14)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 23 43 (GM) 23 59 (ギアス) さて、どうすっかね 23 59 (デニッシュ) GM、確認したいんですが 23 59 (GM) はいはい 00 00 (GM) 確認や質問はどんどんどうぞー 00 01 (デニッシュ) 敵船の舷側に爆薬で穴をあけたとして、シルからゴールドブリッジを穴にかける、って可能ですか?>GM 00 01 (GM) 可能か不可能かで言えば、可能です。ですが幾つか条件がありますね 00 02 (アザミ) ああ、成る程穴の中に入る訳か 00 02 (ギアス) ぶっ飛ばした後にシルには穴に走ってもらうか? 00 02 (シル) 全力移動なら、1ターンで着くよ 00 02 (デニッシュ) 上でも下でも、どのみち1R移動に使わんといかんのか 00 03 (シル) うん、1R目は、魔法掛けただけだからね 00 03 (アザミ) 敵が穴の何処に来る前にブリッジ出来れば現実的かな 00 04 (ギアス) 多分、このR中に穴は空けて其処に突っ込む事は出来るはず 00 04 (アザミ) 上に全力集まって行ってるだろうからかなりやり易いかと 00 04 (ジークフリード) となるとこっちは暴れて上に引き付けるか 00 04 (デニッシュ) 根本的な疑問なんだけど、今船を沈めていいもんなんだろうか… 00 04 (ギアス) で、下の方に意識が向けば上も若干は手薄になりそうだし 00 05 (ギアス) いざとなったら飛べるじゃない 00 05 (デニッシュ) 敵も飛べるんだよね 00 05 (ジークフリード) フライトあるから飛べることは飛べる 00 05 (ギアス) ああ、【ブリザード】使えるって事は敵も使えるな 00 05 (デニッシュ) 沈みだしたら逃げちゃうよね、全力で 00 05 (アザミ) 街にしかその場合行けないよ 00 06 (ギアス) だけど、1時間で陸まで付けるかな 00 06 (シル) ディスペルマジック使って落としちゃえ 00 06 (アザミ) 敵のアジトに飛んで逃げられるならフライトで逃げるだろうから 00 06 (ジークフリード) 船さえ沈めば奴等の作戦は失敗ですよね 00 06 (ギアス) 【ディスペル・マジック】は30mか…ワンチャン行けるな 00 07 (ギアス) 本国に戻るという手段が無くなるからな 00 07 (アザミ) まああと腐れ無いのは敵殺し尽くす事ですが 00 07 (アザミ) 確実に後最低3体のフェルトリャナと数体のオーガ居るわけで 00 08 (デニッシュ) 本国に戻る手段は後から探すこともできるだろうし 00 08 (アザミ) 倒せますか? 00 08 (シル) わたし、MPからっからだよー 00 08 (ジークフリード) リャナアサさえ早期に倒せれば行けるかな 00 08 (デニッシュ) 戦争を遅らせることはできるけど、情報を持ち帰られるかどうかも大きな転換点だよ 00 09 (ギアス) 魔晶石ブリザードはあと1発。後は5点石で消費を5にしながらぶっ放せば… 00 09 (シル) なので、足を潰す意味で、船は沈めたいね 00 09 (アザミ) リャナアサ上に居るから爆破出来れば上に現状いる奴らには大ダメ与えられるかと思う 00 09 (シル) たぶんね、わたしの回復回数が持たない。せいぜい4発が限度だから 00 10 (アザミ) 脱出さえ出来れば 00 10 (ギアス) 最低でもあと5発は撃てると思ってくれれば、ブリザード 00 10 (アザミ) 小舟の足で翻弄しつつ回復も可能だと思うが現状からだと厳しいかな 00 10 (ギアス) もしくは、敵の数が減って来ればエネジャベに切り替えられる 00 12 (シル) 魔香水、残数0だから、魔香草しかないよね、今 00 12 (ギアス) だね 00 12 (アザミ) です 00 12 (ギアス) もう〈魔香水〉は無い 00 12 (ジークフリード) カミカゼアタックを連発されると厳しいかな 00 12 (デニッシュ) あと3体いるもんね 00 12 (アザミ) アザミが地下で見たのが全部ならね 00 12 (シル) 倒したところで、離脱しないと、爆弾に早変わりだからねー 00 12 (デニッシュ) というか、次も絶対やってくるよね 00 13 (アザミ) アサシン含めて6体だから 00 13 (アザミ) 爆破したの含めて上に2体、船内に後3体はいる筈 00 14 (ギアス) どーすっかな… 00 14 (ギアス) 穴は、このRで空ける? 00 14 (シル) 空けて、わたしがダッシュで行く 00 14 (アザミ) 船沈めるさえすれば陸に戻られ様と人海戦術で人狩り出来ると思いたい 00 15 (アザミ) 私達がこの街の最高戦力って訳じゃない筈だから 00 15 (ギアス) フェルトリャナンシーなら、フェルトを見せて「コイツと同じ顔!」って言えば分かり易いだろう 00 15 (ギアス) タッフドバフィンにオレ達クラスいるだろうしね 00 15 (デニッシュ) 仮にこのまま正面戦闘を続行するとして… 00 16 (デニッシュ) 魔法使い組は射線が通ってないから魔法攻撃できない 00 16 (デニッシュ) デニッシュがリャナBを倒せたとして 00 16 (デニッシュ) 残るはジークが攻撃するだけだから… 00 16 (シル) ジークさんで、デニッシュさんを抱えて離脱 00 16 (アザミ) 初めから全員揃って乗り込めるなら勝ちの見込みも有ったけど現状だと厳しい(正面戦闘 00 16 (シル) Bさえ倒せば、乱戦は解除になるはず 00 16 (ギアス) うむ 00 16 (デニッシュ) 連続自爆されたらジークがヤバいな… 00 16 (ギアス) デニッシュ、仕留めきれる? 00 17 (デニッシュ) 多分大丈夫 00 17 (ギアス) おk 00 17 (デニッシュ) やっぱ離脱が一番か 00 17 (アザミ) 爆破を甲板でする場合其処だけが怖い(残りの戦闘力を倒しきれるか 00 17 (ギアス) 突っ込ませたフェルトがマジなんだったんだってなるけど、まあいいかw 00 17 (シル) しゃーない、そこはね 00 18 (ギアス) じゃあ、行動は決まった? 00 18 (ジークフリード) 甲板での起爆は誰がやります? 00 18 (シル) 甲板じゃないよー 00 18 (ギアス) 甲板どかんじゃない 00 18 (デニッシュ) 甲板?舷側じゃないの? 00 19 (シル) ですです 00 19 (ジークフリード) そっちか 00 19 (シル) で、ギアスさんのファイアーボールで爆発→シル吶喊 00 19 (シル) であってるよね? 00 19 (アザミ) 船横の沈めるでokとわかった 00 19 (デニッシュ) だよね 00 19 (ギアス) 左舷になるか右舷になるかはさておき、アザミが矢に括りつけた爆弾を撃ち込み、ギアスが発破、シル吶喊よね 00 19 (ジークフリード) 引っ掴んで移動は上空40mでいいかな 00 20 (シル) 40mだと、ほとんど届かないもんね 00 20 (ギアス) で、デニッシュがリャナBを仕留めてジークがデニッシュを掴んで離脱 00 20 (デニッシュ) うん 00 20 (ギアス) フェルトも下がってもらうか 00 20 (デニッシュ) 爆破はこちらが離脱してからにしてね 00 20 (アザミ) 通常のボウなら範囲30mあったよな確か 00 21 (ギアス) あいあい 00 21 (シル) ロングボウ、20m… 00 21 (アザミ) あちゃあ… 00 22 (ジークフリード) うがぁ 00 22 (アザミ) やっぱりアザミは特攻だな死体拾いは任せた 00 22 (ギアス) アザミの弓が無くなった事が痛いな… 00 22 (ギアス) え、ちょ 00 23 (ギアス) 元々あった弓だと射程30だったっけ 00 23 (シル) 1ターンのロスが後で響きそうなんだよねぇ… 00 23 (ギアス) それなんだよなあ 00 24 (アザミ) スイフトも20だ確か 00 24 (ギアス) 20だった 00 24 (アザミ) ロングじゃなくて射程30の弓買ってもらうんだったなぁ 00 24 (GM) だいたい弓って20だぞ…… 00 25 (ギアス) ラップドボウあるだけで違ったね 00 25 (アザミ) 貰った武器の射程も20だし 00 25 (シル) ランクAなら、30mみたいですね 00 25 (GM) うん、ランク上がらないと射程は上がらないよ 00 26 (デニッシュ) 黄道魔剣ってみんな武器としてはランクBなんだな 00 26 (GM) そうでーす<黄道魔剣はBランク武器 00 26 (ギアス) うわー、前提が崩れた。どうしよう 00 26 (デニッシュ) 誰にでも使えるってのは便利なんだけど 00 26 (アザミ) アザミは一応Sまで装備出来るからあれば使えたのですがね 00 26 (シル) GM、船の横っ腹に穴開けて、ふちにシルがたって、ゴールドブリッジするじゃないですか? 00 26 (シル) 沈める時に、巻き込まれます>GM 00 26 (GM) はい 00 26 (シル) ですよね。まぁ、そこは覚悟してたのでいいや 00 27 (GM) あと、問題点としては 00 27 (アザミ) シルを離脱させる人かシル自身が泳ぐかだね 00 27 (デニッシュ) 1Rでいきなり沈没するわけじゃないですよね?>GM 00 27 (GM) ゴールドブリッジの足場って、小舟自体?>シル 00 27 (アザミ) まあシルはエルフなので大丈夫ですが水は 00 27 (GM) もちろんいきなり転覆はしないよ。それなりに時間は消費します>デニッシュ 00 27 (シル) …あ、もしかしてだけど 00 27 (ギアス) いや、帆船の穴の淵に立つのよね 00 28 (シル) 小舟に向かって伸ばさないと、転覆しない? 00 28 (デニッシュ) 小舟からだと伸ばすはしから沈んじゃうんでしょ? 00 28 (GM) うん、沈むね<小舟を足場に 00 28 (デニッシュ) 小舟というか、船の中から外に向かってですね 00 29 (アザミ) 外に向かってだとシル脱出出来なくなるよ 00 29 (デニッシュ) 単純な重しとしてなら、このサイズだと耐えちゃうと思う 00 29 (アザミ) 中に塊を出さないと 00 29 (GM) 小舟の中はほぼ海面と同じぐらいの高さ、ちょい低い位なので 00 29 (シル) 大船の中にむかって、ゴールドブリッジってところ? 00 30 (GM) どうやっても重心は小船側にかかるよ<ブリッジ 00 30 (アザミ) そう伸ばせるだけ伸ばす 00 30 (ギアス) まあ、小舟って言っても、イメージ的にはモーターボートだと思ってる。速度的にも 00 30 (アザミ) 其れで沈まないなら角度ずらしながら何度か発動するしかない 00 31 (GM) 単に水面水平に伸ばすと 00 31 (GM) 水の上だから足場ないので沈むのではないかと 00 31 (アザミ) 最初に穴から入った時点で船内の通路塞げば邪魔も出来ないなよ 00 32 (GM) エアウォーキングはまぁ関係ないですが 00 32 (ギアス) あ、もしかしてだけど、シルが【ゴールドブリッジ】を使う位置、GMとPLで認識違ってる? 00 32 (GM) 穴からかけたいの? 00 32 (シル) うん、穴からです 00 32 (アザミ) いや、多分穴から外へ水平に伸ばした場合を行ってる 00 33 (ギアス) シルが言ってるのは、船に穴開けて全力移動で穴まで移動、次Rで【ゴールドブリッジ】を伸ばせるだけ伸ばして、その重みで帆船を沈める、って意味だよね 00 33 (アザミ) 言ってる 00 33 (シル) ですです>ギアスさん 00 33 (GM) だから、重心がどっちにかかりますかという話です 00 33 (GM) 小舟であろうと穴であろうと関係ないよ 00 34 (アザミ) そうそう、穴から外に伸ばすのダメって事いてるのよ 00 34 (アザミ) 中に伸ばさないと 00 34 (ギアス) あ、伸ばす先に何かないとダメって事か 00 34 (デニッシュ) 重心というか、負荷は支点にかかるんじゃないかな? 00 34 (アザミ) でその場合は中の距離だけじゃ足りないかもだから 00 34 (デニッシュ) この場合は、穴のふち 00 34 (アザミ) 位置ずらしながら複数回必要かもって事 00 35 (アザミ) その場合上に書いたけど 00 35 (アザミ) シルが脱出出来ない上にゴールドブリッジは海側に傾いて滑り落ちるよ 00 35 (GM) まぁ要は穴の縁から外目掛けて橋掛けちゃうと、橋が重みで水面におっこちてしまい、それでおしまいになりかねない。 00 36 (GM) まぁ、その辺工夫がいるかなぁと思います 00 36 (ギアス) けどさ、穴開けられないのよね…弓の射程短いから 00 36 (アザミ) だから其処はアザミが特攻します 00 36 (ギアス) 死ぬってw 00 36 (アザミ) ギアスは制御取ってとよね? 00 36 (ギアス) 制御はあるよ 00 36 (アザミ) 取ってた 00 37 (アザミ) なら爆破のダメだけだから生存ワンチャンの死亡は回収よろしくになるから 00 37 (シル) 爆発ダメージだけならいきてる可能性ある、か 00 38 (アザミ) 爆破ダメの大きさは多分死ぬけど 00 38 (アザミ) 至近だし 00 39 (ギアス) あーもー…やるしかないか 00 39 (アザミ) 全力から勢い付けて投げれるならワンチャンだね(距離 00 39 (GM) さて、ジークとデニッシュは冒険者知力かな。今甲板上が見えてるのはこの二人だけだから 00 40 (ジークフリード) 2d+13 ぼうち 00 40 (GM) ジークフリード -> 2d+13 = [3,1]+13 = 17 00 40 (デニッシュ) お? 00 40 (デニッシュ) 2d+12 知力 00 40 (GM) デニッシュ -> 2d+12 = [5,2]+12 = 19 00 40 (アザミ) アザミは遠すぎて見えないかぁしゃあない夜だしね 00 40 (GM) 2d+11 00 40 (GM) GM -> 2d+11 = [3,4]+11 = 18 00 41 (GM) デニッシュは気づいた、次の手番【入口】から増援が登って来るね 00 41 (デニッシュ) うわあ 00 41 (ギアス) げえ 00 41 (シル) 船沈没作戦、決行だね 00 41 (デニッシュ) まともにやっちゃだめだなこれ 00 41 (ギアス) 流石にこれ以上増えると無理だな 00 41 (ギアス) やるしかないか 00 42 (アザミ) ダイス神に祈ろう 00 42 (ギアス) アザミ、死ぬなよ… 00 42 (ギアス) 月の舞生きてたっけ? 00 42 (デニッシュ) とりあえず、離脱は異議ないよね?>ALL 00 42 (ギアス) 無し 00 42 (シル) おっけーですっ 00 42 (ジークフリード) 異議なし 00 42 (ギアス) ギアスは確か生きてるはず、変転も 00 42 (デニッシュ) このRで離脱しないと、ジークが死ぬ危険性がある 00 42 (ジークフリード) ジークも両方生きてます 00 43 (アザミ) すみません全力で20mフライト移動して10m先の船に爆薬付きの矢を放り投げることは可能ですか?<GM 00 43 (アザミ) まあこの場合は穴開く確率が下がるが可能でも 00 43 (GM) 全力移動で投擲攻撃はできないはず 00 44 (GM) 真上から落とすは例外的に許可したけど 00 44 (GM) 手を離すだけだし 00 44 (デニッシュ) 投擲どころか通常攻撃もできないよね 00 44 (ギアス) うんうん 00 44 (アザミ) 狙いを付けずに放り出す手放すだけですね、後はフライトの慣性で投げ出す 00 45 (GM) んー 00 46 (アザミ) やっぱり自爆安定かなぁ確率が低すぎる 00 46 (GM) ちょっと厳しいな 00 46 (GM) 大分海にポチャンになりそうだぞ<放り出す 00 46 (アザミ) ですよね海ぽちゃんしかねない 00 46 (アザミ) じゃあ自爆するので後は任せた 00 47 (シル) うぃ、がんばるっ 00 47 (デニッシュ) マジでするの!? 00 47 (ギアス) ああもう、神風機を見送る気持ちってこんな感じなのか… 00 47 (デニッシュ) …え?…マジで? 00 48 (GM) ただし、ちゃんとRPしてね。受け入れるかどうかはPC次第だし>アザミ 00 48 (ギアス) 他に手段あった? 00 48 (ジークフリード) 本当にするのか 00 48 (GM) どんな選択しても構わないけれど 00 48 (シル) たぶんね、1ターン後だと、好機逃すと思うから、特攻するって選択肢だと思うの 00 48 (デニッシュ) いや、思いつかんけど…いいのかそれで? 00 48 (アザミ) アザミ的にはいいよ 00 49 (デニッシュ) 死なない…よね? 00 49 (アザミ) ロストしても悔いはない 00 49 (ギアス) じゃあ、軍曹の接続を切らないと行けないか 00 49 (アザミ) ですね 00 50 (ギアス) サラバ軍曹、今回も役に立ってくれた 00 50 (アザミ) じゃあRPモードに入ります 00 50 (ギアス) うい 00 51 (デニッシュ) 本当にやるんだ… 00 51 (アザミ) 「覚悟なら初めからあるの、『私』はそう言う存在だから」 00 51 (アザミ) アザミはふと目を瞑り呟く 00 51 (ギアス) 「……アザミさん?」(声を拾った 00 51 (アザミ) 「死を覆し尚死に向かって走る」 00 52 (ギアス) 「ちょ、アザミさん何を言って……?」 00 52 (アザミ) 「死んで終わろうとその先にある輝き…其れを人は矜持と言う!」 00 53 (アザミ) 爆薬付きの矢を構えて30m先の船横に移動してその船体に押し付けます<GM 00 53 (GM) はーい 00 53 (ギアス) アザミが激突する瞬間に軍曹の接続を切ります>GM 00 53 (アザミ) 振り返り決意の眼差しで頷く 00 54 (アザミ) 「…」 00 54 (ギアス) 「あの人……特攻する気か!?」 00 54 (デニッシュ) …それでは次行きます 00 54 (シル) 「特攻っ!?」」 00 54 (GM) 00 54 *GM topic アザミ、帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→【リャナB(HP-14)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 00 54 (GM) 00 54 (GM) 爆薬付きの矢が船の壁に突き刺さる>アザミ 00 54 (ギアス) 「あの人の持ってる〈ロングボウ〉だと、確かに船まで届かない…かと言って、一分一秒争うこの状況、」 00 55 (ギアス) 「……だからって…!!」 00 55 (GM) えっとランタン所持してるのよね>アザミ 00 55 (アザミ) ランタンは別の矢に括り付けてるけど持っては居るね 00 56 (アザミ) あ、ランタン爆破までしていいの? 00 56 (GM) 両手でそれぞれの矢を持って突き刺せば、普通に爆薬起動させられますが、しますか?>アザミ 00 56 (ギアス) あ、それなら 00 56 (アザミ) わーい! 00 56 (アザミ) します<GM 00 57 (ギアス) こっちの手番で軍曹の接続を切って収束ファイボ撃つよ 00 57 (ギアス) あ 00 57 (GM) では…… 00 57 (シル) 多分、すると思った 00 57 (デニッシュ) ちょっ…! 00 57 (GM) 『どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!!!!』耳をつんざくような爆発音>ALL 00 57 (ギアス) 「アザミさぁあぁああああんっ!!!!!」 00 57 (アザミ) ギアスの出番消費する必要がないならするよなぁ 00 58 (シル) ですよねぇ… 00 58 (GM) それと同時に、アザミは見た 00 58 (GM) 炎の向こう側に、『彼』が、いる 00 58 (アザミ) 楽しげに笑ってやります 00 58 (デニッシュ) これって… 00 59 (デニッシュ) ダメージ判定の余地なく即死してるじゃねーか! 00 59 (GM) 二つの声が重なる。「来るがよい」「いこうか」>アザミ 01 00 (アザミ) 「弓が言ったんだ、自分を持つに相応しい、そんなアザミでいろって。立ち止まるなって」 01 00 (アザミ) 「だから、行くよ」 01 00 (アザミ) 声の方に向かいます 01 01 (GM) 『彼』は手をアザミへと差し出した 01 01 (GM) もうすぐ、届く…… 01 01 (GM) 01 01 *GM topic 帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→魔術師?(MP-10)、神官?(MP-7)←8m→【リャナB(HP-14)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 01 01 (GM) 01 02 (GM) 船上が爆音の後、ガクンッと大きく揺らぎます>ALL 01 02 (ジークフリード) 「よし!アザミたちの方は上手くいっただろ、デニッシュさん目の前の奴等を散らしてくれ、後は俺が引っ張って離脱する」 01 02 (デニッシュ) 離脱してから爆破してほしかったんだが… 01 02 (アザミ) 手を取れそうな所で切られたw 01 03 (GM) この続きは、エンディングでー>アザミ 01 03 (デニッシュ) 攻撃できますか?>GM 01 03 (GM) はい、大丈夫ですよー 01 03 (ギアス) よし、目の前のもどき斃しちまおう 01 03 (アザミ) 離脱したらバレるし、上の人は状況分からないからなぁ、それに1R目で出来なくなるし 01 03 (デニッシュ) 《マッスルベア―》《キャッツアイ》《ストロングブラッド》《デーモンフィンガー》を3点魔晶石から使用>GM 01 04 (デニッシュ) ポーションインジェクターからデクスタリティポーションを使用 3Rの間だけ命中に+2>GM 01 04 (GM) ほいさ 01 04 (デニッシュ) 『グレンダールの火炎拳』を発動>GM 01 04 (デニッシュ) 1d 01 04 (GM) デニッシュ -> 1d = [4] = 4 01 04 (デニッシュ) これでいいか 01 05 (デニッシュ) 3点魔晶石から使用。【HP43/52、MP19/20】 01 05 (デニッシュ) 《クリティカルレイS》を使用して《鎧貫き》で三連撃>GM 01 06 (GM) どうぞー 01 06 (デニッシュ) 2d+16+1+2+2 命中 01 06 (GM) デニッシュ -> 2d+16+1+2+2 = [2,5]+16+1+2+2 = 28 01 06 (GM) 2d+14 01 06 (GM) GM -> 2d+14 = [5,2]+14 = 21 01 06 (GM) 当たり 01 07 (デニッシュ) r13@9$3+15+2+4 ダメージ 01 07 (GM) デニッシュ -> Rate13@9$3+15+2+4 = [3,1+3 4]+15+2+4 = 25 01 07 (デニッシュ) 回らん… 01 07 (ギアス) 出目ぇ… 01 07 (ギアス) 変転か舞いのこってたっけ 01 07 (デニッシュ) 残ってるが… 01 08 (シル) 舞はだめじゃなかったっけ? 01 08 (ギアス) 舞はダメか 01 08 (アザミ) 舞はダメの目に使えないから転変だけじゃないかな 01 08 (GM) ですよー 01 08 (ギアス) 変転すれば回るが、うーむ 01 08 (デニッシュ) 残り2回が怖いんだよなあ… 01 08 (アザミ) 7とか8だと回らないからねぇ転変しても 01 08 (デニッシュ) ここは使っておくか 01 09 (デニッシュ) 変転使用します 01 09 (デニッシュ) >GM 01 09 (GM) はーい 01 09 (GM) R13=11 01 09 (GM) GM -> Rate13 = [11 7] = 7 01 09 (GM) R13=12 01 09 (GM) GM -> Rate13 = [12 7] = 7 01 09 (GM) 一緒か(笑) 01 09 (デニッシュ) r13@9+15+2+4+7 ダメージ 01 09 (GM) デニッシュ -> Rate13@9+15+2+4+7 = [3,3 3]+15+2+4+7 = 31 01 10 (ギアス) 防護無視31か 01 10 (デニッシュ) とはいえ、結構際どいな… 01 10 *GM topic 帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→【リャナB(HP-45)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 01 10 (GM) 受領 01 10 (アザミ) これなら行ける、カケラなしなら 01 10 (デニッシュ) 2d+16+1+2+2 命中 01 10 (GM) デニッシュ -> 2d+16+1+2+2 = [4,6]+16+1+2+2 = 31 01 11 (デニッシュ) ここで10出るか… 01 11 (GM) 2d+14 ぞろ 01 11 (GM) GM -> 2d+14 = [5,1]+14 = 20 01 11 (GM) ダメですた 01 11 (デニッシュ) r13@9+15+2+4 ダメージ 01 11 (GM) デニッシュ -> Rate13@9$3+15+2+4 = [6,2 4]<クリティカル>+15+2+4 = 25 01 12 (デニッシュ) てことは 01 12 (ジークフリード) イチタリナイ 01 13 (GM) #45+25-11 01 13 (GM) GM -> 45+25-11 = 59 01 13 (デニッシュ) ちくしょう 01 13 (GM) 01 13 *GM topic 帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→【リャナB(HP-59)、ジーク、デニッシュ】]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 01 13 (GM) 01 13 (デニッシュ) ギリギリだなあ 01 13 (デニッシュ) 2d+16+1+2+2 命中 01 13 (GM) デニッシュ -> 2d+16+1+2+2 = [2,6]+16+1+2+2 = 29 01 13 (GM) 2d+14 01 13 (GM) GM -> 2d+14 = [5,1]+14 = 20 01 13 (GM) 全部当たり!! 01 13 (デニッシュ) r13@9+15+2+4 ダメージ 01 13 (GM) デニッシュ -> Rate13@9+15+2+4 = [1,4 3]+15+2+4 = 24 01 14 (デニッシュ) げ 01 14 (ギアス) 13か 01 14 (ギアス) 欠片とか無ければぴったりだが 01 14 (GM) 2d 01 14 (GM) GM -> 2d = [4,6] = 10 01 14 (GM) 01 14 *GM topic 帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→リャナB(×)、ジーク、デニッシュ]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 01 14 (GM) 01 14 (デニッシュ) あぶねえええええ 01 14 (ジークフリード) セーフ! 01 14 (GM) ピッタリ0で気絶しますね 01 14 (アザミ) よし生きてるけど気絶 01 14 (GM) 乱戦は解除されます 01 14 (シル) し、心臓に悪い… 01 14 (ギアス) ジーク、離脱だね 01 14 (デニッシュ) 「なんだ!?何が起こったんだ!?」殴り倒しながら 01 15 (ジークフリード) ポーションマスターでトリートポーション飲んでからデニッシュを掴んで上空40mに離脱します 01 15 (GM) アサシン「なっ……コイツ等」ジークたちを見て「まさか陽動か?!」 01 15 (GM) はーい 01 15 (デニッシュ) ギリッギリだったな 01 15 (ジークフリード) r30+12 トリートポーション 01 15 (GM) ジークフリード -> Rate30+12 = [4,1 4]+12 = 16 01 15 (ギアス) 71だからね、リャナ 01 16 (デニッシュ) 「ぅお!?」 01 16 (GM) 01 16 *GM topic ジーク、デニッシュ←上空40m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→リャナB(×)]←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、シル、ギアス] 01 16 (GM) 01 16 (ジークフリード) HP:52/78 01 16 (デニッシュ) 72だよ。マジでぴったし 01 16 (ギアス) 72だった 01 16 (GM) では、ジークとデニッシュは船の横っ腹に大きな穴が開いているのを確認します 01 16 (デニッシュ) 変転して良かった… 01 17 (ギアス) さて、シル頼むわ 01 17 (シル) 次、行きますね 01 17 (ギアス) さて、ギアスどうすっかな 01 17 (GM) あと、アザミの姿は何処にもありませんでした>ジーク、デニッシュ 01 17 (シル) 全力移動で、アザミさんの開けた大穴のふちまで移動します>GM 01 17 (ジークフリード) 「アザミは船の中に入ってるのか」 01 18 (GM) ちなみに全力移動は何メートルできます?>シル 01 18 (シル) 72mですね>GM 01 18 (GM) 01 19 *GM topic ジーク、デニッシュ←上空40m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→リャナB(×)]穴、シル←12m→フェルト←18m→小舟[釣り人、ギアス] 01 19 (GM) 01 19 (GM) 移動完了します 01 19 (シル) はーい 01 20 (GM) 後はギアスとフェルトですね 01 21 (ギアス) GM、エアウォーキングで帆船の縁の高さまで駆け上がるって出来ます?距離20mくらいの位置で>GM 01 21 (デニッシュ) らせん階段を上がるようにしてなら上昇はできますが、20mってきついんじゃないかな 01 21 (GM) はい、甲板を視認できる高さまで上がることは可能ですよ 01 22 (ギアス) 出来るって 01 22 (デニッシュ) できるのか 01 22 (GM) ただし 01 22 (ギアス) まもち出来ない? 01 22 (GM) 小舟の真上になりますが<移動 01 22 (ギアス) 小舟の真上でもいい?>ALL 01 23 (GM) 距離20mというのが船からの距離なら、無理です。通常移動では 01 23 (ギアス) 全力移動した後にまもちできます?>GM 01 23 (ジークフリード) 30mなら大丈夫なんじゃないですか 01 24 (ギアス) どの道通常移動で其処まで行けるとは思ってないので、それが気になって<まもち 01 25 (GM) 見るだけだからなぁ 01 25 (GM) いいよ<魔物知識 01 26 (ギアス) らじゃっす 01 26 (ギアス) じゃあ、皆様。それでいいです?>GM 01 26 (シル) おっけーです 01 26 (ジークフリード) OKです 01 27 (ギアス) はい、では全力移動で船の縁から距離20mの甲板の上を確認できるところまで行きます>GM 01 27 (GM) 01 27 *GM topic ジーク、デニッシュ←上空40m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→蛮族?(MP-10)、人族?(MP-7)←8m→リャナB(×)]穴、シル←12m→フェルト←8m→ギアス←10m→小舟[釣り人] 01 27 (GM) 01 28 (ギアス) まもちしますね 01 28 (GM) では、ギアスはまもちを2種類 01 28 (ギアス) 2d+13+1**2 まもち。真語魔術使い、神聖魔法使いの順で 01 28 (GM) ギアス -> 2d+13+1 = [3,2]+13+1 = 19 01 28 (GM) ギアス -> 2d+13+1 = [4,3]+13+1 = 21 01 28 (シル) 微妙な数値を… 01 28 (ギアス) ぐぬぬ 01 28 (GM) 16/19、12/20なので両方抜いているね 01 28 (デニッシュ) よかった 01 29 (ギアス) さて、何もんだ 01 29 (GM) 01 29 *GM topic ジーク、デニッシュ←上空40m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→オーガ(MP-10)、吸血鬼(MP-7)←8m→リャナB(×)]穴、シル←12m→フェルト←8m→ギアス←10m→小舟[釣り人] 01 29 (GM) 01 29 (GM) オーガウィザード(バルバロステイルズ 46ページ参照。これに全ての能力+2、HP+10、MP+6)、それとレッサーヴァンパイア(ルールブックII 262ページ参照) 01 30 (デニッシュ) 使える魔法が変更されてるね 01 30 (GM) 以上で良いかな? 01 31 (ギアス) 「レッサーヴァンパイアと、オーガウィザード……の強化版か。だから【ブリザード】なんぞぶっ放せたんだな…」 01 31 (ギアス) さて、フェルトどうすっかな 01 31 (デニッシュ) レッサーヴァンパイアの使える魔法はどうなってますか?>GM 01 31 (GM) フェルトをどうするかですね。現状はギアスより大分下にいます。甲板からは互いに視認はされない位置 01 31 (ギアス) 「多分、デニッシュさんをあの家の前でぶっ飛ばそうとしたのもアイツか…」 01 32 (ギアス) フェルト、このまま小舟まで下がってもらうでいい?>ALL 01 32 (デニッシュ) あ、真語・操霊だけじゃなくて神聖も普通に使えるのか… 01 32 (GM) ルールブック通りですよ。神聖魔法10、真語操霊8<ヴァンパイア 01 32 (シル) うん、下がってもらおう。突入する意味はないしね 01 33 (ジークフリード) 後ろに行ってもらいましょう 01 33 (GM) アサシン以外は全部ML11に合わせました!(笑) 01 33 (ギアス) じゃあ、フェルトは小舟へ戻すで>GM 01 34 (GM) フェルト「アザミ……」余りの事に唖然としてますが 01 34 (GM) 小舟まで退却で良いのなら、戻しますね 01 34 (デニッシュ) フライトが使えるのは一人か…アサシンとウィザードとヴァンパイアの三人は脱出かな? 01 35 (シル) はーい 01 35 (GM) 01 35 *GM topic ジーク、デニッシュ←上空40m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D←2m→オーガ(MP-10)、吸血鬼(MP-7)←8m→リャナB(×)]穴、シル←20m→ギアス←10m→小舟[釣り人、フェルト] 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 35 (GM) ●2R 敵側 01 35 (GM) 01 35 (GM) 01 36 *GM topic ジーク、デニッシュ←上空40m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナC、D、E、F、G←2m→オーガ(MP-10)、吸血鬼(MP-7)←8m→リャナB(×)]穴、シル←20m→ギアス←10m→小舟[釣り人、フェルト] 01 36 (GM) 01 36 (GM) リャナンシーの増援が到着。EFGはとりあえずこれ以上何もしない 01 37 (アザミ) 移動も出来ずに自ら入り口を塞いだなぁ 01 39 (GM) ウィザード+2はフライトを自身、アサシン、リャナC、Dに唱える 01 39 (GM) 2d 01 39 (GM) GM -> 2d = [2,3] = 5 01 40 (GM) 01 40 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC、D←上空40m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナE、F、G←2m→オーガ(MP-60)、吸血鬼(MP-7)←8m→リャナB(×)]穴、シル←20m→ギアス←10m→小舟[釣り人、フェルト] 01 40 (GM) 01 40 (GM) リャナCとDは上空に移動 01 40 (GM) ジークとデニッシュを追って接敵 01 42 (デニッシュ) 乱戦は形成されませんよね?>GM 01 42 (GM) まだですよ 01 42 (GM) 01 42 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC、D←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→帆船[←15m→入口、アサシン、リャナE、F、G←2m→オーガ(MP-60)←8m→リャナB(×)]穴、シル←20m→ギアス←10m→小舟[釣り人、フェルト] 01 42 (GM) 01 42 (アザミ) 飛んだ時点で全力移動だからねこのRでは無理 01 43 (GM) レッサー吸血鬼はリャナたちの後方へ周り 01 43 (GM) 01 43 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC、D←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→帆船[←15m→入口、リャナE、F、G←2m→オーガ(MP-60)←8m→リャナB(×)]穴、シル←20m→アサシン、ギアス←10m→小舟[釣り人、フェルト] 01 43 (GM) 01 43 (ギアス) げえ!? 01 43 (GM) アサシンはギアスに接敵 01 43 (シル) そっち行ったかっ!? 01 43 (ギアス) 接敵されただけだよね 01 44 (GM) うん、もちろん。されただけよ 01 44 (GM) 01 44 (GM) 01 44 (GM) 01 44 (GM) 01 44 (GM) 01 44 (GM) 01 44 (GM) 01 44 (GM) 01 45 (GM) ●3R PC手番 01 45 (GM) 01 45 (GM) 01 45 (GM) さて、それぞれの空中スペースに敵が展開 01 45 (GM) 01 45 (アザミ) 船に戻って緊急発進すれば行ける行ける(ギアス 01 45 (ギアス) おk 01 45 (ギアス) 「……よぅ」>アサシン 01 45 (アザミ) その場合シルが取り残されるけどね 01 46 (シル) ま、そこは仕方ない 01 46 (ギアス) 最悪海にドボンしてくれ 01 46 (GM) アサシンは無視して周囲に目を走らせている。船の穴を確認した様だ 01 46 (シル) ん?これって、ストーンウォール使えばガードできる? 01 47 (ギアス) MP残ってるか? 01 47 (シル) 10点石残ってるよ 01 47 (ギアス) ふむ 01 47 (シル) 5点は、沢山 01 47 (ギアス) 誰から動くね 01 47 (GM) 上空にいるヴァンパイアも穴を確認した「なるほど、陽動で船を狙ったか」 01 48 (シル) いやん、冷静すぎる… 01 48 (ギアス) ギアスから動くかい? 01 48 (シル) うん、お願いしますっ 01 49 (シル) ちょっと考える… 01 49 (ギアス) つっても、船に戻って全速力で船を飛ばしてもらうだけしか出来ないが 01 49 (デニッシュ) ダウンバーストは使えないかな?>シル 01 49 (GM) アサシンの目の動きは何かを探しているようにも見えるね 01 50 (アザミ) アサシンはアザミ探して疑心暗鬼になってるな 01 50 (デニッシュ) まさか自爆したとは思わんだろうなあ 01 50 (ギアス) この世界に神風やらかす奴なんてそうはないだろうしね 01 50 (シル) ダウンバーストは使えるよ 01 50 (デニッシュ) 抵抗が抜けないか… 01 50 (GM) 多分ジークやデニッシュも思ってないだろうし、敵側に至ってはもっと思ってないよ(笑) 01 51 (シル) どころか、ツイスターまで撃てる 01 51 (ギアス) まあ、ギアス行きますね 01 51 (ギアス) 船へ帰還します>GM 01 51 (ギアス) 小舟の方へ 01 51 (アザミ) 蛮族側のフェルリャナがやるんダァ、PCだってやるさ 01 51 (ギアス) で、釣り人に 01 52 (ギアス) 「釣り人さん、全速力で飛ばしてくれ!」>釣り人 01 52 (GM) ギアスをブロック 01 52 (デニッシュ) だよねー 01 52 (ギアス) ブロックできるの? 01 52 (シル) するよね… 01 52 (デニッシュ) ルール上できない点が見当たらないんだよ 01 52 (GM) 移動妨害はするよ、その為に距離0にしたんだよ>ギアス 01 53 (デニッシュ) 移動妨害については全力移動のペナルティ特にないんだよ 01 53 (GM) アサシン「逃がすと思うか?」 01 53 (ギアス) 「……ちっ、今はテメェと馬鹿やってる暇何ぞねぇってのによ」 01 54 (GM) さて、どんどん行動どうぞー 01 54 (デニッシュ) ワールウィンドをギアスにかけて離脱させることってできますか?>GM 01 54 (ギアス) では、そうだな 01 55 (GM) 転移ではないのでダメですね<ワールウィンド 01 55 (ギアス) 補助動作で【ブリンク】、5点石パリンで 01 55 (GM) ほいさ 01 55 (ギアス) 魔晶石5点 4/10個 01 55 (ギアス) 【MP】36/74 01 55 (ギアス) エネジャベ、撃つか? 01 56 (ギアス) いや、やめとこう 01 56 (シル) 現実的じゃないよね… 01 56 (ギアス) 2d+22をぶち抜く自信が無い 01 56 (GM) アサシン「……小癪な」 01 57 (アザミ) アサシン倒すならデニッシュか万全のアザミが必要だろうからね 01 57 (ギアス) 「へっ、こう言う状況は前もあったんでね…」 01 57 (シル) ストーンウォールを大穴の縁に掛けたら、重しになりますか?>GM 01 57 (ギアス) という訳で、ギアスの手番これで終えようと思うんだけど……あ 01 57 (GM) 中に向けてかければ、相当の重しにはなりますね>シル 01 58 (GM) 重量的にはゴールドブリッジより重いと思われます 01 58 (ギアス) オーガウィザード強化型の達成値って 01 58 (GM) 全部+2です<オーガウィザード 01 58 (シル) …ディスペルマジック? 01 59 (ギアス) ってことは18? 01 59 (ギアス) 今回の場合 01 59 (ギアス) さっきの出目が5、デフォで基準11で16、+2で18 01 59 (GM) あぁ、フライトは18だね 01 59 (デニッシュ) おお!勝てる! 01 59 (シル) 抜けるか 02 00 (ギアス) リャナアサに【ディスペル・マジック】します>GM 02 00 (GM) どうぞ 02 00 (ギアス) 3点石をパリンして 02 00 (ギアス) 2d+16 02 00 (GM) ギアス -> 2d+16 = [4,6]+16 = 26 02 01 (ギアス) 「あばよ」(くいっ、と親指を下に 02 01 (GM) アサシンは魔力が消えたのに気付き、軽業を取る姿勢「……チッ!」 02 01 (GM) そのまま水面へとダイブします 02 01 (ギアス) さて、高度何mだろうね 02 01 (デニッシュ) これで戦力外だな 02 02 (シル) 小船逃げてね? 02 02 (GM) 甲板の上が見える程度の高さだから、アサシンだとノーダメですよ 02 02 (ギアス) 防護点で止まるね、落下ダメージ 02 03 (GM) 02 03 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC、D←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→帆船[←15m→入口、リャナE、F、G←2m→オーガ(MP-60)←8m→リャナB(×)]穴、シル←20m→ギアス←10m→小舟[釣り人、フェルト] 02 03 (GM) 02 03 (ギアス) 動いてもらうか、下 02 03 (シル) 念のためにね 02 03 (ギアス) どう動いてもらう? 02 03 (GM) まぁ、ともあれ水面に落ちて見えなくなりました<アサシン 02 04 (シル) それじゃ、大丈夫かな? 02 04 (ギアス) いや、念のため落下地点から離れる様に動いてもらいたい所だけど 02 04 (ギアス) よし 02 05 (ギアス) 「フェルト!! リャナンシーアサシンは落としたが、まだ生きてる! 何処からそっちに襲撃掛けるか分からないから、お前の暗視で見張っててくれ!」>フェルト 02 06 (GM) フェルト「小舟の距離はこのままでいいのか?」見張りを続けつつ 02 07 (ギアス) 「そうだな…釣り人さん! 船を動かしてくれ! なるべく落下地点から遠ざかるように、帆船の周りを動いてくれ!! フェルト! 釣り人さんのサポートは頼んだぞ!」>釣り人 フェルト 02 07 (デニッシュ) 水泳は移動力が1/5になるけど、離れた方がいいね 02 07 (GM) フェルト「わかった」 02 07 (GM) 02 07 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC、D←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→帆船[←15m→入口、リャナE、F、G←2m→オーガ(MP-60)←8m→リャナB(×)]穴、シル←20m→ギアス 02 07 (GM) 02 08 (GM) 戦闘区域外へと小舟は即座に移動しました 02 09 (シル) 次動こうか? 02 09 (ギアス) お願いします 02 09 (デニッシュ) どうぞ 02 10 (シル) 穴の縁から、船の内部をざっと確認します>GM 02 10 (GM) アザミが爆薬で外壁ぶち抜いたので、中が丸見えになってますねー 02 11 (シル) ね、ここでわたし弾切れになってもいい?>ALL 02 11 (デニッシュ) 何をするの? 02 11 (シル) ストーンウォールを数拡大で2つ 02 11 (GM) ぅぉ 02 12 (シル) アイスウォールで二つ使ったことあるから… 02 12 (GM) それだと一瞬で船が倒れます 02 12 (シル) ここで沈めちゃる 02 12 (GM) まぁ、もちろんシルも巻き込まれますが 02 12 (ギアス) シル…お前漢女や… 02 12 (シル) 巻き込まれるのは、覚悟の上ですよ 02 13 (GM) はーい 02 13 (デニッシュ) 3×10×0.5×比重およそ2.5で、×2で合計75トンか… 02 13 (ギアス) クソ重いなw 02 13 (GM) すげぇ覚悟を決めてる女子PCに漢を感じてまうんだが…… 02 13 (ギアス) これで漢を感じない男は男を名乗る資格は無い 02 13 (シル) 確認ですけど、穴の縁から中に向けてかけることはできますか?>GM 02 14 (シル) さっき、穴の縁から中に向けて掛ければってなってたので、確認です 02 14 (GM) そうだなー 02 14 (GM) スカウト知力どうぞ 02 14 (GM) シルだけね 02 14 (シル) 26+13 スカウト知力 02 15 (シル) 2d6+13 02 15 (GM) シル -> 2d6+13 = [5,5]+13 = 23 02 15 (ギアス) たっかw 02 15 (GM) はい、大丈夫ですよ。もちろんウォール全部までは無理ですが。地図製作の応用で可能な限り置ける配置を考えつきました 02 16 (GM) なので、確実に沈めることはできるでしょう>シル 02 16 (アザミ) エルフなのが生きたな沈んでもエルフだけ平気 02 16 (シル) よし、それじゃ、その地点の内2点でストーンウォールを使用します>GM 02 16 (GM) 目を左右に動かして角度と配置を計算しつつ、シルは石の壁を船内に発生させます。どうぞー 02 17 (シル) 2d6+15+1**2 ストーンウォール行使 02 17 (GM) シル -> 2d6+15+1 = [5,1]+15+1 = 22 02 17 (GM) シル -> 2d6+15+1 = [2,2]+15+1 = 20 02 17 (シル) ちょっち低いけど、ま、大丈夫か 02 17 (GM) 余りの重みに、あっという間に船は横倒しとなります>シル、ALL 02 17 (ギアス) 「シルの奴、やりやがった……!!」 02 18 (シル) 10点石0、【MP】5/64 02 18 (ジークフリード) 「よし!沈んだぞ。後はシルとアザミが無事かどうかだな」 02 18 (GM) 02 18 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC、D←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→オーガ(MP-60)、帆船[]穴、シル←20m→ギアス 02 18 (GM) 02 18 (GM) 飛んでいたオーガ以外は船の転覆に飲みこまれ、他のオーガや船員たちもそれに巻き込まれていきます 02 19 (デニッシュ) よし 02 19 (シル) 「アザミさんの作った好機、逃さないっ!」 02 19 (GM) そしてシルも、巻き込まれますが。どうしますか? 02 20 (シル) ええと、海に落ちることはできますか?>GM 02 20 (GM) はい、それはできます 02 21 (シル) リャナアサいるけど、逃げれるか… 02 21 (シル) それじゃ、海に落ちます>GM 02 21 (GM) はーい 02 21 (デニッシュ) リャナアサの移動力は20で全力移動が60で、泳ぐなら12だね 02 21 (ギアス) 10秒12mか 02 22 (シル) 後、お願いねー 02 22 (GM) 02 22 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC、D←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→オーガ(MP-60)、沈みゆく帆船←20m→ギアス 02 22 (GM) 02 22 (GM) さて、次の方どうぞー 02 23 (ジークフリード) デニッシュ先に動いてもらって薙ぎ払うか全力か決めます 02 23 (デニッシュ) さて 02 23 (デニッシュ) 先に薙ぎ払ってもらっていいですか? 02 24 (デニッシュ) 双撃持ってるんで、無駄なく攻撃できるんで 02 24 (ジークフリード) 了解です 02 24 (ジークフリード) では動きます 02 24 (ジークフリード) ポーションマスターでデクスタリティポーションを使用し練技キャッツアイ、マッスルベアーを使用 02 25 (GM) はーい 02 25 (ジークフリード) 盾をウエポンホルダーにしまい、武器を2Hに変更しリャナC、Dを薙ぎ払います 02 25 (GM) どうぞー 02 26 (ジークフリード) 2d+15+1+2 命中+キャッツアイ+デクスタリティ 02 26 (GM) ジークフリード -> 2d+15+1+2 = [3,6]+15+1+2 = 27 02 26 (GM) 2d+14**2 回避 02 26 (GM) GM -> 2d+14 = [2,4]+14 = 20 02 26 (GM) GM -> 2d+14 = [6,5]+14 = 25 02 26 (GM) 両方当たり! 02 26 (ジークフリード) r46@10+22**2 02 26 (GM) ジークフリード -> Rate46@10+22 = [3,3 9]+22 = 31 02 26 (GM) ジークフリード -> Rate46@10+22 = [1,1]<自動的失敗> 02 26 (ジークフリード) 二つ目変転で 02 27 (GM) ほいほい 02 27 (ジークフリード) r46=12 02 27 (GM) ジークフリード -> Rate46 = [12 14] = 14 02 27 (ジークフリード) r46+36 02 27 (GM) ジークフリード -> Rate46+36 = [2,5 10]+36 = 46 02 27 (GM) 02 27 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC(52)、D(36)←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→オーガ(MP-60)、沈みゆく帆船←20m→ギアス 02 28 (GM) 02 28 (GM) 受領しました 02 29 (デニッシュ) それでは最後にいきます 02 29 (デニッシュ) 《デーモンフィンガー》を3点魔晶石から使用>GM 02 30 (デニッシュ) 背水のネックレスを使用>GM 02 30 (デニッシュ) 『グレンダールの火炎拳』を発動>GM 02 30 (デニッシュ) 1d 02 30 (GM) デニッシュ -> 1d = [6] = 6 02 30 (デニッシュ) よし 02 30 (アザミ) 大最大値 02 30 (デニッシュ) 《クリティカルレイS》を使用して《鎧貫き》でDを攻撃>GM 02 31 (GM) はーい 02 31 (デニッシュ) 2d+16+1+2+2+2 命中 02 31 (GM) デニッシュ -> 2d+16+1+2+2+2 = [1,4]+16+1+2+2+2 = 28 02 31 (GM) 2d+14 02 31 (GM) GM -> 2d+14 = [6,2]+14 = 22 02 31 (GM) あたーりー 02 32 (デニッシュ) r13@9$3+15+2+2+6 ダメージ 02 32 (GM) デニッシュ -> Rate13@9$3+15+2+2+6 = [1,3+3 4]+15+2+2+6 = 29 02 32 (ギアス) またかいw 02 32 (デニッシュ) ぐぬぬ 02 32 (GM) 02 32 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC(52)、D(18)←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→オーガ(MP-60)、沈みゆく帆船←20m→ギアス 02 32 (GM) 02 32 (デニッシュ) 2d+16+1+2+2+2 命中 02 32 (GM) デニッシュ -> 2d+16+1+2+2+2 = [2,2]+16+1+2+2+2 = 27 02 32 (GM) 2d+14 02 32 (GM) GM -> 2d+14 = [3,4]+14 = 21 02 32 (GM) あたりあたり 02 32 (デニッシュ) r13@9+15+2+2+6 ダメージ 02 32 (GM) デニッシュ -> Rate13@9+15+2+2+6 = [2,3 3]+15+2+2+6 = 28 02 33 (ギアス) 妖怪か? 02 33 (GM) 02 33 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC(52)、D(1)←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→オーガ(MP-60)、沈みゆく帆船←20m→ギアス 02 33 (GM) 02 33 (デニッシュ) なんだこれ… 02 33 (シル) 妖怪だった… 02 33 (ギアス) まあ、トドメ刺しちゃってくださいな 02 33 (デニッシュ) とはいえ、これ以上強化のしようもなかったから仕方ないか… 02 33 (デニッシュ) 2d+16+1+2+2+2 命中 02 33 (GM) デニッシュ -> 2d+16+1+2+2+2 = [1,1](1ゾロ)+16+1+2+2+2 = 25 02 33 (ギアス) あw 02 33 (デニッシュ) 月舞! 02 34 (ギアス) ここは舞だな 02 34 (GM) ほいさ 02 34 (アザミ) 舞残ってるからセーフ 02 34 (デニッシュ) 2d+16+1+2+2+2 命中 02 34 (GM) デニッシュ -> 2d+16+1+2+2+2 = [6,3]+16+1+2+2+2 = 32 02 34 (GM) 2d+14 02 34 (GM) GM -> 2d+14 = [3,3]+14 = 20 02 34 (ギアス) 多分アレだ 02 34 (デニッシュ) r13@9+15+2+2+6 ダメージ 02 34 (GM) デニッシュ -> Rate13@9+15+2+2+6 = [3,1 2]+15+2+2+6 = 27 02 34 (GM) あたりあたりあたり 02 34 (GM) 02 34 *GM topic ジーク、デニッシュ、リャナC(52)←上空10m→吸血鬼(MP-7)←上空30m→オーガ(MP-60)、沈みゆく帆船←20m→ギアス 02 34 (GM) 02 34 (デニッシュ) ダメージが全然奮わねえ… 02 34 (アザミ) それな 02 34 (ギアス) 「……わかっちゃいるんだが、フェルトと同じ顔してる奴が殴り飛ばされるのって、見てていい気分しねぇな…」 02 34 (GM) Dは落下して溺死確定 02 35 (デニッシュ) 「落ちやがれ!」 02 35 (GM) 以上かな? 02 35 (ギアス) んだね 02 35 (シル) ですねー 02 35 (デニッシュ) あ、宣言忘れてました>GM 02 35 (アザミ) 水底にようこそ!(byアザミ 02 35 (GM) ヴァンパイア「足止めにもならんか……、完敗だな」 02 36 (デニッシュ) 火炎拳のMPを3点魔晶石から、ダメージの残り1点を消魔の守護石から使います>GM 02 36 (GM) はーい 02 36 (GM) 02 36 (GM) 02 36 (GM) 02 36 (GM) 02 36 (GM) 02 36 (GM) 02 36 (GM) 02 36 (GM) 02 36 (GM) ヴァンパイアとオーガはリャナを壁にしたまま、ギアスに落とされたアサシンを拾い撤退を始めます 02 37 (GM) 帆船は間もなく完全に沈み、溺れた多数の蛮族や船員たちが助けを求めます 02 38 (GM) 02 38 (ギアス) 「この時期の海はまだまだ寒いからな? 風邪ひくなよ?」 02 38 (GM) 02 38 (GM) 小舟はアサシンたちが撤退した後で、皆さんを回収してロシレッタへと戻ることになるのですが 02 39 (GM) 02 39 (デニッシュ) 「なんとかなったな…それで、アザミの奴はどこにいるんだ?」 02 39 (ギアス) 「アザミさんは……」 02 39 (GM) 02 39 (GM) どこを探してもアザミの姿は見つからないのでした…… 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 以上 02 39 (GM) 最終回へと続きます。お疲れ様でした 02 39 (アザミ) お疲れ様でした 02 39 (ジークフリード) お疲れ様でした 02 39 (シル) お疲れ様でしたー 02 39 (ギアス) お疲れさまでした 02 39 (デニッシュ) お疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/8.html
#[1/4.2005更新] 赤月秋水(女) フェアリ=ファイアフライ 回避 赤月秋水(女)(回避), 明後日の方向…ってやつね 回避 赤月秋水(女)(回避), さあて…次はどの手でくるのかしら? 回避 赤月秋水(女)(笑い), ふふっ…、フェアリさんのサポートのおかげよ フェアリ=ファイアフライ, でも、油断はしないでくださいね 回避 赤月秋水(女)(攻撃), 当たるもんですか! 回避 赤月秋水(女), 回避完了! フェアリ=ファイアフライ, では、次の攻撃に備えて下さい 回避 赤月秋水(女)(笑い), フェアリさん、今の動きは100点よね? フェアリ=ファイアフライ, 90点です。 無駄な動きがあったので 赤月秋水(女)(回避), き、厳しい… 回避 赤月秋水(女)(笑い), フェアリさん、今の回避は何点くらい? フェアリ=ファイアフライ, …60点ですね 赤月秋水(女)(驚き), え? け、結構、低いのね… 回避 赤月秋水(女)(回避), そんな攻撃、当たらないって! 回避 フェアリ=ファイアフライ(驚き), 今の回避は… 赤月秋水(女)(回避), ちょ、ちょっと危なかったかもね 回避 赤月秋水(女)(笑い), ほ~ら、思った通り! 回避 赤月秋水(女)(笑い), はい、ご苦労様! 回避 赤月秋水(女), 残念だったわね~ 回避 赤月秋水(女), さあ、次の相手はだれ!? フェアリ=ファイアフライ, ターゲット、サーチします 回避 赤月秋水(女)(攻撃), 見切ったわよ!! 回避 赤月秋水(女)(攻撃), 遠慮はいらないわ!本気できなさい! フェアリ=ファイアフライ, …本気でこられたら、むしろ困るのですが 回避(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(驚き), ジーク、やめて! ダメージ小 フェアリ=ファイアフライ, 損傷は軽微、次はちゃんと回避しててくださいね 赤月秋水(女)(笑い), もち!任せといて! ダメージ小 赤月秋水(女)(むっつり), ん~、避けたつもりが当たってるし… ダメージ小 赤月秋水(女)(攻撃2), そんなもので私たちは止められないわよ! ダメージ小 赤月秋水(女)(むっつり), あちゃ~…これじゃ、陣風さんに怒られちゃうよ ダメージ小 赤月秋水(女), ふ~ん、気でも遣ってくれたのかしら… ダメージ小 赤月秋水(女)(驚き), フェアリさん、どこに当たったの? フェアリ=ファイアフライ, サイドアーマーですが、フレームに損傷はありません ダメージ小 赤月秋水(女)(攻撃2), この程度で私がひるむとでも思ってんの!? ダメージ小 赤月秋水(女)(むっつり), ん~、調子悪いのかなぁ ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ, これ以上ダメージを受けると陣風さんに小言を言われますよ? 赤月秋水(女)(攻撃2), うっ…そ、そうよね…… ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), 損傷した装甲を排除します 赤月秋水(女)(ダメージ), わかった!任せるわ ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), こ、こんなところで死ぬつもりなんてないんだから! ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), うわっ、乙女の柔肌になんてことしてくれるのよ! ダメージ中 赤月秋水(女)(ダメージ), くっ…!フェアリさん! フェアリ=ファイアフライ, 大丈夫、戦闘行動に支障はありません ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), もう、アザになっちゃったらどうするのよ! ダメージ中 赤月秋水(女)(心配), フェアリさん、大丈夫!? フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), え、ええ…。 それより、戦闘に集中して下さい ダメージ中 赤月秋水(女)(むっつり), ちょっと雲行きが怪しくなってきたかなぁ ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), あいったぁ~、…油断しちゃった ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), …ごめんなさい、指示が遅れてしまいました 赤月秋水(女)(攻撃), ううん、フェアリさんのせいじゃないわ ダメージ中 フェアリ=ファイアフライ, 被弾箇所チェック、損傷は軽微です 赤月秋水(女)(回避), ごめん、次はちゃんと避けるね ダメージ大 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), 秋水様!お怪我は…! 赤月秋水(女)(ダメージ), うう……骨にヒビが入っちゃったかも… ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), うう…!機体が動く限りはやってみせるわよ…! ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), きゃあっ!モ、モニターが…! ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), い、いけない!まともに当たっちゃった… ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), きゃああぁ! フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), …すぐに回避運動を ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), こ、こんな所で死ぬつもりなんてないんだから! ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), きゃあああぁっ…! フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), レフトフレーム、大破…限界が近い… ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), ああっ…!装甲が吹き飛ばされた!? ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), こ、ここまで押されちゃうなんて…! ダメージ大 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), ご、ご無事ですか…秋水様!? 赤月秋水(女)(ダメージ), な、なんとか生きてる…! ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), ど、どうやら本気を出してきたみたいね…! ダメージ大 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), これ以上は危険です、すぐに後退を! 赤月秋水(女)(攻撃), まだよ!まだ退いてたまるもんですか! ダメージ大 フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), ダメージコントロール、限界です! 赤月秋水(女)(攻撃2), ためらえば、次はないってことね! ダメージ大 赤月秋水(女)(ダメージ), くっ…、フェアリさんは打つ手はある!? フェアリ=ファイアフライ(ダメージ), …あります。あなたがあきらめない限り…! ダメージ中 赤月秋水(女)(むっつり), ああ~、これで陣風さんの雷、確実だ~ 破壊 赤月秋水(女)(ダメージ), も、もう動けない……? フェアリ=ファイアフライ(閉眼), はい…残念ながら… 赤月秋水(女)(落胆), 負けたのね……私… 破壊 赤月秋水(女)(ダメージ), こ、ここまでなの!? 破壊 赤月秋水(女)(ダメージ), フェ、フェアリさん、脱出を……! 射程外 かけ声 赤月秋水(女)(攻撃), 負けないわよ!! かけ声 赤月秋水(女)(攻撃), 負けないんだから! かけ声 赤月秋水(女), こっちからは丸見えよ! かけ声 赤月秋水(女)(攻撃2), 逃げようったって、無駄なんだから! かけ声 赤月秋水(女)(回避), 結構痛いわよ、これ! かけ声 赤月秋水(女)(攻撃2), そこ、どいてもらうわよ! かけ声(リストバルカン) 赤月秋水(女)(攻撃2), 蜂の巣、覚悟しときなさいよ! 攻撃 赤月秋水(女)(攻撃), そこよっ! 攻撃 赤月秋水(女)(攻撃), 落ちなさいっ!! 攻撃 赤月秋水(女)(攻撃), 逃がさないわよ! 攻撃 赤月秋水(女)(攻撃), 行くわよ! 攻撃 赤月秋水(女)(攻撃), ベストポジション!行けるわ!! 攻撃 フェアリ=ファイアフライ, 深追いは禁物ですよ 赤月秋水(女)(攻撃), わかってるけど、攻撃しないわけにはいかないしっ! 攻撃(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), 致命傷はさけなきゃ…! 攻撃(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), マシンだけ動かなくすれば…! 攻撃(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), こんなこと無意味だよ、ジーク! 攻撃(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), こんなこと無意味じゃない!ジーク! 攻撃(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(落胆), ジーク、あなたと戦うなんて… 攻撃(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), ジーク、もうやめて! 攻撃(命中)(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), 目を覚まして、ジーク! 攻撃(対サリー=エーミル) 赤月秋水(女)(攻撃2), フェアリさんがこっちにいる理由も知らないくせに! 攻撃(対サリー=エーミル) 赤月秋水(女)(攻撃2), フェアリさんをあなた達の好きにさせないわよ! 攻撃(対ヴォート=ニコラウス) 赤月秋水(女)(攻撃2),フェアリさん、あの人相手に手加減はできないわ…! フェアリ=ファイアフライ(閉眼), わかっています…! 攻撃(対ヴォート=ニコラウス) フェアリ=ファイアフライ(攻撃), ヴォート、やめて! 赤月秋水(女)(攻撃),落ち着いて、フェアリさん! 攻撃(対ヘルルーガ=イズベルガ) 赤月秋水(女)(攻撃), あんたの思い通りになんて絶対にさせないんだから! 格闘 フェアリ=ファイアフライ, 敵機との相対距離に気をつけ下さい 赤月秋水(女)(攻撃), ええ!わかったわ! 格闘 フェアリ=ファイアフライ, 秋水様、接近戦モードに切り替えを… 赤月秋水(女)(攻撃), もう切り替え済み!突っ込むわよ!! ;はあああっ! 格闘 フェアリ=ファイアフライ, 秋水様、接近戦モードに切り替えを… 赤月秋水(女)(攻撃), もう切り替えたわ!突っ込むわよ!! ;はあああっ! 格闘(命中) 赤月秋水(女)(攻撃), ええいっ!!;たぁぁ! 格闘(命中) 赤月秋水(女)(攻撃), ええいっ!!;ええーいっ! 格闘(命中) 赤月秋水(女)(攻撃), はあああっ!!;てーぇぃっ!! 格闘(命中) 赤月秋水(女)(攻撃), はあああっ!!;たああああっ!! 格闘(命中) 赤月秋水(女)(攻撃), はあああっ!!;えええーぃっ!! 射撃 フェアリ=ファイアフライ(攻撃), ターゲット、ロックしました 赤月秋水(女)(攻撃), 了解、絶対に当ててやるんだから! 射撃 フェアリ=ファイアフライ(攻撃), 今です、秋水様 赤月秋水(女), わかったわ、フェアリさん! 射撃 フェアリ=ファイアフライ(攻撃), この距離なら行けるはずです 赤月秋水(女), ええ!やってみる! 射撃 フェアリ=ファイアフライ(攻撃), 目標捕捉…射程圏内です 赤月秋水(女), オッケー、いくわよ! 射撃 フェアリ=ファイアフライ(攻撃), 秋水様、照準を… 赤月秋水(女), わかったわ、フェアリさん 射撃 フェアリ=ファイアフライ(攻撃), 秋水様、照準を… 赤月秋水(女)(攻撃), うん、ちゃんと見てる! 射撃 赤月秋水(女)(攻撃2), 逃げきれると思わないでよね! 反撃 赤月秋水(女)(攻撃), 今度はこっちからいくわよ! 反撃 赤月秋水(女)(攻撃), 今頃、こっちに気付いたってっ! 反撃 赤月秋水(女)(攻撃), 泣き寝入りなんてするもんですか! 反撃 赤月秋水(女)(攻撃2), 私のしっぺ返しは痛いわよ! ミサイル 赤月秋水(女)(攻撃), ミサイル、発射! ストームブラスター 赤月秋水(女)(攻撃), ストームブラスター!! ストームブラスター 赤月秋水(女)(攻撃), ストームブラスター!ええーいっ! かけ声(ファルコンアタック) 赤月秋水(女)(攻撃2), フェアリさん、速攻で行くわ! フェアリ=ファイアフライ(攻撃), わかりました。サポートプログラム、スタート! ファルコンアタック 赤月秋水(女)(攻撃2), ブースト・オン!いっけえぇっ!! 赤月秋水(女)(攻撃), そこよっ!; まだまだこれからっ! 赤月秋水(女)(攻撃), サーベル、展開っ!; さあ、覚悟しなさい! ;てやああああっ!; ええーーーぃっ!! かけ声(ダブルブラストアタック) フェアリ=ファイアフライ(攻撃2), 攻撃目標、捕捉しました 赤月秋水(女)(攻撃2), 反撃の余裕なんて与えないわ!あれでいきましょ! フェアリ=ファイアフライ(攻撃), はい。ストームブラスター、スタンバイ 赤月秋水(女)(攻撃2), オッケー!行くわよ!; ストームブラスター!ええーい!! フェアリ=ファイアフライ(攻撃), 接近戦モードに… 赤月秋水(女), わかったわ、フェアリさん! フェアリ=ファイアフライ(攻撃), クラウドソード、展開! 赤月秋水(女)(攻撃), まだまだこれから! ダブルブラストアタック 赤月秋水(女)(攻撃2), ダブルブラストアタック(命中) 赤月秋水(女)(攻撃2), じゃあ、全開でいくわ!! フェアリ=ファイアフライ(攻撃), ターゲット、ロック…! 赤月秋水(女)(攻撃), マキシマムスピード!いっけえぇぇっ! 赤月秋水(女)(攻撃2), てやああああああっ!! 発進 サポートアタック 赤月秋水(女)(攻撃), 悪いけど、まだ続きがあるのっ! サポートアタック 赤月秋水(女)(攻撃), 次は私たちの番なんだから! フェアリ=ファイアフライ, 深追いは禁物ですよ 赤月秋水(女)(攻撃2), わかってるけど… サポートアタック 赤月秋水(女)(攻撃), こっちからもいっちゃえ! サポートアタック 赤月秋水(女)(攻撃), いいわ、バトンタッチね! サポートアタック(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), 後は任せて、ジーク! サポートアタック(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), 援護するわよ、ジーク! サポートガード 赤月秋水(女)(攻撃), 私が受けて立つわ! サポートガード 赤月秋水(女)(攻撃), そうはさせないわよ! サポートガード 赤月秋水(女)(攻撃), ディフェンス交代よ! サポートガード(対ジーク=アルトリート) 赤月秋水(女)(攻撃), 今の内に下がって!ジーク! ジーク=アルトリート 回避 ジーク=アルトリート(照れ), …ったく、脅かすんじゃねえよ 回避 ジーク=アルトリート(笑い), ははっ!無理無理! 回避 ジーク=アルトリート(攻撃), 残念だったな!次はきちんと狙えよ! 回避 ジーク=アルトリート, ふん…ひよっ子め 回避 ジーク=アルトリート(叫び), こいつの動きにはついてこれまい! 回避 ジーク=アルトリート(叫び), 当たるかよ! 回避 ジーク=アルトリート, …おいおい、もっと真剣にやりな! 回避 ジーク=アルトリート(叫び), ハッ…相手にならねえな! 回避 ジーク=アルトリート(攻撃), ふっ、遅い遅い! ダメージ小 ジーク=アルトリート, もっと本気でこないとこの俺は落ちないぜ ダメージ小 ジーク=アルトリート(驚き), 当たった!? だがダメージはない ダメージ中 ジーク=アルトリート(ダメージ), むう…まだまだぁっ! ダメージ中 ジーク=アルトリート(攻撃), こんなもんはダメージのうちにはいらねぇ! ダメージ中 ジーク=アルトリート(攻撃), ちぃ…うっとしいんだよ、ザコが! ダメージ中 ジーク=アルトリート(ダメージ), ほう…思ったよりやるじゃねえか ダメージ中 ジーク=アルトリート(ダメージ), こいつ…黙ってれば見逃してやったのによ! ダメージ中(対赤月秋水(女)) ジーク=アルトリート(攻撃), 秋水!いい加減にしねえか! ダメージ大 ジーク=アルトリート(ダメージ), いけねえな…血が騒いできやがったぜ! ダメージ大 ジーク=アルトリート(ダメージ), ちぃ…、落とされなかっただけ儲けもんだな ダメージ大 ジーク=アルトリート(攻撃), おもしれぇ…! ちったぁ、骨があるじゃねぇか! ダメージ大 ジーク=アルトリート(ダメージ), チィ…なんてザマだ。これじゃ、レジアーネに笑われちまうぜ ダメージ大 ジーク=アルトリート(ダメージ), 信じられん…クラウドハーケンがこんなダメージを!? ダメージ大 ジーク=アルトリート(ダメージ), 予想以上のダメージだ! これ以上は無理か… ダメージ大 ジーク=アルトリート(ダメージ), やりやがったな! 今度はこっちの番だぜ! ダメージ大 ジーク=アルトリート(攻撃), へッ…、このくらいの?? ダメージ大 ジーク=アルトリート(ダメージ), くっそぉ…倒れねえぞ、絶対に! 最後に勝つのはこの俺だ! ダメージ大(対赤月秋水(女)) ジーク=アルトリート(ダメージ), うおっ、やるな、秋水! さすが俺が見込んだ女だ…! 破壊 ジーク=アルトリート(ダメージ), おわっ!…お前、自慢していいぜ、この俺を倒したんだからな 破壊 ジーク=アルトリート(ダメージ), ちぃ…引き際をミスったか…! 射程外 ジーク=アルトリート(照れ), ちっ、射程外か…見逃してやるぜ かけ声 ジーク=アルトリート, こんなところでもたもたしてられるか! かけ声 ジーク=アルトリート(攻撃), フッ…絶好のポジションだぜ! かけ声 ジーク=アルトリート(攻撃), お前らに負けるつもりはねえ! かけ声 ジーク=アルトリート(攻撃), 見せてやるぜ、俺の攻撃をなっ! かけ声 ジーク=アルトリート, あんたに恨みはないがな…こっちにも都合があってな! かけ声 ジーク=アルトリート(攻撃), ちんたらしてるのは嫌いなんだよ! かけ声(射撃) ジーク=アルトリート(攻撃), ようし…射程エリアに入った! かけ声(射撃) ジーク=アルトリート(攻撃), お前にも信念があるように俺にも譲れないものがあるんだよ! かけ声(射撃) ジーク=アルトリート(攻撃), 行くぜ、クラウドハーケン!; お前の力を見せてやれ! かけ声(ライトニングアサルト) ジーク=アルトリート(攻撃), 接近戦で…仕留めてやる! かけ声(ライトニングアサルト) ジーク=アルトリート(叫び), これで…どうだ! かけ声(ライトニングアサルト) ジーク=アルトリート(攻撃), もたもたしてると?? かけ声(ライトニングアサルト) ジーク=アルトリート(攻撃), いちかばちかやってやるぜ! ジーク=アルトリート(叫び), いっけええぇぇ!!うおおおおっ!! かけ声(ライトニングアサルト) ジーク=アルトリート(攻撃), 一気に決めるぜ! ジーク=アルトリート(叫び), いっけええぇぇ!!うおおおおっ!! かけ声(対赤月秋水(女)) ジーク=アルトリート(攻撃), 俺の腕なら殺さずに捕らえられる! かけ声(対赤月秋水(女)) ジーク=アルトリート(攻撃), 秋水、悪いが落とさせてもらうぞ…! かけ声(対赤月秋水(女)) ジーク=アルトリート(攻撃), 秋水、俺の邪魔をするな! かけ声(対赤月秋水(女)) ジーク=アルトリート(攻撃), お前には聞きたいことがある! かけ声(ファイヤーハーケン) ジーク=アルトリート(攻撃), 俺を本気にさせやがったな…! かけ声(ファイヤーハーケン) ジーク=アルトリート(攻撃), 全員まとめてあの世行きだ…! かけ声(ファイヤーハーケン) ジーク=アルトリート(攻撃), 少し派手にいかせてもらうぜ! かけ声(ファイヤーハーケン) ジーク=アルトリート(攻撃), 一気に決めてやるぜ! 射撃 ジーク=アルトリート(攻撃), こいつで決めてやる! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), せめて一撃で仕留めてやる!; あばよ!! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), 当たれ!! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), 避けられるものなら避けてみやがれ! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), ロック解除、発射…! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), これで…どうだ! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), 全弾くらいやがれ! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), いけぇっ…! 射撃 ジーク=アルトリート(叫び), ヘタな抵抗はやめな! ファイヤーハーケン ジーク=アルトリート(叫び), こいつで決めてやる! ジーク=アルトリート, 照準…セット!; 多重ロックオン、スタート! ジーク=アルトリート, 耐えてくれよ?クラウドハーケン!! ジーク=アルトリート(叫び), 行くぜ、ファイヤァァァ・ハーケンッ!! ライトニングアサルト ジーク=アルトリート(攻撃), ふぅんッ!! ジーク=アルトリート(叫び), ぶっ潰してやるぜぇぇっ! ライトニングアサルト(命中) ジーク=アルトリート(攻撃), なめるなっ!; はあっ! ジーク=アルトリート(叫び), 行くぜっ!クラウドハーケン!!; でやああああっ!! ライトニングアサルト(命中) ジーク=アルトリート(攻撃), はあっ!; でぇい! ジーク=アルトリート(叫び), 行くぜっ!クラウドハーケン!!; でやああああっ!! 発進 ジーク=アルトリート(攻撃), ジーク=アルトリート、出る! サポートアタック(赤月秋水(女)) ジーク=アルトリート(照れ), 仕方ねえな…、手伝ってやるぜ! サポートアタック(サリー=エーミル) ジーク=アルトリート(叫び), サリー、そこをどけ! サポートアタック ジーク=アルトリート(叫び), フッ…戦いってのは非常なものだ サポートアタック ジーク=アルトリート(叫び), このままじゃ帰さねぇ…こっちの攻撃を受けてみな! サポートアタック ジーク=アルトリート(攻撃), このチャンス…逃がさん! サポートアタック ジーク=アルトリート(叫び), へッ、まだ終わりじゃねえぞ! サリー=エーミル 回避 サリー=エーミル, 外れてくれた… 回避 サリー=エーミル(攻撃), このまま諦めてくれればいいけど… 回避 サリー=エーミル(攻撃), 当たりはしません…! 回避 サリー=エーミル(攻撃2), そんなもの…! 回避 サリー=エーミル(攻撃2), クロイツ・ヴァールハイトを甘く見ないで! 回避 サリー=エーミル(微笑み), ありがとう、クロイツ・ヴァールハイト 回避 サリー=エーミル(攻撃), これぐらい、私にだって! ダメージ小 サリー=エーミル(攻撃), これぐらいでひるむわけには…! ダメージ小 サリー=エーミル(攻撃), 反撃に移ります! ダメージ中 サリー=エーミル(攻撃), ここでやめるわけには! ダメージ中 サリー=エーミル(落胆), ごめんなさい、クロイツ・ヴァールハイト ダメージ中 サリー=エーミル(攻撃), いけるわ、これぐらいなら! ダメージ中 サリー=エーミル(ダメージ), 狙いがだんだん正確になってきた…! ダメージ中 サリー=エーミル(ダメージ), 大丈夫…大丈夫よ、クロイツ・ヴァールハイト ダメージ中 サリー=エーミル(ダメージ), い、いけない!機体の制御が! ダメージ大 サリー=エーミル(ダメージ), 駆動系に直撃!?このままでは… ダメージ大 サリー=エーミル(ダメージ), う、うう…、性能差だけじゃないというの… ダメージ大 サリー=エーミル(ダメージ), ああ! そ、そんな! ダメージ大 サリー=エーミル(ダメージ), ううっ! このままじゃ、やられる! ダメージ大 サリー=エーミル(ダメージ), メインフレームさえ損傷しなければ… 破壊 サリー=エーミル(ダメージ), ああっ!だ、脱出します! 破壊 サリー=エーミル(ダメージ), 志半ばで倒れるなんて… 破壊 サリー=エーミル(ダメージ), きゃああああああっ! かけ声 サリー=エーミル(攻撃), ためらえば、こちらがやられる!; だから、お願い、クロイツ・ヴァールハイト…! かけ声 サリー=エーミル(攻撃), お願いね、クロイツ・ヴァールハイト…! かけ声 サリー=エーミル(攻撃), 今は、与えられた任務を果たすだけ…! かけ声 サリー=エーミル(攻撃), 私の前に出てくるというのなら…! かけ声 サリー=エーミル(攻撃), 今は、こうするしかない…! かけ声 サリー=エーミル(攻撃), 私にも譲れないものがあるんです! かけ声 サリー=エーミル(攻撃2), 抵抗するというのなら…! 攻撃(対赤月秋水(女)) サリー=エーミル(落胆), あなたが、あなたがいるから! 攻撃(対ヘルルーガ=イズベルガ) サリー=エーミル(攻撃), ヘルルーガ、あなたの言葉はもう私には届かない…! 攻撃(対ヘルルーガ=イズベルガ) サリー=エーミル(攻撃2), 今までの罪を償うためにも! ツインキャノン サリー=エーミル(攻撃), 全ターゲット、ロック!; ツインキャノン、撃ちます サリー=エーミル(攻撃2), ええーいっ! ツインキャノン サリー=エーミル(攻撃), ツインキャノン、発射! サリー=エーミル(攻撃2), ええーいっ! ロングライフル サリー=エーミル(攻撃), 邪魔をしないで! サリー=エーミル(攻撃2), ええーいっ! ロングライフル サリー=エーミル(攻撃), 当たって! サリー=エーミル(攻撃2), ええーいっ! ロングライフル サリー=エーミル(攻撃), 出てこないで! サリー=エーミル(攻撃2), ええーいっ! シャドウブレード サリー=エーミル(攻撃), いきます! シャドウブレード! シャドウブレード(命中) サリー=エーミル(攻撃), つかまえた!; はっ!!; たあああっ!! シャドウブレード(命中) サリー=エーミル(攻撃), つかまえた!; はっ!!; ええーぃっ!! シャドウブレード(命中) サリー=エーミル(攻撃), そこね!; ええいっ!!; たあああっ!! シャドウブレード(命中) サリー=エーミル(攻撃), そこね!; はぁっ!!; ええーぃっ!! フラッシングアサルト サリー=エーミル(攻撃), いきます! サリー=エーミル(攻撃2), オートパーシュモード、オン…! サリー=エーミル(攻撃), ターゲット・ロックオン…! サリー=エーミル(攻撃2), ええーぃっ! フラッシングアサルト(命中) サリー=エーミル(攻撃2), フラッシング!アサルトッ!! サリー=エーミル(攻撃), はああぁっ! サリー=エーミル(攻撃2), たあああっ! フラッシングアサルト(命中) サリー=エーミル(攻撃2), フラッシングアサルト!! サリー=エーミル(攻撃), はあああっ! サリー=エーミル(攻撃2), たあああっ! サポートアタック サリー=エーミル(攻撃), 回避し損なったのね…! サポートアタック サリー=エーミル(攻撃2), 援護します! サポートアタック サリー=エーミル(攻撃), 逃がさないわ…! サポートアタック(対ジーク=アルトリート) サリー=エーミル(攻撃2), 援護するわ、ジーク! サポートアタック(対ジーク=アルトリート) サリー=エーミル, 援護するわ、兄さん! 発進 サリー=エーミル(攻撃), サリー=エーミル、出ます! レジアーネ=ヨゼフィーヌ 回避 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), あーっはっはっは! 回避 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 時間の無駄だったねぇ 回避 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, フフフ…、そうムキになるんじゃないよ 回避 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, ほらほら、あたしはこっちだよ! 回避 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, あんたの腕は悪くない…相手が悪かったのさ ダメージ小 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 何だ?見かけ倒しかい ダメージ小 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, おや、何かかすめたようだねぇ ダメージ小 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 何が足りないのか…ない知恵しぼって考えな ダメージ小 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 雑魚の相手をしてもなにも感じないんだよ! ダメージ小 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 使いなよ、奥の手ってやつをねえ! ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, さあさ、もっと燃え上がらせておくれよ! ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 感じないんだよ、これぐらいの痛みじゃ! ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, フフフ…痛いのは嫌いじゃないんだよ ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), 思わず震いあがっちまったよ!ハハハハ! ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), まさか、それで終わりってんじゃないだろうねえ? ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), やるじゃないか、雑兵にしてはね! ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), いくら雑魚でも油断は禁物ってことかい… ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, この程度じゃ、あたしは満足しないのさ! ダメージ中(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 小娘とフェアリじゃこんなものか ダメージ中 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), フフフ…、致命傷にはならなかったようだよ? ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), あんなのをくらっちまうなんて、あたしもヤキがまわったねえ…! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), まだ落ちるんじゃないよ!ガーディアル・ブラッド! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), 後悔させてやるよ…、あたしの息の根を止められなかったことをね…! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), ううっ…!あたしの方が血を見ることになるなんて! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, ちょっと冗談じゃないよ…!なんで、このあたしが…! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), ええい、こっちの動きを捉えたっていうのかい!? ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), チッ…、確実に当てにきたってのかい… ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), やってくれたね!お返しにあんたの寿命を縮めてあげるよ! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), くあ…!よくもあたしのガーディアル・ブラッドに! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), 覚悟はできてるんだろうねえ!ここまでやってさあ! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), 馬鹿な!これじゃ、立場があべこべさね! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), なんでこんなことになるのさ!あんな奴ら相手に…! ダメージ大 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), こ、この子がここまで押されるなんて…! ダメージ大(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), 死にはしないよ、お前とフェアリの血を絞りとるまではね…! ダメージ大(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, あの二人にやられるなんて、あり得ないんだよ…! ダメージ大(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), くぅ…二人してやってくれるじゃないのさ! 破壊 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), ぐぅっ!今回はここまでかい! 破壊 レジアーネ=ヨゼフィーヌ(ダメージ), よ…よくもこのあたしを…!レジアーネ様を! 射程外 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, せいぜい、束の間の生を楽しみな 射程外 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, チッ…、手出しできないなんてね かけ声 レジアーネ=ヨゼフィーヌ, ふふふ、怖いのはほんの一瞬さね かけ声(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 小娘相手でもあたしは容赦しないよ!; さあ、覚悟おし! かけ声(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 女同士、仲良く血まみれになりな!; 行くよ!ガーディアル・ブラッド! かけ声(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), お前の見せ場は地獄だけだよ!?? かけ声(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), 小娘!フェアリともども始末してあげるよ! かけ声(対赤月秋水(女)) レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), 小娘相手でも私は容赦しないよ! かけ声(ショルダーキャノン) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, さあ、どう料理してやろうか ショルダーキャノン レジアーネ=ヨゼフィーヌ, ヘタに動くと苦しむだけだよ! レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), くらいな! ショルダーキャノン レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 血祭りだ、血祭りにあげてやるよ レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), 楽に死ねると思うんじゃないよ!; くらいな! ショルダーキャノン レジアーネ=ヨゼフィーヌ, おやおや震えてるのかい、可愛いねえ レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), 可愛い悲鳴を期待してるよ; ハハハハ! ショルダーキャノン レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), せいぜいあがいておくれよ、?? レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), アーッハッハッハッハ! ショルダーキャノン レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 楽には死なせないよ、楽にはねぇ!; 一撃で死ぬんじゃないよ、つまらないからねぇ レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), くらいな! ショルダーキャノン レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), アーッハッハッハッハ! ショルダーブラスト レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 能無しが群れるからこういうことになるんだよ レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), 踊れ、踊りな!血まみれになって! ショルダーブラスト レジアーネ=ヨゼフィーヌ, フフフ…全員まとめて片付けてやるよ レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), ハハハ!一網打尽さね! かけ声(フィアーアックス) レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), ハハハ!運がなかったねぇ、あんた! フィアーアックス レジアーネ=ヨゼフィーヌ, その機体を血で刻んでやるよ! フィアーアックス(命中) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, お前の機体が砕ける音を聞かせておくれよ!; そう、その音だ! フィアーアックス(命中) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, ええいっ!! レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), 痛いかい、痛いだろうねぇ! アハハハハハ! フィアーアックス(命中) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, ええいっ!! レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), たああっ!; はあああっ! かけ声(ブラッディサイクロン) レジアーネ=ヨゼフィーヌ, この子を彩らせておくれよ、あんたの血でねぇ…! ブラッディサイクロン レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), くらいな! ブラッディサイクロン レジアーネ=ヨゼフィーヌ, 叩く斬る…、どっちがいい? レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), 答えがなかったねぇ、じゃあ、その両方だ! ブラッディサイクロン(命中) レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), 行くよ!ブラッディサイクロン! レジアーネ=ヨゼフィーヌ, そうら、真っ二つだ! レジアーネ=ヨゼフィーヌ(攻撃), はあああっ!; たああああっ! レジアーネ=ヨゼフィーヌ(笑い), アーッハッハッハ! ヴォート=ニコラウス 回避 ヴォート=ニコラウス, 回避完了 回避 ヴォート=ニコラウス, 単調な攻撃だな… 回避 ヴォート=ニコラウス, オーダイに当てる事はできん ダメージ小 ヴォート=ニコラウス, 戦力値比較。任務に障害なしと判断 ダメージ小 ヴォート=ニコラウス, やはりその程度か…! ダメージ小 ヴォート=ニコラウス, 機体に軽度のダメージ。敵の脅威度を下方修正 ダメージ中 ヴォート=ニコラウス, 損傷軽微、このまま任務を続行する ダメージ中 ヴォート=ニコラウス, 無駄だ… ダメージ中 ヴォート=ニコラウス, …問題ない、まだ戦える ダメージ中 ヴォート=ニコラウス, 蓄積ダメージ25%を突破…戦術を再検討 ダメージ中 ヴォート=ニコラウス, 戦闘続行…敵能力を再確認 ダメージ大 ヴォート=ニコラウス, 損傷甚大…非常回路に接続 ダメージ大 ヴォート=ニコラウス, 想定外のダメージ…戦闘の続行は困難 ダメージ大 ヴォート=ニコラウス, 状況、さらに悪化…回復の見込みなし ダメージ大 ヴォート=ニコラウス, 蓄積ダメージ増大…限界まで後わずか。 急ぎ決着をつける 破壊 ヴォート=ニコラウス, …申し訳ありません、ヘルルーガ様 破壊 ヴォート=ニコラウス, オーダイ、機能停止。任務…失敗…! 破壊 ヴォート=ニコラウス, ぐおおおおおおおおお! 射程外 ヴォート=ニコラウス, 射程外からの攻撃…反撃は不可能か 射程外 ヴォート=ニコラウス, この位置に留まるのは危険だ かけ声(対赤月秋水(女)) ヴォート=ニコラウス, いくぞ、フェアリ… かけ声(ビッグボーンソニック) ヴォート=ニコラウス, 抵抗する者は破壊する かけ声(ビッグボーンソニック) ヴォート=ニコラウス, 攻撃範囲内の敵は撤退せよ。ビッグボーンソニックを使用する ビッグボーンソニック ヴォート=ニコラウス, エネルギー充填完了、発射スタンバイ; ビッグボーンソニック! かけ声(アシッドフレイム) ヴォート=ニコラウス, ターゲットを確認、破壊する かけ声(アシッドフレイム) ヴォート=ニコラウス, 敵機の行動を予測、そこか かけ声(アシッドフレイム) ヴォート=ニコラウス, ターゲットに接触。これより任務を遂行する アシッドフレイム ヴォート=ニコラウス, アシッドフレイム! デスエッジ ヴォート=ニコラウス, ここは強攻突破する; 戦術確認、行け、オーダイ デスエッジ(命中) ヴォート=ニコラウス(攻撃), ふんっ!; はっ!; デス…エッジ! かけ声(アトミックコレダー) ヴォート=ニコラウス, 戦術を最適化…圧倒的破壊力で撃破する! かけ声(アトミックコレダー) ヴォート=ニコラウス, 強襲戦闘モード アトミックコレダー ヴォート=ニコラウス, アトミックコレダー…! アトミックコレダー(命中) ヴォート=ニコラウス(攻撃), ふんっ!; はっ!; はぁっ! ヴォート=ニコラウス, 死ね… ヘルルーガ=イズベルガ 回避 ヘルルーガ=イズベルガ, 戦う気概のない者はさっさとこの場から立ち去れ。邪魔だ 回避 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃), ザコに用はない! 回避 ヘルルーガ=イズベルガ, 力の差は歴然…絶望するがいい 回避 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃), もの足りぬ! 比類するものなくば、ただ空しいのみ! 回避 ヘルルーガ=イズベルガ, それで攻撃しているつもりか? ダメージ小 ヘルルーガ=イズベルガ, この程度とはな…。生きている事が恥ずかしくならぬか? ダメージ小 ヘルルーガ=イズベルガ, 好きなだけ攻撃するがいい、そのうち諦めがつくだろう ダメージ小 ヘルルーガ=イズベルガ, もはや、つきあいきれんな… ダメージ小 ヘルルーガ=イズベルガ(笑い), ふはははははははは! 可愛いものだな、それが全力か? ダメージ小 ヘルルーガ=イズベルガ, フン…きかぬな。話にならん ダメージ小 ヘルルーガ=イズベルガ, たかが、この程度…避けるのも面倒だ ダメージ小 ヘルルーガ=イズベルガ, そちらと互角だと思わんことだな… ダメージ中 ヘルルーガ=イズベルガ, たいしたダメージではない。が、一応、注意はしておくか… ダメージ中 ヘルルーガ=イズベルガ, ほう…予想以上のダメージだ。 認識を改めねばならんな ダメージ中 ヘルルーガ=イズベルガ, むぅ…このダメージ、侮れんな ダメージ中 ヘルルーガ=イズベルガ, 貴様の新年、しかと受け止めたぞ! だが、倒されるわけにはいかんな! ダメージ中 ヘルルーガ=イズベルガ, フン…油断したという事か? ダメージ中 ヘルルーガ=イズベルガ, どんな生き物も追い詰められると想像以上の力を出す… 忘れておったわ ダメージ中 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃), C.U.B.E.の力は無限! この宇宙を支配する我が力に抗おうなどと、無駄な事よ!! ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), アラウンザーが…押されている? バカなっ! ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), ぬおおおっ…!奴らのどこにこのような力が! ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), 障害が多いほど…達成感は大きいというものだ ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), ぬうう…ここで果てるわけにはいかぬ! ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), おのれぇっ! このアラウンザーの機能が停止する事など…ありえはしない! ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), むう!な、何だ、この威力は…! ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), いや…まだだ…まだ死なぬ! 滅びぬっ! ダメージ大 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), もはや許さぬ! この手で決着をつけてやろうではないか! 破壊 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), なぜだっ!絶対の支配者たる…この私が…!?; ぐおおおおおおおっ!このような結末、断じて認めぬ! 破壊 ヘルルーガ=イズベルガ(ダメージ), ぬおああっ!こ、ここで散るのか…この私が…; ぐおおおおおおおっ!このような結末、断じて認めぬ! かけ声(サリー=エーミル) ヘルルーガ=イズベルガ, サリー…私に逆らうことがどういう事かわかっているな? かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 絶対的な力による支配こそ、我が望み! かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 天に唾棄するこの戦い、無謀を勇気と賞賛するは死を美化する愚者の行為 かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 今からでも遅くはない…我が前にひれ伏し、服従の意を示すのだ! かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ(笑い), フハハ…戦いとは悲壮なほど、美しいものだ かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 立ちはだかるなら消えてもらうしかあるまい かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, この湧き上がる力…これこそ宇宙を調停する絶対の力だ! かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 貴様らは私に支配されるべく、この宇宙に生を受けたのだ かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ(笑い), ふはははははは! このまま地獄にたたき落としてくれるわ! かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 有象無象の愚者の群れ、もはや見るに耐えん かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 私に逆らう者はこの真理によって?? かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 弱者はただ、戦場の露となって消え行くのみ! かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 消え行く者に語る事などない かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), フフフ…いずこへ逃げても無駄なことよ かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), フフフ…せいぜい楽しませてくれよ かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, フン…くだらん能書きなど聞く耳持たん かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 勝つためには負ける戦はせんことだ かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 己の不幸を呪うがいいわ! かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 無謀な…あえて死地に飛び込むか… かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 我が力、我が怒りを見るがいい かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 逆らう者を圧倒し、支配する…これぞ、我が無上の喜び?? かけ声 ヘルルーガ=イズベルガ, 限りない絶望を味わうがいい 攻撃 ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), フフフフ…絶望しろ!あがき、苦しめ!! 攻撃 ヘルルーガ=イズベルガ(笑い), このみなぎるパワー! これだ!これが我が力ーっ!! エネルギーボール ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃), アラウンザーよ、汝の敵を滅せよ!; 愚者共を焼き払え! ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), むぅんっ! ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃), くらえぃ! アラウンザーインフェルノ ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), 我が力、その身を持ってあの世へ伝えよ! ヘルルーガ=イズベルガ(笑い), アラウンザー、インフェルノッ! ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃),クズどもめ…吹き飛べ! アラウンザーインフェルノ ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), 我が力、我が怒りを見るがいい! ヘルルーガ=イズベルガ(笑い), アラウンザー、インフェルノッ! ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃),クズどもめ…吹き飛べ! ミサイルボルケーノ ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃2), はあっ! ヘルルーガ=イズベルガ(攻撃), 死ねぃ!
https://w.atwiki.jp/unchainbladesexxivps/pages/38.html
バーストスキル・連携バースト バーストスキル 連携バースト1 連携バースト2 連携バースト3 バーストスキル マスター 名前 コスト 属性 範囲 説明 リュウガ ライジングスラッシュ 1 炎 G 閃光の刃で敵を斬る。小隊に中ダメージを与え、そのときに敵を一体以上倒したらMPを微量回復。物理・炎属性・属性特攻 リュウガ メテオクロスドライヴ 2 炎 全 隕石とともに斬撃を放つ。全体に大ダメージを与え、その時に敵を1体以上倒したらMPを回復。物理・炎属性・属性特攻 リュウガ インフィニットヘブン 3 炎 全 無限の光爆発エネルギーを叩きつける。全体に特大ダメージを与え、その時に敵を1体以上倒したらMPを回復。物理・炎属性・属性特攻 ヒルダ ストライクエッジ 1 雷 ランダム 闇の力を刃とし、敵を攻撃する。ランダム2回の小ダメージを与え、攻撃がヒットした敵に高確率即死効果。物理・雷属性・属性特攻 ヒルダ ヘルデストラクション 2 雷 G 死の雷雲を読んで攻撃する。小隊に中ダメージを与え、そのときに攻撃がヒットしたてきに高確率即死効果。物理・雷属性・属性特攻 ヒルダ デッドエンド 3 雷 全 絶対の死を与える奥義。全体に大ダメージを与え、その時に攻撃がヒットした敵に高確率即死効果。物理・雷属性・属性特攻 ソフィア ホーリーブレス 1 回復 味方全体 神より伝わりし、癒しの方陣。味方全体のHPを回復する。さらに、ステータスダウン、状態異常も回復する。 ソフィア セイクリッドヴェール 2 回復 味方全体 聖なるベールが仲間を癒す。味方全体のHPを中回復する。さらに、ステータスダウン、状態異常も回復する。 ソフィア エターナルワールド 3 回復 味方全体 神の祝福を受けて、絶対の癒しを得る。味方全体のHPを全回復する。さらに、味方全体の戦闘不能、状態異常、ステータスダウンも回復。 ミント ドリームパレード 1 天 G 夢の世界の波動を投げつける。小隊に小ダメージ+睡眠効果。物理・天属性・属性特攻 ミント ミラージュダンス 2 天 全 夢の踊りと幻で敵を惑わせる。全体に小ダメージを与え、味方全体の回避・命中率アップ物理・天属性・属性特攻+強化5ターン ミント スターフェスティバル 3 天 全 大騒動のごとき、夢と星の力で攻撃。全体に中ダメージ+混乱効果。物理・天属性・属性特攻 ジーク 餓狼無影脚 1 地 G 狼の群れが襲うかのような高速の蹴り。小隊に小ダメージを与え、味方全体の攻撃力アップ。物理・地属性・属性特攻+強化5ターン ジーク 獣王百連撃 2 地 G 百発の全てに魂を込めた連撃。小隊に中ダメージを与え、味方全体の防御力アップ。物理・地属性・属性特攻+強化5ターン ジーク 神獣爆裂破 3 地 全 大地の怒りを爆発させて攻撃する。全体に特大ダメージを与え、味方全体の攻撃力、防御力アップ。物理・地属性・属性特攻+強化5ターン エミル ブラッディレイン 1 氷 G 血の雨に恐怖の波動を込めて攻撃する。小隊のHPを吸収して中ダメージ。魔法・氷属性・属性特攻 エミル フリージングフィア 2 氷 全 敵を氷の棺に閉じ込めて砕く大技。全体のHPを吸収して大ダメージ。魔法・氷属性・属性特攻 エミル クリムゾンナイトメア 3 氷 全 悪夢を具現化して攻撃する。全体のHPを吸収して特大ダメージ。魔法・氷属性・属性特攻 レイスレッド デスティニーコール 1 地 G 敵の運命の流れを妨げる攻撃。小隊に小ダメージを与え、攻撃力、防御力もダウンさせる。物理・地属性・属性特攻+強化5ターン レイスレッド サイフォーススタック 2 地 G 運命の環から溢れる力を操作する。小隊に小ダメージを与え、味方全体に自動回復効果を与える。物理・地属性・属性特攻+強化5ターン レイスレッド ギルティシャッフル 3 地 全 一つの運命をつかみ取る、罪深き技。全体に中ダメージを与え、さらにランダムな効果を発生させる。物理・地属性・属性特攻+??? ディアーネ バーニングブレイク 1 炎 G 二つの炎をぶつけて爆発させる。小隊に中ダメージ+畏怖効果。物理・炎属性・属性特攻 ディアーネ クイーンエールワルツ 2 炎 全 炎の螺旋が、踊りながら敵を襲う。全体に大ダメージ+魅了効果。物理・炎属性・属性特攻 ディアーネ ファイナルノヴァ 3 炎 全 超絶的な爆発が全てを焼き尽くす。全体に特大ダメージ。物理・炎属性・属性特攻 連携バースト1 cost 属性 名前 1 炎 ブラッディライジングスラッシュ リュウガ エミル 1 炎 ホーリーライジングスラッシュ リュウガ ソフィア 1 炎 ブレイクライジングスラッシュ リュウガ ディアーネ 1 炎 ギルティライジングスラッシュ リュウガ レイスレッド 1 雷 ホーリーストライクエッジ ヒルダ ソフィア 1 雷 ブレイクストライクエッジ ヒルダ ディアーネ 1 雷 ドリームストライクエッジ ヒルダ ミント 1 雷 ライジングストライクエッジ ヒルダ リュウガ 1 土 ブラッディデスティニーコール レイスレッド エミル 1 土 超獣デスティニーコール レイスレッド ジーク 1 土 ホーリーデスティニーコール レイスレッド ソフィア 1 土 デスデスティニーコール レイスレッド ヒルダ 1 天 ブラッディドリームパレード ミント エミル 1 天 ホーリードリームパレード ミント ソフィア 1 天 ブレイクドリームパレード ミント ディアーネ 1 天 ライジングドリームパレード ミント リュウガ 1 天 ギルティドリームパレード ミント レイスレッド 1 炎 ブラッディバーニングブレイク ディアーネ エミル 1 炎 超獣バーニングブレイク ディアーネ ジーク 1 炎 ホーリーバーニングブレイク ディアーネ ソフィア 1 炎 ギルティバーニングブレイク ディアーネ レイスレッド 1 土 ホーリー餓狼無影脚 ジーク ソフィア 1 土 デス餓狼無影脚 ジーク ヒルダ 1 土 ドリーム餓狼無影脚 ジーク ミント 1 土 ライジング餓狼無影脚 ジーク リュウガ 1 氷 超獣ブラッディレイン エミル ジーク 1 氷 ホーリーブラッディレイン エミル ソフィア 1 氷 デスブラッディレイン エミル ヒルダ 連携バースト2 cost 属性 名前 2 炎 ギルティメテオクロスドライブ リュウガ レイスレッド 2 炎 ブラッディメテオクロスドライヴ リュウガ エミル 2 炎 ブレイクメテオクロスドライブ リュウガ ディアーネ 2 炎 ホーリーメテオクロスドライヴ リュウガ ソフィア 2 雷 ドリームヘルデストラクション ヒルダ ミント 2 雷 ブレイクヘルデストラクション ヒルダ ディアーネ 2 雷 ホーリーヘルデストラクション ヒルダ ソフィア 2 雷 ライジングヘルデストラクション ヒルダ リュウガ 2 天 ブラッディミラージュダンス ミント エミル 2 天 ホーリーミラージュダンス ミント ソフィア 2 天 ブレイクミラージュダンス ミント ディアーネ 2 天 ライジングミラージュダンス ミント リュウガ 2 天 ギルティミラージュダンス ミント レイスレッド 2 土 ブラッディサイフォーススタック レイスレッド エミル 2 土 超獣サイフォーススタック レイスレッド ジーク 2 土 ホーリーサイフォーススタック レイスレッド ソフィア 2 土 デスサイフォーススタック レイスレッド ヒルダ 2 氷 超獣フリージングフィアー エミル ジーク 2 氷 ホーリーフリージングフィアー エミル ソフィア 2 氷 デスフリージングフィアー エミル ヒルダ 2 土 ホーリー獣王百連撃 ジーク ソフィア 2 土 デス獣王百連撃 ジーク ヒルダ 2 土 ドリーム獣王百連撃 ジーク ミント 2 土 ライジング獣王百連撃 ジーク リュウガ 2 炎 ブラッディクイーンエールワルツ ディアーネ エミル 2 炎 超獣クイーンエールワルツ ディアーネ ジーク 2 炎 ホーリークイーンエールワルツ ディアーネ ソフィア 2 炎 ギルティクイーンエールワルツ ディアーネ レイスレッド 連携バースト3 cost 属性 名前 3 炎 ギルティインフィニットヘヴン リュウガ レイスレッド 3 炎 ブラッディインフィニットヘヴン リュウガ エミル 3 炎 ブレイクインフィニットヘヴン リュウガ ディアーネ 3 炎 ホーリーインフィニットヘヴン リュウガ ソフィア 3 雷 ドリームデッドエンド ヒルダ ミント 3 雷 ブレイクデッドエンド ヒルダ ディアーネ 3 雷 ホーリーデッドエンド ヒルダ ソフィア 3 雷 ライジングデッドエンド ヒルダ リュウガ 3 天 ギルティスターフェスティバル ミント レイスレッド 3 天 ブラッディスターフェスティバル ミント エミル 3 天 ブレイクスターフェスティバル ミント ディアーネ 3 天 ホーリースターフェスティバル ミント ソフィア 3 天 ライジングスターフェスティバル ミント リュウガ 3 土 超獣ギルティシャッフル レイスレッド ジーク 3 土 デスギルティシャッフル レイスレッド ヒルダ 3 土 ブラッディギルティシャッフル レイスレッド エミル 3 土 ホーリーギルティシャッフル レイスレッド ソフィア 3 氷 神獣クリムゾンナイトメア エミル ジーク 3 氷 デスクリムゾンナイトメア エミル ヒルダ 3 氷 ホーリークリムゾンナイトメア エミル ソフィア 3 土 デス神獣爆裂破 ジーク ヒルダ 3 土 ドリーム神獣爆裂破 ジーク ミント 3 土 ホーリー神獣爆裂破 ジーク ソフィア 3 土 ライジング神獣爆裂破 ジーク リュウガ 3 炎 ギルティファイナルノヴァ ディアーネ レイスレッド 3 炎 超獣ファイナルノヴァ ディアーネ ジーク 3 炎 ブラッディファイナルノヴァ ディアーネ エミル 3 炎 ホーリーファイナルノヴァ ディアーネ ソフィア 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/metalvsnegi/pages/4.html
登場キャラクター@メタルギア編 ソリッド・スネーク 過去3度に渡りメタルギアの脅威から世界を救った伝説の英雄。 しかし本人は英雄と呼ばれる事は気に入っていないらしい。 いかなる状況下でも任務をこなす潜入エキスパート。 10代で湾岸戦争に参加。 恐るべき子供達計画によって生まれた三人の『蛇』の一人。 ビッグ・ボスのクローンである。 元FOXHOUNDの隊員で現在は反メタルギア団体フィランソロピーに所属している。 IQ180・6ヶ国語に精通。 本人曰く『躁鬱(そううつ)気質』であり、気難しい。 ちなみに、『ネイキッド・スネーク』ではない。 今回は『麻帆良学園にメタルギアが存在する』というキャンベル大佐の要請で潜入。 が、かなりメチャクチャで工学部の研究棟一個破壊したこともある。 雷電 本名ジャック。 新人のFOXHOUND隊員だがVR訓練を受けているので兵士としての経験値は高い。 サンズオブリバティ事件を解決し、自分の育ての親である『ソリダス・スネーク』を抹殺する。 ローズという恋人がおり、任務中に怒られたりと頭があがらない。 ちなみに『モノ』は大きいらしい。 オタコン 本名ハル・エメリッヒ。 通称のオタコンは『オタク・コンベンション』の略。 シャドーモセス事件でメタルギアレックスを開発するが、 現在はスネークと共に反メタルギア財団フィランソロピーに所属。 筋金入りのオタクであるが、義理の母と関係を持っていたり、妹に好かれたりとなぜかモテ男。 が、惚れていたスナイパーウルフや妹のエマが死んだりと、ある意味本当の女性キラー。 ジャパニメーションが大好きで、アニメのようなロボットを作りたい為に科学者になったらしいが、 ぜひとも『ア○ム』を作るのはやめていただきたい。ある意味あれもメタルギアである。 ロイ・キャンベル大佐 FOXHOUNDの元司令官。 アウターヘブン後のFOXHOUNDの司令官として付き、サンジバーランドでスネークをサポートした。 また、シャドーモセス事件の時は退役しながらも、スネークのサポートの為に現場に戻る。 スネークの数少ない友人である。 本スレでは『本屋ちゃん発作』をわずらっている。 ―カウンタ― トータル: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/lunia_war/pages/103.html
Linkを編集 Episode-1 > Episode-2 > Episode-3 > Episode-4 > Episode-5 > Episode-6 > 神話 Episode-1 【注意】このページにはネタバレがあります。 ストーリー Episode-1 [部分編集] Episode 1 - 1 「ラマンチャへの道のり」 (ラマンチャ平原) オープニング エイル「あーもう、足痛~い!」 ダイン「だから、付いてきてはいけないとあれほど言ったではありませんか。薬草を手に入れたら、すぐ城へ戻ると約束して下さいね。」 エイル「イヤよ!ちょっと休んでくだけ、それとこれは話がチ・ガ・ウの!」 ダイン「まったく…仕方ないですね。まだ先は長いのですが、しばらく休んでから行きましょうか。」 エイル「!」 ダイン「!」 エイル「キャアアッ!何?ナニ!?」 ダイン「うわあっ!!」 ジーク「っっったあぁぁぁ~!アイテテテ……。」 ダイン「何事です!…っと…猿!?」 ジーク「なんだなんだオマエら!?なんでこんな森の中に女の子が?」 ダイン「貴様!まさかスパイか!?」 エイル「この貧相な身なり…スパイじゃなくて(ピー)なんじゃないのぉ?」 ジーク「あんだよ(ピー)って!オレはこの世で一番強い傭兵、ジーク・エルモン様だ!そういうアンタらこそ何モンだ?」 ダイン「…怪しい者ではないようですが、我々も忙しいのでね。さ、休憩はこのへんにして…行きましょうか、エイル様。」 エイル「そうね、ダイン。…でもホント、(ピー)みたい。ほら、ジャマよ!」 ジーク「だから(ピー)じゃねぇっつうの!ったく、女だからと遠慮すりゃイイ気になりやがって。…ところでさ。ラマンチャ村へはどっから行きゃいいか知らない?」 エイル「ラマ…なんですって!?」 ダイン「…何か用でもあるのですか?」 ジーク「ああ、父さんの友人ブラッドフォードおじさんに会いにさ…アンタらもそっちのほうへ行くのかい?」 ダイン「ふむ…そちらへ向かうなら、我々と一緒に行く方がいいかもしれません。」 ジーク「おっ、マジで?じつはちと迷いそうだったんだ。サンキュー!」 エイル「(ちょっとダイン、なんで一緒に行かなきゃなんないの?私はイヤよ!)」 ダイン「(エイル様、少しだけ我慢して下さい。迷子だろうがスパイだろうが、我々の邪魔にならないようひとまず監視下に置きましょう。)」 エンディング エイル「!」 エイル「っ!向こうにも気配が…ダイン、気をつけて!オークかも!」 ダイン「もう村にはかなり近いはず…嫌な予感がします。」 ジーク「へっ、しょっぱいオークなんざこのジーク・エルモン様が残らず片付けてやるさ!かかってきやがれってんだ!」 ダイン「しかし、どうもあのオークはただのオークではないようです。」 エイル「…悪寒がするわ…。何か鳥肌が立つような、ヒヤリとした感じ…。」 ジーク「ダ~イジョウブだって!もうすぐ村なんだろ?オークをブッとばしたら丸焼きにして食えるほどハラ減ってんだ。行こうぜ!」 [部分編集] Episode 1 - 2 「オークの襲撃」 (ラマンチャ村) オープニング エイル「ねぇダイン…足痛いし、お腹も空いたわ。」 ダイン「では、ここで食事をとってから行きましょうか、エイル様。」 ブラッドフォード「うおお~い!酒もっとくれぇ~!今日の酒はなかなかじゃ、ワハハハハ!!」 エイル「な…なにアレ?アレがウワサに聞く『酔っ払い』なの?初めて見たわ…。」 ジーク「あれっ、もしかして…ブラッドフォードおじさん?」 ブラッドフォード「ん?おお、ジークか!ちと酔いすぎかの、あんなちっちゃかったジーク坊がこんなに大きく見えるとは…。」 ジーク「な~に言ってんだよ、8年も経てば大きくなるのは当然だろ?でもまあ、覚えててくれて嬉しいぜ!」 ブラッドフォード「うむ、月日ってヤツはいつも忘れた頃に実感させられる。父君のフレイムストライカーも受け継いだのかい?」 ジーク「さすがにそれはまださ。そうそう、連れがいるんだ。紹介するよ!」 エイル「あ…あの…エ、エイルです。こんにちは…。」 ダイン「はじめまして、ダインと申します。よろしく…。」 ラッチェ「僕も挨拶させてもらおうかな。はじめまして、ラッチェといいます。ブラッドフォードとは昔からの飲み仲間でね、『酔いグセ』は相変わらずさ。そのせいで、村の人々も偉大な魔術師とは思ってないみたいだけどね。」 ブラッドフォード「会えて嬉しいぞ、ジーク。そして、連れの方も。しかし、まだ目が回って顔がハッキリ分らんわい…ホッホ。」 ジーク「へへっ、もうトシなんじゃないの?あのおじさんが酒に弱くなるなんてねぇ。」 ブラッドフォード「ふん、だぁ~れが歳じゃ!ワシゃあまだまだ現役、最強の魔導師じゃぞ!」 ブラッドフォード「!」 ラッチェ「まったく…プッツリ逝かないでくれよ…。」 ブラッドフォード「おほほ~セカイがマワルわい…。」 ジーク「…おじさん、実はオレ、この手紙のことで来たんだ。内容は分んないけど、『優しい顔の悪魔が世界を飲み込もうと、この手紙を奪いに来る。しっかり持っていろ』って言われたんだ…。」 ブラッドフォード「手紙じゃと?ちょっと見せてくれんか…。」 ジーク「ああ、今カバンから出すよ。ちょっと待っ…」 声「大変だ~!オークが攻めてきたぞぉ!!」 エイル「オーク!まさか…さっきの!?」 エンディング ジーク「おじさん!ブラッドおじさん!大丈夫?」 ブラッドフォード「ああ…ワシは大丈夫だ。心配するな、ジーク。この程度ではくたばらんよ。もっとも、しばらくは魔力が減少するがね…。」 ダイン「あれほどの上位魔法では、どんな大魔導師でも身が持ちませんよ。無理せず休んで下さい、ブラッドフォード殿。」 エイル「そうね、ゆっくりしていたほうがいいわ…。 ブラッドフォード「いや…ゴホゴホッ、オークどもが魔法書を奪って逃げ出してしまったからな。ワシがラマンチャ村を守っていた理由も、まさにその魔法書を守るためだったのじゃが…。」 ダイン「なんですって!じつは我々も、その魔法書のためにここまで来たのですが…。」 ラッチェ「ラマンチャ村の古代の宝物とは、まさにその魔法書なんだ。それをモンスターの手に渡してしまうとは…。」 ブラッドフォード「うむ、必ず取り戻さんといかん。ラッチェよ、本に書かれた言葉は君でないと読めん。ジークの手紙も、おそらく同じ言葉で書かれているはずじゃ。」 ブラッドフォード「本の内容的に重要な部分と判断したのじゃろう。つまり、ジークが持っている手紙の内容を解読するためには、魔法書とラッチェ…君が必要ということじゃ。」 ラッチェ「分かった。これは思ったより大変な事になってきたな…。」 ブラッドフォード「まずは魔法書を探さんといかん。急ぐんじゃ!」 ジーク「魔法書だな、よし…。オレ、必ず魔法書を取り戻して手紙の秘密を突き止めてみせるぜ!」 ラッチェ「僕は、ブラッドを村まで送ってから追いかける。君達に神のご加護があらんことを…!」 ブラッドフォード「ジークよ…今のお主を見ていると、若い頃のロータルの姿が思い浮かんでくるぞ。運命がお主を選び、お主が運命を選んだとすれば…。どうか神のご加護があらんことを!」 [部分編集] Episode 1 - 3 「混乱の兆し」 (安らぎの森) オープニング ジーク「くそっ!どこへ逃げやがった!?」 ダイン「どうやらこの森へ入ったようですね。まだ乾いていない足跡があります。」 エイル「んもう、ジメジメするよぉ…。どうしてもここ進まなきゃダメなの?」 ダイン「…エイル様。そろそろお城へお帰りになりませんか?お父上に渡す薬草でしたらここでも採れますし…。」 エイル「なによダイン!それってイヤミ?」 ダイン「そんなつもりはありませんよ。同行を許した以上、エイル様の安全確保は私の責任ですから。とはいえ、魔法書を取り戻すには森に入らざるを得ませんがね。」 ジーク「城?戻る?何の話だい?」 ダイン「ああ…そういえば、まだ説明していませんでしたね。この方は、ルニア王家第2王女であらせられるエイル・パルトロー様です。そして私は王立魔法師団の一人、ダイン・クローリー。」 ジーク「王女ぉ?とてもそうは見えないオテンバぶりだがなぁ…。まぁアンタも、見た目のわりにゃ年寄りじみた物言いだけどな。」 ダイン「ハハ…。」 エイル「ちょっと!アンタみたいな(ピー)に言われる筋合いはないわっ!」 ダイン「礼節をわきまえているつもりなのですが、年寄り呼ばわりされるとショックですね。まぁ、エイル様がオテンバなのは紛れもない事実ですが…。」 エイル「なによぉ、ダインまで!2人とも王室冒涜罪で訴えてやるからね!」 ジーク「おおしつぼうとくざい?何それ?褒美くれんの?」 ダイン「ハハハ、さて…ふざけている場合ではありませんね。早く魔法書を探しに行かなければ。王女様、少し泥で汚れるでしょうが我慢していただきますよ。」 エイル「フンッ!今さら一人で帰れって言われたって、みすみす帰れるわけないでしょ!」 ジーク「そんじゃま、いっちょうオークを締め上げに行くとするか!」 エンディング エイル「これっていったいどういうこと!?ダイン…あなた何か知ってるのね!どうしてオークが魔法書を持って行ったの?」 ダイン「…最近、オークの族長ダールが部族を統一し、強力な軍隊を組んだという情報が入りました。そこで、魔法師団のリゲル団長が調査のため、私に密命を下したのです。」 ジーク「それじゃ、そのダールって奴は魔法書を探し出すために軍隊を結成したってのか?」 ダイン「どうですかね。推測ですが、古代ローデシアの宝石のため…という見方が強いようです。」 ジーク「それじゃ、その宝石を探し出すために魔法書を盗んだのか…?」 [部分編集] Episode 1 - 4 「ダールの陰謀」 (静寂の丘) オープニング エイル「この宝箱、空っぽじゃない!ということは…魔法書は私達が戦ってる間にオークが持ってっちゃったわけ?これから、また探すのぉ?」 ダイン「オークめ…彼らは頭が悪いという先入観は捨てないといけませんね。我々に空の箱をつかませるとは、まんまといっぱい食わされました。」 ジーク「でもよ、さっき戦闘中にオーク3匹があっちへ逃げたのを見たぜ。本みたいな物を持ってたけど、もしかしてそれが魔法書じゃないか?」 ダイン「きっとそれですよ。早速案内して下さい!」 ジーク「あっちの方だったぜ!急いで追いかけよう!」 エイル「でも、その魔法書ってオークじゃ読むこともできなさそうなのに、何のために盗んだのかしら?」 ジーク「ラッチェなら読めるだろう?ラッチェに読ませるつもりじゃないか?」 ダイン「なるほど…それでラッチェ殿はあえて我々に追いつかないよう行動しているのかもしれません。」 エンディング ダール「ククク…まんまとかかったな。ラッチェ!」 ラッチェ「うっ!ぐうっ…。」 ジーニー「ああ、ラッチェ様!!大変!!」 ジーニー「ああ!!」 ジーク「卑怯な!背後から忍び寄りいきなり急所を打つとは!」 ダール「クク、卑怯か…我らオーク族には理解できん考え方だな。相手をする時間も惜しいが…死を望むならかかってこい、若僧!」 エイル「あっ!いつの間にかオークに取り囲まれてる!みんな、気を付けて!!」 ダイン「エイル様、下がって。怪我をしたジーニーと一緒に私の後ろへ…!」 ジーニー「う…うっ…ラッ…チェ…様!」 ジーニー「ラッチェ様が…オークに連れてかれちゃう…!」 ジーク「魔法書を奪って逃げたうえに、今度はラッチェまでさらっていこうってのか…!」 ジーク「くそっ、手紙の内容を知るためには魔法書とラッチェの協力が必要だってのに…オークのやつら、俺に何の恨みがあるってんだ!」 ダイン「狡猾な奴等です。やはりオークはラッチェ殿を狙ってここに罠を…。ジーニーがいればすぐには追っていけないことも計算ずくだったのでしょう。」 エイル「ジーニーの容態も危険だわ!ジーニー…私の魔法で少しでも苦痛が和らいでくれればいいんだけど…。」 ジーク「どうすりゃいいんだ…ラッチェがさらわれ、ジーニーの怪我も…!」 ジーニー「私を…ユリア様の所へ…連れてって!赤いオニキスがオークの標的なら、次はエルフの森が危ない…!」 ジーニー「それに、ユリア様なら…魔法書とラッチェ様の行方について、なにか教えてくれるかもしれません。」 [部分編集] Episode 1 - 5 「渓谷」 (破壊の渓谷) オープニング エイル「この状況…今できるのって、エルフの森でユリアって人に会うことだけよね…。」 ダイン「その時まで、ジーニーの容態が持てば良いのですが…。どうです、少しは回復しましたか?」 エイル「ううん、かなり辛そう…。私の回復魔法だけじゃ焼け石に水みたい。」 ジーニー「フェアリーには人間の魔法が効きづらいんです。同じ精霊種であるエルフの魔法でないと…。」 ジーニー「森まで行くことができれば、有効な薬がもらえると思います…。」 ダイン「今はジーニーの命が最優先です。治療薬を探すため、エルフの森まで急ぎましょう。」 ジーク「よし、そうと決まりゃすぐ出発だ!どっちへ行けばいい、ジーニー?」 ジーニー「では…破壊の渓谷のほうへ進んで下さい…。」 エイル「えっ?破壊の渓谷?それって、爆裂ダチョウが棲んでるっていう…!?」 ジーク「爆裂ダチョウ!?聞いたことあるぞ、怒り出したら死も恐れずに特攻爆弾アタックしてくるやつだろ?」 ダイン「ほう…けっこうな博識ぶりじゃないですか、ジーク。」 エイル「まさか…自殺行為よ、ダイン!?本当にそこを通るしか方法はないの?」 ダイン「オークの目を盗んでエルフの森まで行くなら、その道を通り抜けるしかないでしょうね。爆裂ダチョウはナワバリを荒らされることを何よりも嫌いますが、逆に言えば刺激しなければ攻撃されない、ということです。」 エイル「まったく…一難去ってまた一難ね…。」 ジーク「それしかないなら仕方ないさ。まさに当たって砕けろってヤツだ!さ、行こうぜ!」 エンディング ジーク「強敵だった…が、このジーク様にかかりゃあこんなもんさ!!」 ダイン「これでようやく、エルフの森との境界地域ですね。ここを越えるとエルフの住む土地に入ります。」 エイル「ふぅ…ここしばらく、ずっと足は痛いし汗で身体中ベトベトだし…。身だしなみとかあったもんじゃないわ。オークの血をかぶりながらの強行軍だったから、服もあちこち傷んじゃってるし…。」 ジーニー「オークがエルフの森まで…なぜ、どうやって来たんでしょう…彼らの目的はいったい…?」 ダイン「魔法書と、それが読めるラッチェ殿…エルフの森にも、彼等が狙う何かがあるのではないでしょうか?」 エイル「なんにせよ、エルフは人間をとっても嫌ってるから、行ったとしても歓迎されないと思うわよ?」 ジーニー「それは、私が何とか説得してみます。」 ダイン「こればかりは行ってみないと分かりませんね。今はとにかく急ぐことが大切です。いつまたオークが襲ってくるか知れませんし。」 ジーク「べつにオークは怖かないけど、急ぐのは賛成だな。早く行こうぜ!」 エイル「(最初は、ただお父様に認めてもらおうとついてきただけだったのに、なんか後戻りできない状況になってきたわ。どうなっちゃうのかしら…。)」 エイル「ねぇ、ダイン。本当にわたし達だけでオークから魔法書とラッチェさんを取り戻せるのかな…。」 [部分編集] Episode 1 - 6 「忍び寄る闇」 (深緑の森) オープニング エイル「まぁ、ステキ!!さすが、エルフが住んでるだけあって美しいわぁ~!」 ジーク「冒険に出たらいつかはエルフの住む場所に行ってみたいとは思ってたけど、こんな早く来れるとはね!」 ジーニー「!」 ジーニー「あっ、森が…侵入者!?誰かが森を攻撃してる…!」 ダイン「精霊の棲む地にまで手が伸びているとなると、より警戒を強めねばなりませんね。」 ジーニー「ああ…森が悲しんでいます。生命力が失われて…。」 ジーク「それってジーニーの具合のせいじゃ?オレが見る限りじゃとくに異変は感じないけど…。」 エイル「アンタねぇ、フェアリーの能力と人間の感性じゃ比べ物にならないでしょ!」 ジーク「んだよ、敵が来た時はいつもオレが一番に気付いてんじゃん!」 ダイン「まぁまぁ…今までさんざん出し抜かれてきましたからね、オークが侵入している可能性も高いでしょう。用心に越したことはありませんよ。」 エンディング ジーニー「ゴブリンは、決して自らエルフの森に侵攻することはありません。彼らの力では結界を解けず、普通は森の中に閉じ込められてしまうからです。」 ダイン「すると、エルフかフェアリーがゴブリン侵入を手伝ったということですか…?」 ジーニー「エルフはもともと人間以上にモンスターを嫌っているし、別のフェアリーがゴブリンと関わったのなら、私にもその感覚が伝わるはずです。」 ジーク「じゃあ…全く別の可能性があるってことか?」 エイル「待って、ここ…あ、何か視えるわ。イヤな感覚…。」 ダイン「エイル様…何か視えますか?」 エイル「あれは…エルフ?でも、恐怖が…黒い肌のエルフ…。」 ダイン「まさか、ダークエルフ…?しかし、彼らはずっと昔に封印されたはず…。」 ジーク「ダークエルフ?エルフとは違うのか?」 ジーニー「そんな、あり得ません。古代ローデシア大戦の後、森の神フォリエル様がエルフの邪悪な思念を分離して地下に封印したのに…。」 ダイン「ゴブリンが自ら森へ侵入できるようになったか、ダークエルフが封印から解かれ、結界を破ったか…。」 ダイン「まだまだ不明な点がありますね。それに、不吉な兆し…木の精霊のどこか諦めた話し方も気になります。」 ジーク「!?何だ…気配に妙な変化が…。」 エイル「!」 ダイン「!」 エイル「あっ、ジーニーが…!しっかりして、ジーニー!!」 [部分編集] Episode 1 - 7 「きのこ森」 (キノコ森) オープニング ジーク「どうした、ジーニー!?かなり顔色が悪いぜ…!」 エイル「まさか、毒?わたしのヒーリングだけじゃ回復が追いつかなくて…。」 ダイン「いえ、これは…毒や傷ではなく、邪悪な呪術の力のようです。」 ジーク「とにかく、このままじゃジーニーが危ない。さっきまでと比べて明らかに悪化してるぜ!」 ジーニー「うう、もうダメみたいです…。私のことは放っておいて、一刻も早くユリア様にラッチェ様のことをお伝えください…。」 エイル「ちょっと、何を言い出すの!?」 ダイン「あなたを見捨ててはラッチェ殿に合わせる顔がありませんよ。」 ジーク「そういうこった。ジーニー、お前がイヤって言っても絶対助けるからな!」 ダイン「とはいえ、危険な状態なのは確かですが…ふむ、幸運にもこの辺りには呪術に使用されるキノコが沢山あるようです。多少『元気』なのが問題ですが、それを採取しましょう。」 エイル「え?元気なキノコって…どっどど、どういう意味よ、ダイン?」 ダイン「…何かカン違いしてます?つまり、そのキノコは『動いて攻撃してくる』ということですよ。キノコを打ち倒し、胞子を集めて下さい。そうですね、30体も倒せば充分な量が集まるでしょう。」 ジーニー「皆さん…本当にありがとうございます…。」 エンディング ダイン「ジーニー、キノコの胞子から作った呪制薬です。さ、早く飲んで…。」 ジーニー「ハァ…ハァ…あの…本当に…ありがとうございます。」 エイル「間に合って良かったわ!ダインの煎じた薬だし、もう効き目バッチリよ!」 ジーク「(う…オレにゃキノコの胞子を食べるなんて信じられんぜ…。)」 ジーニー「ふぅ…おかげで、かなり楽になりました。」 ダイン「呪制効果に加えて、強壮剤も調合しておきました。しかし、呪術そのものを解除する方法が分からなければ…」 ダイン「根本的な解決にはなりません。一刻も早く、ユリアなる人物に会う必要がありますね。」 [部分編集] Episode 1 - 8 「エルフの村へ」 (エルフの森) オープニング ダイン「具合はどうですか?少しは体力が回復してくれれば…。 ジーニー「はい…もう大丈夫です。ありがとうございます、ダイン様。」 エイル「もう…ジーニー、空元気はかえって迷惑をかけるだけよ?危なくなったら正直に言ってちょうだい。」 エイル「今ならわたしの回復魔法でも足しになるから…無理しないでね?」 ジーク「あんだけ苦労しても、状況は前とほとんど変わらないのか…。」 ダイン「それでも、あの薬をつくらなかったら今頃は最悪の事態になっていたかもしれませんよ。」 ジーニー「はい…ジーク様が私のために剣を振るってくださったこと、大変感謝しています。」 ジーク「感謝だなんて、されるガラじゃないさ…。それより、ユリアって人は本当にその傷を治せるのかい?」 ジーニー「エルフ族は精霊種の中でも、とくに気や魔力の流れを操る術に長けています。」 ジーニー「ユリア様は、その一族で治療を担当するエキスパートなんですよ。」 エイル「ホント!?高度な回復魔法も教えてもらえるかしら?早く会ってみたいわ~♪」 ダイン「でしたら、なおさら急いでエルフの村まで進まなければなりませんね。」 ジーク「ラッチェのことは心配だけど…魔法書解読のことを考えるなら、すぐヤバい状態にはならないだろうしな。」 エイル「でも、始末されるより恐ろしい事になる可能性もあるわよ?拷問とか…。」 ジーク「おいおい、そんな不吉なこと言うなよ。」 ダイン「同感です。エイル様は『視える』んですから、滅多な事は言わないで下さい…。」 エンディング ジーク「ようやくエルフの村に到着…かな?」 エイル「ええ、わたし達を出迎えにもうそこまで来てるみたいだけど…。」 エルルン「エルフの村に侵入せし人間共よ!命を捨てる覚悟はあるのじゃろうな?」 ジーク「なっ…!おい、話も聞かずに剣を突きつけるなんて!」 ダイン「ジーク、ここは抑えて!」 ジーニー「偉大なるエルフの長老、エルルン様…。この人達は、ラッチェ様の言葉を伝えるために危険を顧みず旅を続け、さらに私の命も救ってくれたんです。」 エルルン「ラッチェだと?アルマのペンダントを探して来るという約束すら守れん愚か者のことか?どいつも同じじゃ、人間は信義を守らん。信じられぬわ!」 ユリア「ジーニー!!ジーニーなの?この怪我は一体…!?この方々が、あなたをここまで連れてきてくれたの?」 ジーニー「はい、この人達が…私を救ってくれました…命を懸けて…。」 エルルン「ラッチェを追えば…ユリア、お主もジーニーと同じく大変な事になったじゃろう!愛も誠意もなく、慕う者を守る事すらできぬ無能な人間共め!」 エイル「オークが、ラマンチャ村の魔法書を奪いラッチェさんをさらっていったんです。早く行方を突き止めないと…助けて下さい、お願いします!」 エルルン「ラッチェがどうなろうと関係ないわ。過去、エルフが人間に受けた仕打ちは永劫消えることはない!ユリアよ、これ以上人間に関わることは許さん!」 エルルン「お主のわがままで種族全体に迷惑をかけるでないぞ!」 ジーニー「ユリア様、ごめんなさい…。ラッチェ様の近くにいながら…私は何もできなくて…。」 ユリア「いいえ、そんな事ないわ。さあ、早く治療を…。」 [部分編集] Episode 1 - 9 「ユリアの助け」 (隠者の森) オープニング ジーク「なんなんだ、あの空気読めねぇジジィは。あーもー腹立つ!…で、これからどうやってラッチェと魔法書を探せばいいんだ?」 ダイン「すでにオークは魔法書の一部を解読し、何か良からぬ事態を引き起こしているかもしれません。急ぎたいところですが…。」 エイル「方法ならあると思うわ。ユリアさんが付いてきてくれればいいのよ!ね、どうかしら!?」 ジーク「そりゃ無理だろ!ユリアがこっちに来たら、あのジジィかなりムチャしそうな感じだったぜ?」 (エルルン「カーッ!」) エイル「『女の勘』って言うの?きっとユリアさんとラッチェさんは恋人同士よ。」 エイル「愛する人のためなら、たとえ火の中水の中!ってことよ!」 ジーク「だけど、オレらには行くべき火の中も水の中も分からないんだぜ?」 ダイン「そうですね…まずは長老の茶々が入らないよう、いったんここを離れましょう。幸いモンスターは簡単には近寄れないでしょうから、それからオークの行方をじっくり考えてみるとしましょう。」 エンディング エイル「あの~、ユリアさん。ラッチェさんとはどんな関係なんですか…?」 ユリア「ふふ、恥ずかしいわ…ラッチェ様は、親友のジーニーを岩サソリの襲撃から助けてくれた恩人です。私はそれを運命の出会いだと感じたんですが…。」 ユリア「私の父でありエルフの長であるエルルンは、人間とエルフの交流のに猛反対しました。」 エイル「なぜ、エルフと人間はそんなに敵対しているのでしょう…?」 ユリア「父は…人間がエルフの聖地シルマティルを蹂躙し、秘宝『アルマのペンダント』を盗んだと信じているんです。」 ユリア「依然その疑いが晴れないため、ラッチェ様が村に歓迎されることはありませんでした…。」 エイル「アルマのペンダント…。」 ユリア「それでもラッチェ様は、嫌疑を晴らそうと父に何度も懇願しました。」 エイル「誠実な人です…私にも分かります。」 ユリア「度重なる説得に対し、父は和解の条件として『その奪われたペンダントを自分の所へ持って来る』という無理難題を出したんです。」 エイル「そんな…でも、それでも、ラッチェさんならきっとペンダントを探して来ると思うわ。真実の愛は、絶対叶うものよ!」 ユリア「じつはジーニーから届いた最後の知らせが、『苦労の末にアルマのペンダントを手に入れた』というものだったんです…ううっ…。」 エイル「ユリアさん、泣かないで…。ラッチェさんを助け出したら、何を差し置いてもまずユリアさんに会わせますから!」 ユリア「ありがとう、エイル…。では、これを渡しておきます。エルフの魔法が込められた木の葉です。」 ユリア「文字を書いて風に乗せて飛ばすと、わたしにその内容が伝わるようになっています。」 ジーク「ん?二人っきりで何してるんだ?女同士で一緒に用足し?」 エイル「んもう、デリカシーってもんがないのアンタ?行きましょ、ユリアさん!」 [部分編集] Episode 1 - 10 「失われた神殿」 (古代の神殿) オープニング ダイン「神殿まではあとどのくらいですか?」 ユリア「もうすぐ着きます。でも、着いてからのほうが大変です。赤いオニキスを持ち出せるかどうか…。」 ユリア「神殿の奥にある罠を解除できないのですべて承知のうえで突破するしかありませんから。」 ダイン「?それではエルフでも…。」 ユリア「はい、アルマのペンダントがあればすべて無効化できるのですが、今はありませんから…。」 ジーク「んじゃ、最近は誰も神殿に入ってないのか?」 ユリア「いえ。前に一度ラッチェ様を案内した時、あの方は全ての罠を自力で退けていかれました。」 ユリア「でも、あの時はオニキスを調べるだけで、持ち出しはしませんでしたから…。」 ダイン「ラッチェ殿は、各地を巡って秘宝を研究することが好きみたいですね。」 ユリア「はい、本当にいつもヤキモキしてます…。もともと冒険家肌の方なので、わたしもジーニーをそばにおいて近況を知らせてもらうことにしました。」 ユリア「万が一ラッチェ様の身に何かあっても、すぐに駆けつけられるようにしていたんですが…。」 ジーク「その裏を取られ、ジーニーの方から先に狙われたってわけか。あのオークめ…!」 ユリア「…あっ、神殿に着きました!ここです。モンスターはいないと思いますが、侵入を阻む獣や精霊がいるので、気をつけてくださいね。」 エンディング ジーク「よっしゃあ、ストーンゴーレムを見事討伐!オレ様すげぇぇ~~!!」 エイル「もう、自分一人の手柄みたいに言わないでよね!」 ダイン「まあまあ。世辞なしで素晴らしい活躍でしたよ。」 ジーク「お~い、ユリア!赤いオニキスを持って来たぜ!そっちへ進めばいよいよ雪花渓谷か?」 ユリア「わあ…さすが、お強いですね!」 ジーク「いや、オレ…前はユリアの言う『強さ』を求めてたけど、父さんはいつも『自分自身に勝つ事こそ強さ』って言ってた。この何かをやり遂げた感じ…やっとその言葉の意味が分かったような気がするよ。」 ダイン「ふふ、素晴らしい事ですね。」 エイル「ま、元の程度があんだけ低ければ成長もするわよ。」 ダイン「おや、エイル様もずいぶん成長なされたようですが?」 エイル「ちょっと、なんでダインがツッコむのよ!そういうあなただって成長しているくせに!つまらない話は止めて急ぎましょ!」 ユリア「氷の宮殿までは、寒く険しい道のりです。ダークエルフの妨害もあるでしょう。勇者の一行とラッチェ様に神のご加護があらんことを…。」 ユリア「暖かき者達の終着が、冷たき彼の地となりませんよう…。」 ダール「クク…真の力を得るためには過程や方法なぞどうでも良いのだ…!」